13期 予想歴19年
◎マイネルクロップ
1着/1人気
○ポイントブランク5着/2人
▲トウショウヘイロー3着/3人
△エーシンバリントン10着/14人
現級の実力馬が集まって難解な一戦になりましたが、本命にしたのは⑪マイネルクロップです。休み明けの前々走こそ人気を裏切りましたが、前走の嵯峨野特別(1000万下)はクビ差の2着。このクラスを勝ち上がれる力は明らかで、京都ダートは<1121>と休み明け以外は全て馬券内に入っています。今回は中2週での出走になりますが、過去①③④②ときっちり結果を出していますし、53秒台でも悪くない今週の坂路を52秒8-38秒8-26秒1-13秒7で駆け上がり状態面の不安はありません。今回も勝ち負け必至と見ました。
逆転候補に⑫ポイントブランクを指名します。4馬身差で楽勝した前走は3ヶ月の休み明けで昇級戦という厳しい条件でした。状態も+26キロと素人目にも太めに映り、パドックでは走る気など微塵も感じられない様子でしたが、レースでは調教師も驚くほどの大変身。 かなりの大型馬なので、ひと叩きされた上積みも相当期待できます。ローカル開催以外は走った事がない馬で相手も強くなりますが、3連勝も可能な素質馬です。
[馬単] 11-12 11-13 11-16 11-1 11-7 12-11
[三連単] 11.12-1.7.11.12.13.16-1.7.11.12.13.16(全40点)
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