14期 予想歴32年
◎カレンミロティック
3着/5人気
○ワンアンドオンリー6着/4人
秋の京都が開幕。
古馬最下級条件の2000㍍で2分を切り、1000万下の1800㍍でも1分46秒台前半の時計がでており、相変わらずの高速馬場だ。
そんな馬場の少頭数競馬ならば、逃げ馬の展開的アドバンテージに注目してみたい。
まずは、カレンミロティックの逃げに注目。
最近心身が硬くなってしまい不振に陥っているワンアンドオンリーだが、高速馬場の少頭数というタフさ皆無の極軽条件ならば、硬直した心身状態でも押し切れるはず。
このメンツでは、本来力量的に抜けた存在だ。
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