13期 予想歴4年
◎ナムラビクター
3着/2人気
阪神ダ1800m。ダート戦特有の先行争いが激しくなるコース。内枠でも出負けしてしまうと外から一気にかぶせられて後手を踏んでしまう。ゲートの良し悪しが左右される。ゲートが上手な馬、二の足が早い馬はその分有利になるだろう。
14'開催はミドルペース。
13'開催はスローペース。
12'開催はミドルペース。
という結果になっている。
各レースの後3FのLAPを見てみる。
14'=12.1-11.9-13.5
13'=11.9-11.5-12.5
12'=12.2-12.1-13.0
ミドルペースのレースはL1が13秒代と、かなりトップスピード持続戦の傾向が強い。
近3年の脚質傾向
逃(0-1-0-2)【勝率0.0%】【複勝率33.3%】
先(2-1-1-6)【勝率20.0%】【複勝率40.0%】
差(1-1-2-16)【勝率5.0%】【複勝率20.0%】
追(0-0-0-15)【勝率0.0%】【複勝率0.0%】
近3年(ミドルペース)の脚質傾向
逃(0-1-0-1)【勝率0.0%】【複勝率50.0%】
先(1-0-1-5)【勝率14.3%】【複勝率28.6%】
差(1-1-1-10)【勝率7.7%】【複勝率23.1%】
追(0-0-0-10)【勝率0.0%】【複勝率0.0%】
近3年(スローペース)の脚質傾向
逃(0-0-0-1)【勝率0.0%】【複勝率0.0%】
先(1-1-0-1)【勝率33.3%】【複勝率66.7%】
差(0-0-1-6)【勝率5.0%】【複勝率14.3%】
追(0-0-0-5)【勝率0.0%】【複勝率0.0%】
上記の通り、アンタレスS(阪神コース)は近3年だけで、データが物凄く少ない為、有用かどうかは測り兼ねる。しかし先行勢が圧倒的有利という傾向は掴めるのではないだろうか。逆に追込勢はハイペース戦になってようやく買い目が出るかどうか、といったぐらいになるのだろう。前で競馬が出来る馬を中心に買ったほうが吉という傾向が出ているのは要注目。
また、3年で傾向が出ているとは思わないが、序盤の先行争いが激しくなりやすいコースとは裏腹に、ハイペース戦がなくミドルとスローだけで構成されている点についてもチェックが必要か。あとは出走馬と枠組み次第といったところか。
アジアエクスプレス
アスカノロマン
イッシンドウタイ
カオスモス
キクノソル
クラシカルノヴァ
クリノスターオー
グラッツィア
サクラレグナム
サミットストーン
サンライズブレット
サンレイレーザー
セイカプリコーン
ゼロス
タガノゴールド
ダイヤノゲンセキ
ダノンカモン
ダノンバトゥーラ
トウショウフリーク
ナムラビクター
ナリタポセイドン
ニシノビークイック
フリートストリート
ブルーチッパー
ポアゾンブラック
マスクゾロ
マルカプレジオ
メイショウイチオシ
メテオロロジスト
レッドグランザ
ローマンレジェンド
ロングロウ
ワイドバッハ
tipmonaとは？