10期 予想歴29年
◎ダンビュライト
5着/5人気
○サトノクラウン12着/6人
▲ヴィブロス4着/3人
△ステファノス7着/11人
◎8番ダンビュライト
〇9番サトノクラウン
▲10番ヴィブロス
△1番ステファノス
△3番サトノダイヤモンド
△16番キセキ
馬連8番流し1-3-9-10-14-16、1-9,9-10
三連複軸一頭8番1-3-9-10-16
海外遠征帰りの馬が多く、春の天皇賞馬も不在。サトノダイヤモンドは早熟なのか有馬記念を勝って以来昨年は勝利にも恵まれなかった。メンバーはそろったがこの時期のG1ともあり波乱必至なきがしてならない。
本命はダンビュライト。まずは鞍上が今年G1を勝つならここかなといった感じだ。昨年クラシックではあわやのところで結局成果なし。前走香港からの海外帰りがどうでるか。人気の盲点でもあり力はG1勝ちのある馬とどれほど開きがあるかといえばそうでもない。
対抗はサトノクラウン。堀さんのところもあっと言わせるならここ。今年石橋君は己の力のなさを痛感しているだろう。人気面では大分侮られている。無欲で乗れば馬は力通りに答えそうだ。
▲ヴィブロス。新女傑になりうるか、その昔のＰＯＧ馬でもある。力的にはここでの56㎏は意外に牝馬が活躍するレースでもあり妙味十分。
△こちらいくステファノス。もう手遅れか。もう一花あるか。叩いて一変。阪神は得意だ。
人気薄からなので、サトノダイヤモンド、キセキは抑えで。後はいつもお世話になっているスマートレイアー
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