13期 予想歴9年
◎カフジプリンス
1着/2人気
○ラヴィエベール2着/1人
▲マヤノピナクル6着/7人
△ステイブラビッシモ4着/5人
100mの差が難しいところですが、2400mと似たような狙い方でいきます。
スローペース濃厚ですので、まず重視したいのが坂路のラスト1F。
カフジプリンスは時計の出にくい状態の栗東坂路で一杯に追われ、ラスト1Fを12.8で駆け上がっています。
瞬発力勝負となれば上位確実でしょう。
相手にラヴィエベール。
キャリア不足が不安ですが、前走ドスローの切れ味勝負を制しているのは好材料。
こちらもラスト1Fが12.6と上々です。
以下、同様に坂路ラスト1Fを12秒台後半で仕上げたマヤノピナクル。
前で残るとすればトラックで長いところを追われたステイブラビッシモあたりでしょうか。
◎-○▲△で馬連馬単の計6点でいきたいと思います。
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