10期 予想歴10年
◎ゴールドシップ
3着/2人気
○オルフェーヴル1着/1人
▲ラブリーデイ12着/14人
△ダノンバラード15着/9人
◎ゴールドシップ
○オルフェーヴル
▲ラブリーデイ
△ダノンバラード
△カレンミロティック
△アドマイヤラクティ
本命はゴールドシップ。
前走はあまりにも不甲斐ない負け方でしたが、高速馬場の東京は合わないというのは事前に考えられていたこと。去年の有馬記念と同じか、それ以上に力の要る馬場になっている今の中山なら一変するでしょう。
オルフェーヴルから最強馬のバトンを受け取れるのは、このメンバーではこの馬しかいません。
対抗はオルフェーヴル。
引退レースなので無理はしないのではないかと思います。実際、調教も緩いようです。能力は断然と認めつつも、ここはバトンを渡すレースと考えて対抗まで。
単穴はラブリーデイ。
3歳馬が強いレースなので。実績不足は否めませんが、そこは成長力でカバーしてもらいたいです。
ダノンバラードは力の要る馬場が得意で、ゴールドシップとセット。AJCCはいろいろありましたが、ナカヤマナイトの中山記念やヴェルデグリーンのオールカマーよりもレベルが高かったと考えています。
カレンミロティックは金鯱賞のパフォーマンスを評価。JC組との比較なら十分勝負になる能力は示したと思います。
アドマイヤラクティはワンパンチ欠ける印象も堅実に走っています。このメンバーなら能力上位。
買い目
馬単14→1、3、6、8、10
三連複14軸-1、3、6、8、10
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