10期 予想歴27年
◎ラストインパクト
7着/11人気
○ドゥラメンテ2着/1人
▲ラブリーデイ4着/4人
△サトノノブレス8着/10人
◎6番ラストインパクト
○9番ドゥラメンテ
▲7番ラブリーデイ
△12番サトノノブレス
△3番キタサンブラック
△5番シュヴァルグラン
△16番マリアライト
単勝６番
馬連BOX3-6-7-9-12、6番流し5-16
三連複変則で9番軸一頭流し3-5-6-7-12-16
三連単F6-7-9→6-7-9→3-5-6-7-12-16
悩んだ、非常にメンバー構成はレベルが高い一戦。馬場状態も読みにくく、海外帰りも多い。G1勝ちのある馬も多数いるなかで伏兵的な各馬G1絡みのある馬も多いなかでグランプリレースはファン投票。好きな馬からいきたい。
本命はここでこそのラストインパクト。G1に手が届くとしたら紛れのある夏場のG1宝塚記念しかないとみてラストインパクトに期待する。このレースはグランプリと言われながらも名馬だけでなく伏兵馬の台頭も多い。買ったG2レースは格が高いもののG1では今一歩の同馬。ジャパンカップの2着時計差無しは力の表れで鞍上はサトノノブレスに騎乗するかと思っていたらなんとこっちだった。ここで狙う。
対抗はドゥラメンテ。国内最強とまではいまだいたっていないがダービー馬。調子を崩していないダービー馬でもあるので復帰後3戦目でここを勝ってもなんら不思議はない一番人気力に期待。
▲ラブリーデイは人気を落としてしまったが昨年のチャンピオン。コース適正も高く昨年G12勝で台頭した。上位３頭をすべて海外帰りからチョイスしてしまったので不安は大きいがまともならやはりこの馬の出番は大いにある。
△サトノノブレス。本当は本命にしようかとも思っていた馬で。前走のレコードは侮れない。鞍上の乗り下がりでここまで落としたが和田騎手ももう勝ち方を忘れたかもしれないがこのレースを勝っている騎手だ。
△キタサンブラックは内枠を引いたこともあるし春の天皇賞を勝った馬として評価している。
△マリアライト。あまりこのレースに限っていえば内外関係はないが、外に行った分終わり引き。
△シュヴァルグランはこのメンバーで距離短縮がどうかのところで押さえまで。
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