10期 予想歴28年
◎ステファノス
7着/4人気
○イスラボニータ8着/1人
▲レッドファルクス3着/3人
△ロゴタイプ2着/8人
馬連は手広く、レッドファルクスとロゴタイプの印を変更。馬券の買い方はここは悩む先週大きく勝ったのはいいが、あまり手広く行き過ぎるとなんだか結局人気サイドで決まりそうなところ。
◎18番ステファノス
〇15番イスラボニータ
▲6番レッドファルクス
△16番ロゴタイプ
△8番エアスピネル
△14番サトノアラジン
※4番アンビシャス
※17番ヤングマンパワー
単勝18番
馬連18番流し4-6-8-14-15-16-17,6-7、BOX6-15-16-18
三連複軸２頭流し15-18→4-6-8-14-16-17
3連単F6-15-18→6-15-18→4-6-8-14-16-18
枠順をみたときうわーと思ったけど、落ち着いて考えればそう枠順にとらわれるレースでもない。とはいえ印を打とうと思っていた馬が皆外枠方面となっている。真ん中より内が良いのは否めないが、現状の前売りオッズを見たら決心がついた。
本命はステファノス。ここで勝ってくれるものと信じている。まず海外も含めてG1で掲示板を外したのは２年前のQE２世Cの10着だけ。前走の大阪杯２着は非常に価値が高く、安田記念の好走馬にこのステップは勝ちきれないまでも多い。鞍上の戸崎は今年本当にビッグレースでだめだが、このコースでのG１はよく勝っているのでイメージ良く思い切った騎乗であっと言わせてもらいたい。ステファノス自体が休み明け２戦目にもともと走るのでここは頭で。
対抗はイスラボニータ。ようやく目の上のたん瘤なマイルが得意なミッキーアイルやモーリスがいないレース。前年の覇者はいるけど、ここは素直に鞍上の4週連続も含めて勝機も十分。ダービーはこの馬が勝っていればよかったなという息の長い活躍でもう一つG1タイトルがほしいところ。総合力で。
▲ロゴタイプ。リピートレースでありやはり警戒したいG1を3勝している馬。高齢になってきたのと今年は枠も外目で恰好の的になりやすいし、昨年のよう楽にはいかせてくれないだろう。単穴まで。
△レッドファルクス。こちらは枠で押し上げた。問題は報道でもあるけどマイルへの距離延長。とはいえ前走非常に厳しい条件のところ距離延長に対して容易に対抗している。普通に強い馬なので敬意をこめて。
アンビシャス、エアスピネル、サトノアラジン、ヤングマンパワーにあとは流すところ。
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