13期 予想歴18年
◎デニムアンドルビー
11着/7人気
○イスラボニータ9着/5人
▲ジェンティルドンナ4着/1人
△ハープスター5着/2人
外国馬の判定はオッズ分析での解析でやります。
脚質
3-16-14-9-12-4-11-2―7―18―13—10—5—1—15—17—8—6
格
6—9—10—1—16—15—8—3—4—13—12—5—11—17—14—7—2—18
今回は少し細かくやってみます。
比較的に前で競馬する馬 16番フェノーメノ 09番 イスラボニータ
14番サトノシュレン 03番ジェンティルドンナですがやはりここは
この馬が先頭に立つ可能性はおおきいと思います。 09番 イスラボニータ は3-4番手の位置にいると考えます。予定タイム 36.5 34.3
上記のタイムを考えた場合 03番ジェンティルドンナの上がり34..5とした場合
09番 イスラボニータ が捕らえるためには ダービーで34.9 34.3の脚を使える馬ですから300M手前1馬身半の差なら ゴールまでには交わせる可能性大きいです、。
後 後方の06番ハープスター 上がりオークスの上がりタイム33.6とした場合京都の直線ゴールから300M手前で3馬身半以内にいる必要があります。ただスタミナ値が小さいのでこの距離に少しの不安があります。
08番デニムアンドルビー 06番ハープスターより 直線ゴールから300M手前で1馬身半は 前に入ることが必要です。
過去JCの後半タイム34.1-----34.7になっています。これは4コーナーからの直線の勝負と判断します。
又展開では2-3番手を追走した馬が過去4戦連対しています。等を考えて分析してみます
東京優駿 34.9 34.4
イスラボニータ 2着 この馬の上がり 34.3
ワンアンドオンリー 1着 この馬の上がり 34.0
3/4馬身の差は ゴール手前300Mで併走で走った場合ゴールではこの差になります。
この2頭の差はほとんどありません
ハープスター 33.6で ヌーヴォレコルトは34.2
オークスでは ヌーヴォレコルトとの首差 4コーナーでは2頭の差は5馬身 300Mでは2馬身
後ろにハープスターがいたことなります。
去年のJC ジェンティルドンナ デニムアンドルビー トーセンジョーダン
3頭 鼻 首の決着 37.0 34.1
ジェンティルドンナ 上がり 339
デニムアンドルビー 33.2
この2頭を比較した場合 4コーナーでは5馬身 300M手前では 2馬身半の差で追走してます。
ペースがスローだったので僅差の決着になったと考えます。
トーセンジョーダン 34.1
4コーナーから直線では2番手追走の馬
過去のJCからの判断では 前で競馬出来るジェンティルドンナ
後方からの デニムアンドルビー ハープスター
逃げ馬 サトノシュレン が逃げたの場合37.0+-0.2 後半 34.3+-0.2
のレースになるかと考えます。その場合前で競馬出来るジェンティルドンナが優位な展開になると考えます。このペースになったときは後馬デニムアンドルビー が有力となるのではと思います。
ローテーションでもこのうまの可能性も考えられます。
ハープスターは後方待機の馬、このうまペースが前半速いほうが展開には有利かと判断します。
今回 角居調教師 からデニムアンドルビー エピファネイア ラキシス3頭出し何頭出走できるか
わかりませんが?
デニムアンドルビーだけが G1の勝がありませんここは勝たせたいところではと考えまス。
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