10期 予想歴31年
◎レシステンシア
2着/1人気
○ストーンリッジ12着/13人
▲ボンオムトゥック9着/12人
△タイセイビジョン4着/2人
◎3番レシステンシア
〇16番ストーンリッジ
▲12番ボンオムトゥック
△2番タイセイビジョン
△6番ギルデッドミラー
△17番サトノインプレッサ
△9番ラインベック
△4番プリンスリターン
馬連3番流し2-4-6-9-12-16-17、16流し2-6-12-17
三連複3番軸一頭2-4-6-9-12-16-17
対戦成績があまりない路線の戦いで上がり馬な無敗馬もいたりするのでそれらにやられたら仕方ない。やはりG1既走馬に一日の長があるとは見る。ファルコンS組とニュージーランド組は軽視している。
本命はレシステンシア。これはもう決めていた。桜花賞でポッと出のデアリングタクトに敗れて今年の桜花賞はなんとなくレベルの低い一戦に感じてしまうが、ここはかなりの鉄板ではないかと思う。鞍上もルメールを確保と北村友から変えるなら最初からそうしていればよいのにといったところ。G12戦のレベルは高く。ここは一枚抜けていてよい。枠も内から先手をとっての押し切りが濃厚。
対抗はPOGなのでどうしても消したくないストーンリッジ。
鞍上もどうでもよいような騎手なので、ここは大駆けを期待したい。ここからそれなりに流す。
▲ボンオムトゥック。実際は今年は牝馬3頭で決まるのではとも思っていて、前哨戦としてはアーリントンCが一番なのではないか。桜花賞週の翌週でそこまで馬場もよくなかったであろうところなので時計は気にしていない。父クロフネ、母父ダイワメジャーとNHKマイルCの勝ち馬を輩出している血脈で見限りたくない。ストーンリッジよりも実際はこっちが面白いか。
△タイセイビジョン。前走の内容、朝日杯の内容からも頭でもよいけど鞍上が申し訳ないけど載り下がりとみられる。今年は重賞をよく買っているので、見返してほしいところで印はここになってしまった。ギルデッドミラーにも印は回したいけど、こっちを上にした。
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