京都大賞典2020予想

ヨルゲンセン
16期 予想歴12年

◎ダンビュライト
  7着/5人気

○シルヴァンシャー4着/8人
▲グローリーヴェイズ1着/3人
△ノーブルマーズ12着/12人





京都大賞典(2020)各種解析結果


京都大賞典(2020)出走馬の位置取り指数ランク

バイオスパーク 13.3 A
カセドラルベル 13.0 B
ダンビュライト 12.1 B
ノーブルマーズ 11.0 B
キセキ 9.5 B
ステイフーリッシュ 8.7 C
パフォーマプロミス 7.5 C
グローリーヴェイズ 4.1 C
モンドインテロ 3.8 D
キングオブコージ 3.5 D
アイスバブル 2.9 D
リッジマン 2.4 E
ミスマンマミーア 2.0 E
シルヴァンシャー 1.5 E
タイセイトレイル 1.5 E
アルバート 1.1 E
ドゥオーモ 0.3 E


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ソフトの解析結果の分かり易い一覧や図表は以下
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/23948294.html

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位置取り指数最上位は バイオスパーク となっています。
補助値も含めて上位が競っているので
実際のAタイプがどうなるかは
微妙なところです。


過去ラップを見ると
ペースは概ねスローで一定ですが
年によって程度はあるようで
平均の年やハイペースの年
極端な年もあります。

位置取り指数の全体値は
中距離らしい値ですが
上位がそれなりの数値で競っているので
多少はペースが上がる示唆も出ています。


好走位置取りタイプを見ると
C・D・Eが若干優勢のようですが
Bタイプがまとめて走った年もあり
決め打ちはしにくい印象です。
ただし
Aタイプの逃げ粘りほぼ無し。


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京都大賞典(2020)のラップ適性解析


今回は、5パターン出てきました。

発現確率は、
Aパターンが 45%程度
Bパターンが 20%弱
C・D・Eは 10%程度です。


まずパッと見で分かるぐらい高評価が多い

ダンビュライト


高確パターンはイマイチなものの
次いで印が多いのは

バイオスパーク


高確パターンを中心に高評価が多いのは

グローリーヴェイズ
シルヴァンシャー
ノーブルマーズ


次いで

ステイフーリッシュ
キングオブコージ



高確パターン以外で高評価が多いのは

キセキ


あとは

モンドインテロ
ミスマンマミーア

など


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京都大賞典(2020)のラップバランスチャート照合


ラップバランスチャートに関しては
どの馬もさほど差はなく
それなりの適合率になっている馬が殆どのようです。

適合率が特に高いのは

キングオブコージ


次いで

カセドラルベル
キセキ
パフォーマプロミス


それ以下も

アイスバブル
ノーブルマーズ
ステイフーリッシュ
グローリーヴェイズ
シルヴァンシャー
バイオスパーク
ダンビュライト
ドゥオーモ
ミスマンマミーア

など
大差無く続きます。


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京都大賞典(2020)の ラップ解析総合評価


その他の細かくて公開できていない項目も含め
解析結果を総合すると

ソフトが最も適性を評価した馬は

ダンビュライト


となりました。


次点の高評価馬は

グローリーヴェイズ
シルヴァンシャー



以下

ノーブルマーズ
キングオブコージ
ステイフーリッシュ

などが続きます。


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