平場戦2020予想
本当はキセキノカガヤキから買いたいが…

南川 麒伊知郎
17期 予想歴21年

◎サルサレイア
  5着/1人気

○ブライトパス6着/2人
▲ワインレッドローズ2着/5人
△キセキノカガヤキ8着/8人


本命のサルサレイアと和田竜二騎手の相性は、0-3-1-1
となかなか相性がいい。去年の8月開催の新潟ダート1800m(新馬戦)以来の勝利を手にするだろう。
対抗のブライトパスは、父は母型に多く影響されやすいロードカナロアで母は芝とダートの短距離の専門のルミナスポイント。全姉は2016年のデイリー杯2歳ステークスの勝ち馬ジューヌエコール、姪にナッソーステークスの勝ち馬ディアドラがいる。
穴のキセキノカガヤキの父トーセンホマレボシ産駒のとあるデータは4-7-6-84
勝率4%
単勝回収率10.9%
複勝回収率16.8%
とかなり少ない。
母のマチカネセキガハラは、現役時代この競馬場ではないがダート1800mで勝ち鞍もある。だが勝率がかなり少ないので本命を避けた。


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