14期 予想歴32年
◎アルビアーノ
1着/2人気
舞台は京都の1400㍍。
そもそも、1400㍍という距離体系は体力が求められない軽い質のレースとなる。
それが、高速馬場の京都コースともなれば、超極軽レースとなる。
ここ２年の勝ち馬が、ミッキーアイル、コパノリチャードと逃げ馬が勝っている事からもその事が言えよう。
ここはアルビアーノに注目。
前走は中山の開幕もエアレーションの影響が強いタフなコースだった。
マイルＣですんなり２番手が取れるように、軽いスピードには定評のある馬。
人気でも素直に軽さを評価したい。
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