14期 予想歴19年
◎アエロリット
2着/1人気
○アンバーミニー12着/2人
▲アピールバイオ3着/3人
△サクセスムーン5着/7人
まず、指数の低いオレンジポピー、キューバンマンボ、ニシノキララコと、買える地方馬の条件を満たさないライズスクリューを消す。
また、キャリア1戦の未知馬トーホウアイレスは初期指数が低く、レベルの低い新潟戦のラップ型を勝ち上がった馬なので消去する。
クイントゥープルは指数的には微妙な位置にいるが、新潟2歳S向きの走法をしていたので、中山では指数を下げるのではないかと考え軽視。
未知馬の上下は上積み次第だが、前走は1400mで上がり3Fを11.3-11.2-11.2で走ったアエロリット、前走は先行しながら楽に抜け出し、頭がやや高いながらおいでおいでと遊んでいたアンバーミニー、前走は中山で内枠を引きながら4角は外に出す競馬で最後まで伸びたカリビアンゴールド、立ち回りに不器用さを見せ、加速SHPに見劣りを感じさせたペイドメルヴェイユの順番か。
これらに指数上位のサクセスムーンとアピールバイオが上位争いをすると考える。
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