NZトロフィー2014予想
番手で競馬が出来そうな馬から

ばっじょ
09期 予想歴7年

◎イダス
  10着/2人気

○ケルヴィンサイド12着/14人
▲マイネルディアベル7着/7人
△キタサンラブコール9着/13人



ニュージランドTの予想です。

基本的にサンデー系統の弱いレースになります。

2013年1着 Storm Cat/Mr.Prospecter
2013年3着 Mr.Prospecter/Halo

2012年2着 Mr.Prospecter/Roberto
2011年3着 Mr.Prospecter/Lyphard

過去にもPW型非サンデー配合馬の好走が目立つレースです。
実績面を見ても短距離路線からの先行馬などが狙い目。

12‐14芝、12ダなどPWが求められるレースでの好走馬で絞っていこうと思います。

本命 イダス 牡3 戸崎

Roberto/Deputy Ministerの配合で申し分なし。

実績面は京都、中山マイルで先行押切り。
ペースも急流だったので楽に押し切った競馬ではないのが好印象ですが、逃げ馬が逃げのこりにくいレースではあるので番手追走が希望。

対抗 ケルヴィンサイド 牡3 藤岡康

Danzig/Mr.Prospecterの配合になります。

芝の中距離で2戦し(1-0-0-1)初ダートとなった14ダ前走を好位差し。
人気以上の走りは可能な魅力のある1頭です。

単穴 マイネルディアベル 牡3 柴田大

Halo/Grey Sovereignの配合で、父:ナイキディライトはDevil’s Bag系統の種牡馬になります。
父はダート適性もあるPW型だし、実績面も短距離先行馬でプラス。



ヒモ穴 キタサンラブコール 牡3 横山典

Lyphard/Caerleonの配合。
近走不振ですが短距離実績もあり先行馬。薄い期待はしています。


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