12期 予想歴2年
◎キズナ
1着/1人気
○リグヴェーダ15着/2人
▲ハッピーモーメント7着/8人
△ペプチドアマゾン2着/9人
×マズルファイヤー
×ライジングゴールド
7-ω-) 第61回京都新聞杯(G2)の予想UPします。
予想はいつものとおり、過去の同レースの振り返りで作成した俺データ(消し条件)での絞込み。なお、俺データ(消し条件)の中には、僅かながら3着が有りえるものもあります。また、消し馬であっても単純消しとはせずに印を回す場合があります。
7-ω-) まず、人気どころの消し馬予想から。自分が買わない馬の中から人気の高い上位2頭に消し印を付けるものです。
×マズルファイヤー
前2走がともに、3月以降、かつ6着以下、かつ着差0.4以上、だったキャリア6戦以上の馬は消し
×ライジングゴールド
キャリア2~3戦の1勝馬のうち、前走で馬体重の増加がなかった馬は消し
以上の2頭を消し馬とします。両馬ともデータブレイカーとなった先輩消し馬達に倣ってがんばってください。
7-ω-) 絞り込みした結果、アクションスター、キズナ、サトノキングリー、シンネン、ハッピーモーメント、ペプチドアマゾン、リグヴェーダの7頭が残りました。なお、俺条件により消し馬とはせずに印を回すことになった馬は、いませんでした。この中から俺データ(抽出条件)で軸馬の選定と相手順位を決めます。なお、印の対象は4頭までとしています。
軸馬はキズナ。「目標はダービー」とし、中2週が続くことを嫌ってここへ。広い外回りコースでもあり、今回も末脚が爆発する可能性は大。2走前の弥生賞は、勝ち馬からの着差がクビ、ハナ、クビ、ハナの0.1差。5着ではあるが、カミノタサハラ、コディーノ、エピファネイアが皐月賞で4、3、2着と入線していることを見れば、今回のメンバーには負けられないところと判断した。
相手には、リグヴェーダ、ハッピーモーメント、ペプチドアマゾンを。
7-ω-) 俺データが如何に不甲斐ないかを広く知らしめるコーナー。テレビ東京杯青葉賞、天皇賞(春)を反映した結果は、下記のとおりです。
印 1 2 3 外 勝率 連率 複率
◎ 12 5 5 27 24.5% 34.7% 44.9%
○ 5 4 8 33 10.0% 18.0% 34.0%
▲ 8 6 2 29 17.8% 31.1% 35.6%
△ 6 9 8 35 10.3% 25.9% 39.7%
無 10 9 18 398 2.3% 4.4% 8.5%
× 8 14 11 65 8.2% 22.4% 33.7%
買い目点数 配当
◎→馬連 153 116.7
◎⇔馬単 306 225.6
馬連BOX 358 261.5
三連複(◎軸一頭流し) 208 40.9
三連単(◎軸一頭一着流し) 416 16.7
7-ω-) いつも読んでいただき、ありがとうございます。それでは皆様、良い競馬を。
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