16期 予想歴9年
◎メガリージョン
○ロードイヒラニ6着/6人
▲フロンティア4着/1人
△ケイアイノーテック3着/3人
まずは 解析結果を機械的に。
ラップ適性解析評価は
◎メガリージョン
○ロードイヒラニ
▲フロンティア
★ケイアイノーテック
☆ジャンダルム
調教適性評価は
◎フロンティア
○ロードイヒラニ
▲ジャンダルム
▼ナムラアッパレ
★ケイアイノーテック
注目ローテーションは
★ロードイヒラニ
★メガリージョン
☆ケイアイノーテック
血統は、、
やはりストレートにいけば
SSの血が必要なのかも知れないが
父か母父がサンデー系というコトになると
頭数も多いので、
とりあえず
SSの系統は一定評価するとして
それ以外の観点から
★メガリージョン
★ケイアイノーテック
★カツジ
☆フロンティア
を注目とする。
具体的には、
ダイワメジャー産駒 は
2歳重賞で人気だとかなり成績が良い。
ただ、京都では勝ち味に遅いところがあり、
圏内走破は視界良好だが
頭かどうかは怪しい。
ディープインパクト産駒 は
キャリアが浅い人気馬の成績が良好。
キングカメハメハ産駒 は
2歳重賞では前走勝ちからの臨戦で良績。
そしてこれらはすべて
近年の当レースでの好走歴がある。
といったところ。
母方に目をやると
ビリーヴ
ケイアイガーベラ
メリッサ
サンクスノート
など
比較的最近重賞で活躍していたような牝馬が並んでいる。
一番の注目は ビリーヴ
というコトになるだろうか。
ただ、
ビリーヴの子は
どれもスプリント色が強いというのが
ココでどう出るか。
まぁ 当のジャンダルムは
マイルを勝ってココに出て来ているワケで
2歳戦でもあるし、
マイルぐらいで距離を云々するのはナンセンスかも。
あとは、
元々
前にいけていた馬は成績が良かったが
開催が微妙に移行した2014年以降、
それが顕著になっている感がある。
というコトで
前に行ける可能性を示す
位置取り指数をランキングしておく。
1. カクリョウ 27.9
2. ロードイヒラニ 14.9
3. メガリージョン 14.8
4. カツジ 14.5
5. フロンティア 13.2
6. ケイアイノーテック 13.1
7. ジャンダルム 11.6
8. ナムラアッパレ 10.7
9. ヒシコスマー 1.4
ん~…
最上位と最下位以外は
差がないので
コレは参考にしづらいか;;
総合評価は
◎メガリージョン
○ロードイヒラニ
▲フロンティア
☆ケイアイノーテック
△ジャンダルム
としておく。
結局ラップ適性解析と一緒になっとるので
どうだろうかな。。;;
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