野分特別2014予想
暑い日が続いています。

pipopa
10期 予想歴5年

◎ミヤビジャスパー
  1着/1人気

○フェータルローズ2着/4人
▲メロート6着/7人


◎ミヤビジャスパー今回の野分特別は菊花賞最終予選と考えたい、休み明けの状態に近い間隔をあけた理由は緊張感を強いるより遊び半分の運動と思わせたい厩舎関係者ならでわだ。

○フェータルローズ本来ならこちらが本命となるべき成績を残している。

▲メロート性格が災いして短い所ばかり使われてきた、タイムも状態も問題ない狙うは、頭まである!

今回は、馬券的に安くなるだろう。


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野分特別2014回顧
今回の勝因を紐解く

pipopa
10期 予想歴5年

次走狙い:ミヤビジャスパー


ミヤビジャスパー自体に持ち合わせるスピードを封印できるかが問題点だったと思う、テンからバリバリに出せるスピードを抑えられ安定した走りと最後の追い上げに余裕さえ見せる。

出遅れは慌てなくても良いんだよ安心して騎手に委ねれば菊花賞は手に入るかもしれないと教えることが出来た。

これは厩舎サイドの考え方が菊花賞を考えるとき最高の仕上げになったと理解できた筈である。

野分特別の走りは春のクラッシックを華やかに勝利した厩舎・馬主にとっては特別な一線になったことは言うまでもない。

1000万下特別を勝ち上がり、タイム・流れ・戦法を改めて考えねば菊花賞を勝ち上がることが如何に難しい問題なのかを提起した結果と見るべきです。

菊花賞を俯瞰的に見るとミヤジジャスパーが本命サイドの1頭になったと言える。


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