天皇賞(春)2014予想
見どころ満載天皇賞

rezyna
14期 予想歴24年

◎ゴールドシップ
  7着/2人気

○キズナ4着/1人
▲ホッコーブレーヴ3着/12人
△ウインバリアシオン2着/3人
×ジャガーメイル
×フェイムゲーム


◎ゴールドシップ
自在性があり前走阪神大賞典も4角2番手からあっさり抜けだし楽勝。今回も4角から早めに抜け出し後続を振り切る流れを想定。能力、展開とのバランスでキズナが抜けて人気ならこの馬から狙う。

○キズナ
前走少頭数ながら最後方から素晴らしい切れ味で差し切り勝ちと能力は最上位。不安は初の3200と位置取り。抜群のタイミングで抜け出すゴールドシップを直線で捕らえられるかがポイントで3~4コーナーでの手ごたえ、動きに注目。

▲ホッコーブレーヴ
相手なりに走れる馬で能力以上に人気が低く按上の田辺J
も魅力。

△ウインバリアシオン
オルフェーブルと同期で無ければと思われるこの馬も誰もが思うよう上位2頭と能力差はない。
切れ味は素晴らしくキズナ同様どの位置で動くか、他の馬との位置取りの差で勝ち負けになる。

×ジャガーメイル、サトノノブレス
ジャガーメイルは10歳馬ながら長期休養明けの前走も0.8差と大きく負けておらずレッドカド―とも勝ち負けしていた実績を持ちここまで人気がなければ紐に加えたい馬。
フェイムゲームは前走ダイヤモンドSを勝ち参戦で大きく負けたのは新馬戦と皐月賞のみで成長力に期待。


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