11期 予想歴21年
◎フォーエバーマーク
7着/2人気
○アンバルブライベン8着/4人
▲セイコーライコウ1着/1人
△アースソニック3着/3人
本命は、フォーエバーマーク
前走は1200mではやや緩めで逃げないと粘り切れないところを見せたが、直線1000mは間違いなくベスト条件。
陣営的にも休み明けを斤量背負っても直線1000mから使い出したているように、適正を分かっていて、今後のローテを考えてもここが勝負。
韋駄天Sはセイコーライコウに負けたが、8ヶ月ぶりで斤量差実質2.5kg差で良馬場だがやや時計がかかる馬場だったので、開幕週で前走より早い時計になるので時計面の裏付けがあり、目標のレースならきっちり結果を出す。
対抗は、アンバルブライベン
前々走は出遅れたが、テンのスピードはかなり速いので1000m戦は魅力。
斤量は2kg像の54kgになるが、3走前にトーホウアマポーラ相手に同斤量で逃げ切っているので問題ない。
すぐにラチ沿いを取れる絶好枠で、ポンとスタートで抜け出してしまったら、逃げ切れる力はある。
ただやっぱり当初からここが目標ではなかったので、最終追いきりが明らかに現状維持の調整で、思っていたより人気にもなっているので無理して本命にしないでもと考えて。
単穴は、セイコーライコウ
1000mは韋駄天Sの内容から適正はあると思うが、今回は開幕週なので時計が出る馬場が想定され、韋駄天Sがやや時計がかかっていた馬場で、この馬の適性的にどちらかと言うと重い馬場の方が得意な馬なので、その点は気になります。
あと斤量も韋駄天Sでは、ハクサンムーンと実質2.5kg差あったが、今回は実質1kg差に縮まります。
韋駄天Sの勝ち方はかなり余裕がある勝ち方だったので、しっかり追ってどこまで時計をつめられるかで着順は決まってくると考えています。
外枠なら包まれるので消そうと思ったが、内枠に入ったので買います。
4番手は、アースソニック
韋駄天Sは3走前に追い込む競馬を試した後のレースだったので、行き脚速くなかったが元々は京阪杯を2番手から勝っているようにテンのスピードはある馬。
前走かかっていたので1000m戦を使って気持ちが入っているので、今回の条件はプラスになるはず。
また京都が得意なように軽い馬場が得意なので、開幕週の馬場も歓迎。
ただここまで人気になるとは・・・
＜予想＞
◎3フォーエバーマーク
○12アンバルブライベン
▲2セイコーライコウ
△10アースソニック
＜買い目＞
3連単フォーメーション（10点）
3→2,10,12→2,10,12
2,12→3→2,10,12
人気馬ばかりなので買い目は絞って。
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