13期 予想歴11年
◎エキストラエンド
6着/2人気
○フルーキー3着/1人
▲アルフレード2着/9人
△マイネルメリエンダ7着/7人
実績対比（近走重視）
ﾌﾙｰｷｰ､ｴｷｽﾄﾗｴﾝﾄﾞ､ﾀｶﾞﾉｸﾞﾗﾝﾊﾟ､ﾏｲﾈﾙﾎｳｵｳ､ｱﾙﾌﾚｰﾄﾞ､ﾘﾙﾀﾞｳﾞｧﾙ､ﾏｲﾈﾙﾒﾘｴﾝﾀﾞ､ｳﾞｧﾝｾﾝﾇ､ｻﾄﾉｷﾞｬﾗﾝﾄ､ｼｬｲﾆｰﾌﾟﾘﾝｾｽ
近走値（レベル＆リズム）
ｱﾙﾌﾚｰﾄﾞ､ﾌﾙｰｷｰ､ｳﾞｧﾝｾﾝﾇ､ﾏｲﾈﾙﾒﾘｴﾝﾀﾞ､ﾌﾚｲﾑﾍｲﾛｰ､ｴｷｽﾄﾗｴﾝﾄﾞ､ｼｬｲﾆｰﾌﾟﾘﾝｽ
展開予測（中団より前付け）
ｴｷｽﾄﾗｴﾝﾄﾞ､ﾌﾙｰｷｰ､ﾏｲﾈﾙﾒﾘｴﾝﾀﾞ､ﾀｶﾞﾉｸﾞﾗﾝﾊﾟ､ﾌﾚｲﾑﾍｲﾛｰ､ｻﾄﾉｷﾞｬﾗﾝﾄ､ﾒｲｼｮｳﾔﾀﾛｳ､ｱﾙﾌﾚｰﾄﾞ
傾向
差（5・4・3）先（3・2・5）追（1・3・1）逃（1・1・1）
レースの特色
後傾一貫【前35.1-中35.1-後34.3】
近7年ではﾏｲﾙ重賞勝ちかﾏｲﾙＧⅠ連対の実績が必要。（ｱﾙﾌﾚｰﾄﾞ・ｴｷｽﾄﾗｴﾝﾄﾞ・ﾀﾞﾉﾝﾖｰﾖｰ・ﾏｲﾈﾙﾎｳｵｳ）
近5年の馬券内は8人気までで決着。
トータル的に欠点の少ないエキストラエンドが戴冠候補の１番手。次いで同京金４着のフルーキー。
逆転候補はオーロＣ４着で復活の兆しを見せたアルフレード。ただし、中断に取りつけることが条件となる。
複圏候補にマイネルメリエンダ（長い直線と坂により不利）・タガノグランパ（鉄砲が効き、外枠優位）・マイネルホウオウ（長いブランクさえ無ければこの馬が１番）。
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