13期 予想歴6年
◎フローレスマジック
3着/2人気
○ディーパワンサ14着/6人
▲アロンザモナ6着/15人
△ビルズトレジャー9着/9人
◎フローレスマジック
○ディーパワンサ
▲アロンザモナ
△ビルズトレジャー
△ホウオウパフューム
△アドマイヤローザ
三連単一頭軸マルチ
◎-○▲△(60点)
【タイム指数ランク】
★G1★
1位: ディーパワンサ(99)【16'阪神JF[9]】
2位: アロンザモナ(96)【17'桜花賞[12]】
★G2-G3★
1位:フローレスマジック(100)【16'アルテミスS[14]】
2位:フローレスマジック(99)【17'クイーンC[7]】
3位: アロンザモナ(98)【17'チューリップ賞[4]】
3位: ディーパワンサ(98)【16'デイリー杯2歳S[14]】
5位: ニシノアモーレ(97)【17'京成杯[24]】
6位: ビルズトレジャー(96)【17'共同通信杯[4]】
6位: ビルズトレジャー(96)【16'ホープフルS[0]】
8位: ディーパワンサ(92)【17'フラワーC[27]】
8位: ヤマカツグレース(92)【17'フィリーズレビュー[0]】
10位: ヤマカツグレース(90)【16'ファンタジーS[15]】
★OP-1600★
1位: アロンザモナ(99)【17'紅梅S[28]】
2位: アドマイヤローザ(97)【17'エルフィンS[30]】
3位: ディーパワンサ(94)【16'中京2歳S[0]】
4位:キャナルストリート(89)【16'アイビーS[18]】
★1000-500★
1位:ホウオウパフューム(95)【17'寒竹賞[18]】
2位: ビルズトレジャー(94)【16'2歳500万下[24]】
2位: モズカッチャン(94)【17'3歳500万下[44]】
4位: タガノアスワド(93)【17'つばき賞[55]】
4位: ヤマカツグレース(93)【17'君子蘭賞[24]】
6位: ニシノアモーレ(91)【17'フリージア賞[24]】
6位: ヤマカツグレース(91)【16'りんどう賞[17]】
8位:キャナルストリート(90)【17'3歳500万下[13]】
8位: レッドコルディス(90)【17'君子蘭賞]24】
10位: アロンザモナ(83)【16'こうやまき賞[0]】
★未勝利-新馬★
1位:フローレスマジック(88)【16'2歳未勝利[29]】
2位: ディーパワンサ(87)【16'2歳新馬[10]】
3位: アドマイヤローザ(86)【16'2歳未勝利[28]】
3位: アロンザモナ(86)【16'2歳新馬[42]】
3位: ニシノアモーレ(86)【16'2歳新馬[30]】
3位: ビルズトレジャー(86)【16'2歳新馬[19]】
3位: ヤマカツグレース(86)【16'2歳新馬[34]】
3位: ラユロット(86)【16'2歳未勝利[32]】
9位:フローレスマジック(85)【16'2歳新馬[22]】
10位:ホウオウパフューム(84)【16'2歳未勝利[23]】
10位: モズカッチャン(84)【17'3歳未勝利[26]】
10位: ラユロット(84)【16'2歳未勝利[9]】
10位: レッドミラベル(84)【17'3歳未勝利[9]】
14位: タガノアスワド(83)【16'3歳新馬[62]】
14位: ドリームマジック(83)【17'3歳未勝利[25]】
14位: ラユロット(83)【16'2歳新馬[20]】
14位: レッドコルディス(83)【16'2歳新馬[50]】
18位:キャナルストリート(82)【16'2歳新馬[15]】
18位: ザクイーン(82)【17'3歳未勝利[24]】
18位: ドリームマジック(82)【16'2歳未勝利[32]】
18位:ホウオウパフューム(82)【16'2歳新馬[34]】
18位: モズカッチャン(82)【17'3歳未勝利[48]】
23位: アドマイヤローザ(81)【16'2歳新馬[23]】
24位: レッドミラベル(80)【16'2歳新馬[29]】
25位: ドリームマジック(79)【16'2歳未勝利[13]】
26位: ドリームマジック(77)【17'3歳未勝利[45]】
27位: ザクイーン(76)【16'2歳新馬[45]】
28位: モズカッチャン(73)【16'2歳新馬[32]】
29位: ザクイーン(72)【17'3歳未勝利[30]】
30位: ザクイーン(63)【16'2歳未勝利[62]】
[4/22更新]
アロンザモナ
①前走
17'桜花賞[191](95/96)総合力戦(非TSポテンシャル型)
・当馬非タイム指数位
・ 当馬タイム指数位
・ 当馬累計指数位
・ 時計指数[12]
②ベストバウト
17'紅梅S[209](110/99)総合力戦(非TSポテンシャル型)
・当馬非タイム指数位
・ 当馬タイム指数位
・ 当馬累計指数位
・ 時計指数[28]
③当馬非タイム指数ランク
1位(110)[28]17'紅梅S
2位(104)[42]16'2歳新馬
3位( 95)[12]17'桜花賞
4位( 93)[ 4]17'チューリップ賞
5位( 87)[ 0]16'こうやまき賞
④当馬タイム指数ランク
1位( 99)[28]17'紅梅S
2位( 98)[ 4]17'チューリップ賞
3位( 96)[12]17'桜花賞
4位( 86)[42]16'2歳新馬
5位( 83)[ 0]16'こうやまき賞
⑤当馬累計指数ランク
1位(209)[28]17'紅梅S
2位(191)[12]17'桜花賞
2位(191)[ 4]17'チューリップ賞
4位(190)[42]16'2歳新馬
5位(170)[ 0]16'こうやまき賞
ベストバウトは17'紅梅S。稍重馬場で-2.2秒の超ハイペース。自身は0.7秒の超スロー。前3Fは-0.29と馬場状況を考慮すると基礎スピードが結構問われた。
L2最速の総合力戦(非TSポテンシャル型)ではあるが前半要素が大きく問われたレース。
タイム指数が99でOPクラスならば優秀な数値となっている。時計指数が28で稍重馬場だけあって時計は掛かっている。
続いて17'チューリップ賞。-0.4秒の平均。自身は1.1秒のややスロー。前3Fは-1.46と基礎スピードが結構問われた。
L2最速の総合力戦(持続型)。時計指数は4となっており高速馬場。ゆえに基礎スピードが問われているのにも関わらずL3,L2で速い時計が刻まれている。
上記から基礎スピードは問われた方が良さが出るタイプ。自身はややスローバランスで走りたいタイプなので差し~追込脚質。高速馬場のチューリップ賞が結構優秀な数値で、自身はややスローバランスで走っているのである程度の距離延長はこなせるかなと思っている。今回のフローラSは基礎スピードが問われずのドスローになる可能性が高いと思っているのでレース展開で言えば微妙なところではある。ただスローバランスで走ることが出来て、なおかつ高速馬場適正が高そうなのでオッズ的には妙味ありと判断している。博打的要素が結構あるが面白い一頭だと思う。
[4/18更新]
タガノアスワド
①前走
17'つばき賞[194](101/93)後半トップスピード瞬発戦
・当馬非タイム指数2位
・ 当馬タイム指数1位
・ 当馬累計指数1位
・ 時計指数[55]
②ベストバウト
17'つばき賞[194](101/93)後半トップスピード瞬発戦
・当馬非タイム指数2位
・ 当馬タイム指数1位
・ 当馬累計指数1位
・ 時計指数[55]
③当馬非タイム指数ランク
1位(110)[62]16'3歳新馬
2位(101)[55]17'つばき賞
3位()[]
4位()[]
5位()[]
④当馬タイム指数ランク
1位( 93)[55]17'つばき賞
2位( 83)[62]17'3歳新馬
3位()[]
4位()[]
5位()[]
⑤当馬累計指数ランク
1位(194)[55]17'つばき賞
2位(193)[62]17'3歳新馬
3位()[]
4位()[]
5位()[]
ベストバウトは17'つばき賞、といっても2戦しか走っていないけど。4.7秒の超スロー。自身は3.9秒の超スロー。前3Fは+8.27と基礎スピードは全く問われていない。
L2最速の後半トップスピード瞬発戦で後半要素が大きくく問われたレース。
タイム指数が93で500万クラスならばやや物足りない感じ。時計指数が55と重い数値で時計のかかったレースである。
続いて16'3歳新馬。3.3秒の超スロー。自身は3.9秒の超スロー。前3Fは+11.99と基礎スピードは全く問われていない。
L2最速の後半TSポテンシャル戦。重馬場ではあるが道中が13秒台の連続でL3でも12.0。L2の11.2をキレ味と言っていいかは甚だ疑問が残る。重馬場だけあって時計指数は62とかなり重たい数値になっている。
上記からかなり時計の掛かったレースしか走ってきていない。さらに2レースともに逃げの脚質ではあるが脚質指数は12.82と追込馬のような数値になっている。道悪にならなければ到底逃げることは難しいと判断した方が良いだろう。タイプ的には逃げることが出来れば超スローにコントロールするタイプ。さらに好走するには道悪になって後続馬のトップスピードが削がれるといった馬場の恩恵が必要になる。いろいろな偶然が重ならない限りは前2レースのように好走することは難しいと判断するのが妥当。ただし高速馬場での経験がないのでそこは未知数と言いかえることが出来るのもまた難しいところ。印を回すことはないだろうが、高速馬場になるであろう今レースは試金石になる。
[4/18更新]
ディーパワンサ
①前走
17'フラワーC[192](100/92)後半TSポテンシャル戦
・当馬非タイム指数5位
・ 当馬タイム指数4位
・ 当馬累計指数5位
・ 時計指数[27]
②ベストバウト
16'阪神JF[219](120/99)総合力戦(TSポテンシャル型)
・当馬非タイム指数1位
・ 当馬タイム指数1位
・ 当馬累計指数1位
・ 時計指数[9]
③当馬非タイム指数ランク
1位(120)[ 9]16'阪神JF
2位(113)[ 0]16'中京2歳S
3位(111)[14]16'デイリー杯2歳S
4位(108)[10]16'2歳新馬
5位(100)[27]17'フラワーC
④当馬タイム指数ランク
1位( 99)[ 9]16'阪神JF
2位( 98)[14]16'デイリー杯2歳S
3位( 94)[ 0]16'中京2歳S
4位( 92)[27]17'フラワーC
5位( 87)[10]16'2歳新馬
⑤当馬累計指数ランク
1位(219)[ 9]16'阪神JF
2位(209)[14]16'デイリー杯2歳S
3位(207)[ 0]16'中京2歳S
4位(195)[10]16'2歳新馬
5位(192)[27]17'フラワーC
ベストバウトは16'阪神JF。-0.6秒のややハイ。自身は0.6秒のややスロー。前3Fは-0.33と基礎スピードはやや問われている。
L3最速の総合力戦(TSポテンシャル型)で前半と後半要素がバランス良く問われた中緩みレース。
タイム指数が99でG1クラスならばやや物足りない感じ。相手が弱化される今回はどこまでの評価になるかといったところ。
前走の17'フラワーCは惨敗だったわけだが軽く振り返ってみる。1.2秒のややスロー。自身は1.3秒のややスロー。前3Fは+4.01と基礎スピードは問われていない。タイム指数が92と評価には値しない。敗因について考えてみるが一番は時計のかかる馬場だったのが大きな原因ではないかと考えている。ベストバウトの阪神JFや次点のデイリー杯2歳Sは時計指数が割と軽いので高速馬場に近い状況で好走しているからだ。
続いて16'デイリー杯2歳S。2.2秒の超スロー。自身は2.8秒の超スロー。前3Fは+1.43と基礎スピードはそこまで問われていない。
L2最速の後半トップスピード瞬発戦で距離延長もある程度までなら対応可能というところを見せた。キレ味が問われているので高速馬場の東京コースは合っている可能性は高い。
上記から基礎スピードはある程度持っていて、緩くてもコントロールが効くタイプなのは良い材料。超スロー戦でキレ味が問われる展開ならばデイリー杯2歳Sのパフォーマンスを考えると通用しても驚けない。前3F脚質指数が12.11と先行~好位につけれそうな脚質もプラス材料にカウント出来そうである。高速馬場でこのメンツならば積極的に狙いたいイメージである。ただし前走は馬場が渋っていたという点を考えても指数が低すぎるので不安材料として十分。軸にはしづらいかな。そういう意味ではフローレスマジックの方がまだ狙いやすい。
[4/18更新]
アドマイヤローザ
①前走
17'エルフィンS[212](115/97)後半TSポテンシャル戦
・当馬非タイム指数2位
・ 当馬タイム指数1位
・ 当馬累計指数1位
・ 時計指数[30]
②ベストバウト
17'エルフィンS[212](115/97)後半TSポテンシャル戦
・当馬非タイム指数2位
・ 当馬タイム指数1位
・ 当馬累計指数1位
・ 時計指数[30]
③当馬非タイム指数ランク
1位(116)[28]16'2歳未勝利
2位(115)[30]17'エルフィンS
3位(111)[23]16'2歳新馬
4位()[]
5位()[]
④当馬タイム指数ランク
1位( 97)[30]17'エルフィンS
2位( 86)[28]16'2歳未勝利
3位( 81)[23]16'2歳新馬
4位()[]
5位()[]
⑤当馬累計指数ランク
1位(212)[30]17'エルフィンS
2位(202)[28]16'2歳未勝利
3位(192)[23]16'2歳新馬
4位()[]
5位()[]
ベストバウトは17'エルフィンS。2.9秒の超スロー。自身は2.7秒の超スロー。前3Fは+5.33と基礎スピードは問われず。
L2最速の後半TSポテンシャル戦で後半要素が大きく問われたレース。後半3Fは11.7-11.4-11.5と中間的なLAPが連続する形。
タイム指数が97でOPクラスならば及第点とやや物足りない感じの間。累計指数が212なのも少し不満。
上記から基礎スピードが問われない超スロー展開で好走してきているのは評価。ただしエルフィンSはL1で結構甘くなってミリッサあたりに強襲されているし確実に甘くなっていたのは気になるところ。やはりレースレベル的にはやや疑問が残るかな。
[4/18更新]
ホウオウパフューム
①前走
17'寒竹賞[208](113/95)後半非TSポテンシャル戦
・当馬非タイム指数2位
・ 当馬タイム指数1位
・ 当馬累計指数1位
・ 時計指数[18]
②ベストバウト
17'寒竹賞[208](113/95)後半非TSポテンシャル戦
・当馬非タイム指数2位
・ 当馬タイム指数1位
・ 当馬累計指数1位
・ 時計指数[18]
③当馬非タイム指数ランク
1位(123)[34]16'2歳新馬
2位(113)[18]17'寒竹賞
3位(109)[23]16'2歳未勝利
4位()[]
5位()[]
④当馬タイム指数ランク
1位( 95)[18]17'寒竹賞
2位( 84)[23]16'2歳未勝利
3位( 82)[34]16'2歳新馬
4位()[]
5位()[]
⑤当馬累計指数ランク
1位(208)[18]17'寒竹賞
2位(205)[34]16'2歳新馬
3位(193)[23]16'2歳未勝利
4位()[]
5位()[]
ベストバウトは17'寒竹賞。1.1秒のややスロー。自身は3.5秒の超スロー。前3Fは+8.81と基礎スピードは問われず。
L2最速の後半非TSポテンシャル戦で後半要素が大きく問われたレース。中山コースらしくL4から分散されたロンスパの形でL1は落としていない。
タイム指数が95だが500万下戦ならば及第点。累計指数が208なのはちょっと不満があるけれど。
上記からステイヤー色が強いかなと思っている。キレ味を問われて良さが出るタイプではないと思うし、後方からの競馬になりやすいのはマイナス材料かなと思う。中山巧者っぽくて序盤ゆったり入って後半のトップスピードが分散されるようなレースが良いと思う。オールカマーとかステイヤーズS、成長力によっては有馬記念とかが面白いと思う。
現時点では重たい印は打たない。人気しそうなので思い切って消す可能性もあるかな。
[4/17更新]
フローレスマジック
①前走
17'クイーンC[216](117/99)総合力戦(持続型)
・当馬非タイム指数3位
・ 当馬タイム指数2位
・ 当馬累計指数2位
・ 時計指数[7]
②ベストバウト
16'アルテミスS[232](132/100)後半TSポテンシャル戦
・当馬非タイム指数1位
・ 当馬タイム指数1位
・ 当馬累計指数1位
・ 時計指数[14]
③当馬非タイム指数ランク
1位(132)[14]16'アルテミスS
2位(124)[22]16'2歳新馬
3位(117)[ 7]17'クイーンC
4位(113)[29]16'2歳未勝利
5位()[]
④当馬タイム指数ランク
1位(100)[14]16'アルテミスS
2位( 99)[ 7]17'クイーンC
3位( 88)[29]16'2歳未勝利
4位( 85)[22]16'2歳新馬
5位()[]
⑤当馬累計指数ランク
1位(232)[14]16'アルテミスS
2位(216)[ 7]17'クイーンC
3位(209)[22]16'2歳新馬
4位(201)[29]16'2歳未勝利
5位()[]
ベストバウトは16'アルテミスS。2.1秒の超スロー。自身は3.9秒の超スロー。前3Fは+4.30と基礎スピードが問われず。
L1最速の後半TSポテンシャル戦で後半要素が大きく問われたレース。
タイム指数が100ということで及第点はクリアしてきた。累計指数も232とまずまず優秀。
17'クイーンCはややパフォーマンスを落としてきた。
高速馬場で0.4秒の平均ペース。自身は1.8秒の超スロー。前3Fは-0.33と基礎スピードが問われた。
L2最速の総合力戦(持続型)で基礎スピードを問われながらも長く良い脚を必要とされたレース展開。
タイム指数が99なので物足りなさ感じるレース。累計指数も216と高くはない。
上記から基礎スピードは問われない方が良いタイプなので今回の距離延長はプラスに働く可能性は高いと見る。フローラS自体も基礎スピードが問われづらいレースなのはこの馬にとっては利点になる。あとは馬場が問題で超高速馬場にまでなるとクイーンCのような展開になりやすいので少し渋った馬場の方が良いと思う。いずれにせよ前半要素は問われない方が良いだろう。
★傾向データ(近10年)★[4/17記述]
TS戦[7/10]
非TS戦[3/10]
前半ポテンシャル戦[0/10]
後半トップスピード瞬発戦[1/10]
後半トップスピード持続戦[2/10]
後半TSポテンシャル戦[3/10]
後半非TSポテンシャル戦[3/10]
総合力戦(瞬発型)[0/10]
総合力戦(持続型)[0/10]
総合力戦(TSポテンシャル型)[1/10]
総合力戦(非TSポテンシャル型)[0/10]
最速LAPL3[5/10]
最速LAPL2[5/10]
超スロー[4/10]
ややスロー[3/10]
平均[1/10]
ややハイ[1/10]
超ハイ[1/10]
前5F平均[61.2]
後5F平均[60.3]
前後差[0.9(ややスロー)]
前3F平均[12.24(+3.17)]
★2017年予想結果(競馬ナンデ記述分)★
[◎-△-▲ 的中] 中山金杯(1500円→ 2360円 回収率157.3%)
[◎-△-▲ 的中] 日経新春杯(1500円→ 1330円 回収率 88.7%)
[△-◎-〇 的中] AJCC(1500円→ 3970円 回収率264.7%)
[△-◎-▲ 的中] シルクロードS(1500円→ 7860円 回収率524.0%)
[◎-消-△ 不的中] 東京新聞杯(1500円→ 0円 回収率 0.0%)
[◎-▲-消 不的中] 京都記念(1500円→ 0円 回収率 0.0%)
[△-○-消 不的中] フェブラリーS(1500円→ 0円 回収率 0.0%)
[消-消-〇 不的中] 中山記念(1500円→ 0円 回収率 0.0%)
[◎-消-〇 不的中] チューリップ賞( 200円→ 0円 回収率 0.0%)
[◎-消-消 不的中] 弥生賞( 300円→ 0円 回収率 0.0%)
[◎-○-消 不的中]フィリーズレビュー(1000円→ 0円 回収率 0.0%)
[△-◎-△ 的中] スプリングS(2000円→ 6670円 回収率333.5%)
[○-消-▲ 不的中] フラワーC(2000円→ 0円 回収率 0.0%)
[▲-消-○ 不的中] 高松宮記念(2000円→ 0円 回収率 0.0%)
[◎-▲-△ 的中] 大阪杯(6000円→23910円 回収率398.5%)
[消-△-▲ 不的中] 桜花賞(6000円→ 0円 回収率 0.0%)
[消-△-消 不的中] 皐月賞(6000円→ 0円 回収率 0.0%)
[回収率122.9% / 的中率35.3%(6/17) / TOTAL+8600円]
tipmonaとは?