09期 予想歴18年
◎ピンポン
1着/2人気
○アメリ3着/1人
▲エーシンブランコス6着/5人
△ツヨシノブルーム8着/14人
本命はピンポン。
このクラスに上がって4,3着と上々の着順。意外な感じもあるが、ハーツクライ産駒は京都D1400mが得意条件。この馬も実際に勝っている。期待したい。
対抗はアメリ。
見ての通りの成績で、この条件でもよく走っている。力的にも抜けているが、松山騎手が京都ダートの成績がイマイチ。勝ち味に遅いことも手伝って2着までというシーンは考えておきたい。
エーシンブランコスも1400mなら巻き返せる。
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09期 予想歴18年
次走狙い:ツヨシノブルーム
次走狙い:カリスマサンスカイ
勝ったのはピンポン。
外枠から控えて後方を追走。終始後方を外目を追走して、直線も大外。前の争いを尻目に外からラクラクと突き抜けた。完勝。これで京都のこの舞台は2戦2勝。
2着はカリスマサンスカイ。
スタートで下げて後方から。3Cで砂をかぶって行きっぷりが一息。それでも早めに外に出す。直線は大外に出すと1頭凄い勢いで伸びて2着まで上がる。復調してきた。内枠で外に出す手間があっただけに外枠なら怖い馬。もともと上のクラスで走っていた馬で。
3着はアメリ。
スタート五分も道中行きっぷりが一息で、4Cでの反応も一息。それでも直線は地力で抜け出すが。外から馬たちの切れ味には為す術もなかった。もう少し走れる馬だなのだが…。詰めて使った影響もあったか。
エーシンブランコスは今日は行きっぷりが悪く、直線の伸びも一息。
ヴィクタシアは好発から普段よりも前で競馬したが、終いの粘りがない。本質的にも1F長い。
ツヨシノブルームはブレーキの利かない馬。今日も突っ走ったが、そこそこ直線は粘った。短距離なら警戒しておくべき馬。
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