11期 予想歴20年
◎ナムラタイタン
8着/1人気
○ハートビートソング6着/2人
▲タガノロックオン4着/4人
△ダノンカモン1着/3人
×スズカセクレターボ
本命は、ナムラタイタン
休み明けから明らかに距離が長いブリリアントS4着、ニホンピロアワーズに0.1秒差の平安3着と悪くない内容。
今回はベスト条件の東京ダ1600mに替わり、自分のタイミングで動ける外目の枠もプラスで、斤量も2着した去年より0.5kg減。
このメンバーなら4,5番手から、早めに抜け出して押し切れる。
対抗は、ハートビートソング
前走は東海Sで下げて大外ぶん回しの下手な騎乗したので、出して行って5番手から直線しっかり伸びてホッコータルマエ、ニホンピロアワーズの強力な2頭には離されましたが3着確保。
1600mの距離短縮ですが、スタートは芝で、スタート遅くないので問題なく中位に入れるはず。
そこから上手く外に出せれば、勝つチャンスは十分ある。
芝の時に乗っていた秋山騎手に戻るのはプラス。
ちなみに太宰騎手（ナムラタイタン）、秋山騎手（ハートビートソング）は、このレースの為だけに、東京に来ているので勝負度高いです。
単穴は、タガノロックオン
重賞では厳しいがOP特別なら1着,3着,4着,2着と崩れないで走っている。
1600mは久しぶりだが、去年のフェブラリーSで6着と適性は見せているし、前走の展開不向きの中で最速上がりでの2着は評価できる内容。
大外枠も内で囲まれるよりは、スタミナは問題ないので自分のタイミングで動ける外目の枠はプラス。
4番手は、ダノンカモン
前走は名古屋の小回りだったので差してきたが2着まで。
条件は東京ダ1600mとベストだが、近走の走りから前に行けなくなったのは明らかなので、勝つイメージ浮かばない。
OP特別なら遅れて追い込んで2,3着はありそうなので。
以下は、
長期休養明けで最後方から11着も上がり3F4位で1.5秒差負けなら一度使って期待できるオーブルチェフ
ラフアウェイの出方次第だが距離短縮でスピード活かせば粘り込める力はあるアイファーソング
初ダートは基本消しですがゴールドアリュールの半弟で血統的に魅力あるゴールスキーまで。
＜予想＞
◎11ナムラタイタン
○2ハートビートソング
▲15タガノロックオン
△9ダノンカモン
△16オーブルチェフ
△10アイファーソング
☆4ゴールスキー
＜買い目＞
馬単（1点）
11→2
馬連（1点）
2-11
3連単1着固定流し（30点）
11→2,4,9,10,15,16
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