11期 予想歴21年
◎ガリバルディ
12着/4人気
○イスラボニータ1着/1人
▲サトノアラジン3着/2人
本命は、ガリバルディ
福寿草特別では2頭が逃げ争いで10馬身以上離して難しいレースを後ろの集団の一番前で追走して、8馬身差ぐらいで直線に入りますが、直線で前で勝ちに行く競馬をしたサトノロブロイを捕えられず、ハギノハイブリッドに差されて3着。
勝ちに行き騎乗ではなく、福永騎手らしい無難な負けない騎乗で消化不良のレースだったので、浜中騎手に替えてきて勝ちにくるはず。
マルカシェンク、ザレマの半弟なので、距離的にも1600~1800mがいいと思うのもあり。
調教が先週に続いて今週もしっかり負荷をかけ、勝負度・状態どちらも良さそう。
対抗は、イスラボニータ
東京スポーツ杯2歳Sは、逃げ馬の後ろの3番手追走から直線で直線で前が開いて、プレイアンドリアルの内から差してきて勝利。
好位から追走していい脚を使えるこの馬の良さが出たレース。
賞金は足りているので、弥生賞からの王道ローテと思っていたのでこのローテは意外。
得意条件のここへ使ってきたからには勝ちにきているとも判断できるが、ここで無理する必要もなく。
単穴は、サトノアラジン
ラジオNIKKEI杯では行き脚付かずに後方の馬群の中で追走して、向正面でやや位置を前にするが、外から他の馬が動いて行ったので4角で位置取り悪くなり外に出そうとするが、出せずにが群を捌きながら差してきて不完全燃焼の3着。
スタート不安あるが、外回りの広いコースの方が合っているし、軽い馬場向きなので、東京替わりで力出せれば勝負になる。
<予想>
◎14ガリバルディ
○7イスラボニータ
▲5サトノアラジン
<買い目>
馬単(2点)
14→7(32.3倍)
14→5(49.4倍)
馬連(2点)
14-7(11.1倍)
14-5(18.2倍)
3連単(2点)
14→05→07(120.3倍)
14→07→05(105.0倍)
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