京都金杯2020予想
金杯=ステイゴールド産駒

南川 麒伊知郎
17期 予想歴21年

◎ソーグリッタリング
  4着/4人気

○モズダディー11着/5人
▲ストロングタイタン12着/11人
△カテドラル17着/1人


本命のソーグリッタリングの母ソーマジックは、現役時代アネモネステークス勝ちで、桜花賞 ターコイズステークス3着馬である。距離は問題ない。
対抗のモズダディーの母バターリャは、現役時代ブルーノーザーステークス2着馬である。芝もダートもこなせるだろう。
相手は幸英明騎手とのコンビで2度目の重賞制覇へストロングタイタン、マイルチャンピオンシップでは意外に好走したカテドラル(半姉のジュペルムーサは、エルムステークスでフェブラリーステークス勝ち馬グレープブランデーに勝利している)。


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