08期 予想歴19年
◎ダイショウジェット
2着/11人気
○サイレントプライド16着/12人
▲ワイルドワンダー3着/8人
私が見る限りで、
東京1600向きの大きな跳びをしているなと感じる馬は、
テスタマッタ、マチカネニホンバレ、ダイショウジェット、サイレントプライド、(ワイルドワンダー)くらいしかいません。
このうちテスタマッタは3歳馬で58キロを背負わされるというのがどうにも心配です。
マチカネニホンバレは、ごちゃつくと良くない馬だと思うので、距離を縮めてすっと先行できるかどうかというのが心配です。
斤量も楽ではないし、展開的にも前走あたりよりは厳しいと思います。
ワイルドワンダーは1年ぶり。
ということで、
かなり前からこの馬は是非東京で!と思っていた初志貫徹して、
ダイショウジェットを狙ってみようと思います。
私はダートが苦手で力関係というものをちゃんと把握できていないからこそできてしまう予想なのかもしれませんが・・
欅Sでちぎって勝っているように東京適性だけはあると思います。
そして欅Sのときのように外枠が条件だと思います。
これほど跳びが大きいと、外をスムーズに回れないと力を出せないと思います。
サイレントプライドは完全に未知の魅力ですが、
東京1600というのは良いのではないでしょうか。
tipmonaとは?
08期 予想歴19年
次走狙い:ワンダーアキュート
次走危険:ダイショウジェット
私は以前は芝のレースしか買わないくらいだったのですが、
競馬ナンデを始めるのを契機にダートを買い始めてみました。
そこで今まで自分が培ったフットワークという要素をそのままダートに持ち込んで適用してみているのですが、
もしかしたらダートの方がより効果を発揮するかもしれないと感じてきました。
というのは、中央競馬のダートコースでは、
東京コースというのが突出した特殊な形態なので、
東京と非東京というだけで大きく適性の差が生まれるからではないかと思います。
大体ダートのデフォルトは1700や1800でコーナー4つなので、
1600でコーナー2つというのは条件が違い過ぎます。
なのでフットワークの大きな馬は東京では水を得た魚のように走ることができるのだと思います。
ダートはそもそもパワーが要るし、デフォルトが小回りコースだから、
基本的にフットワークが硬く小さい馬が揃います。
そこになぜかダイショウジェットやケイアイマーズやエーシンモアオバーのようなフットワークが大きくて伸びのある馬が偶然紛れ込むと、
大きな適性の差によって大きなアドバンテージを生むのではないでしょうか。
ダイショウジェットは1800の4つコーナーでは乗り難しいと思いますが、そもそも出れないですね。
以上のようにダート競馬に関して掴めた感じがするのは今のところそれだけなので、
現状参戦できるのは東京1600と2100だけ・・・
これからはその延長上にある東京1400や、
あとその逆にある1700小回りあたりに手を広げていきたいですが・・・
きっと痛い目に合いそう
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