10期 予想歴30年
◎モズスーパーフレア
15着/2人気
○アレスバローズ9着/7人
▲レッツゴードンキ6着/5人
△ダイメイプリンセス16着/9人
◎15番モズスーパーフレア
〇6番アレスバローズ
▲8番レッツゴードンキ
△18番ダイメイプリンセス
△17番ダイメイフジ
△9番ナックビーナス
馬連15番流し6-8-9-17-18、6-8
三連複軸一頭15番流し6-8-9-17-18
3連単F6-15→6-8-15→6-8-9-17-18
本命以外の印は順序をすごく迷う。実績ある馬もいつしか7歳と過去のスプリント戦で結果をだしていた馬が多いものの、高齢になりパフォーマンスを落とす瞬間がどこかわからなくもある。やはりフレッシュな勢力からと思い、今年の高松宮記念は本命をモズスーパーフレアにしようと決めていた。昨秋から急成長し、ここへ駒を進めてきたところまでは良いがさあ初のG1で鞍上のコメントからも載り方がはっきりしているだけに後は時計通りの走りができるか少し外枠なのと左回りにまだ実績がないので大見えは切れないだろうが、自信をもって挑むだろう。新スプリント女王の誕生に期待する。
対抗はアレスバローズ。昨年のCBC賞を好時計で快勝した時の川田騎手とコンビ復活。京都で少し足りないくらいが、このコースには合いそうでもあり、鞍上は目下リーディングTOPと人気がない分思い切った騎乗にも警戒したい。何気にディープの仔というのも恐ろしい。
▲レッツゴードンキ。歴戦の女傑。通算3勝しかしていなくても桜花賞馬であり、多くのG1で2着している。高齢によるパフォーマンスを落とすことがなければ、昨年と同じ枠でもあり、ここも当然上位の存在。
△ダイメイプリンセス。前走は期待したものの案外。調子が戻れば警戒したいし、鞍上はMデムーロ。大外枠なので邪魔はされないけどやはり割引感がある。△もう一頭のダイメイフジとなるが、前走同様並んだ。前走はダイメイプリンスに期待したけど、枠順が並んでくれていたので買った馬券を題名違いで回間違えて3連単が当たっていたというラッキーが自分にはあったが、ここでもダイメイフジまで期待したい。
ナックビーナスも2戦続けてモズに完敗で2戦前は斤量が厳しかったとはいえ、前走は言い訳できないくらいになっている。
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