14期 予想歴7年
◎ソウルスターリング
8着/1人気
○アストラエンブレム11着/6人
▲リアルスティール1着/3人
△ヤングマンパワー5着/8人
１：ソウルスターリング 今回は相手が強敵だし、目標にならざるを得ない立場になる。府中の1800だとＬ３最速戦になりやすいし、この馬もオークスでは前受して12.3 - 12.1 - 11.6 - 11.3 - 11.2 - 11.6と４Ｆ戦気味に進めてきて、４角で上手く後続に脚を使わせることができたにせよ、Ｌ１での踏ん張りは確かだった。桜花賞の場合はタフな馬場での46.5-48.0とかなりのハイに近いレベルで基礎スピードを要求されたことが大きい。基本的にはトップスピードを問われた方が良いし、オークスを見てもそうだが距離を延長することで後半特化に持ち込んでパフォーマンスを上げているならマイルより本質的には長い距離の方が合う可能性が高い。
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