11期 予想歴21年
◎イスラボニータ
1着/2人気
○ロサギガンティア10着/6人
▲トーセンスターダム11着/3人
×トゥザワールド
他のものと比べて，はるかにすぐれていること。
引用：大辞林
トライアルを走る度に変わる勝ち馬から、今年の牡馬クラシックは混戦と見ている。現状でこの中から抜け出している馬がレースを支配すると考えている。
本命はイスラボニータ。重賞２勝馬で他とは実績が抜けていると見ている。中山での実績はないが潜在能力を買ってみたい。
対抗は同フジキセキ産駒ロサギガンティア。
前走から鞍上が変わってしまったのが難点だが、この枠なら好位をとって早めの競馬ができる。コーナー４つの中山芝2000なら脚質に利があると見た。
単穴はトーセンスターダム。
輸送と初コースで評価を下げた。多分外を回って差してくるが届かずというところだろうか。
消しはトゥザワールド。8枠ではかかっても仕方ないから前につけるしかないので、評価を思い切って下げた。
馬券は②→⑪⑦の馬単で。
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