桜花賞2020予想

まじん
10期 予想歴31年

◎マルターズディオサ
  8着/5人気

○レシステンシア2着/1人
▲クラヴァシュドール4着/6人
△マジックキャッスル12着/8人


◎5番マルターズディオサ
〇17番レシステンシア
▲11番クラヴァシュドール
△13番マジックキャッスル
△14番ミヤマザクラ
△4番サンクテュエール

単勝5番

馬連5番流し4-11-13-14-17、4-11、11-13,11-17
5-17を厚く

ここまでとした。自分は関西圏なのでいつだったか競馬BEETに安藤勝己が出演した際に今年の牝馬で一番載りたい馬はデアリングタクトだと言っていた。その為キャリア2戦でも現状1番人気なのだろう。さすがにセオリーからはここへ重きは行きたくない。前走はさすがに強かったのは周知の事実で以後この馬が主役でもいいだろう。しかし今回はさすがに阪神JF、チューリップ賞での好走組みを上位のとる。またクイーンCも前哨戦の中で非常レベルの高い一戦だった。ミヤマザクラとマジックキャッスルの人気を見るとここはおいしい。シンザン記念のサンクテュエールは鞍上込みとなるがそこまでではなさそう。マルターズディオサとレシステンシアについては展開不問とみるが、今回はレシステンシアのほうがスローを嫌うとみてミドルからハイペースより、武豊なので同騎乗するかも興味深い。いずれもついていけるクラヴァシュドール、マジックキャッスルはいつももう一つのところで着差なしの2着、3着は多いがこういった馬が勝ってしまうのも桜花賞。今年は一本かぶりになるかと思っていたが、チューリップ賞の結果から混戦ムードをだしているが、明確にチューリップ賞組が強いとみる。


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