10期 予想歴31年
◎カレンブーケドール
4着/5人気
○アーモンドアイ1着/1人
▲デアリングタクト3着/3人
△コントレイル2着/2人
◎1番カレンブーケドール
〇2番アーモンドアイ
▲5番デアリングタクト
△6番コントレイル
△15番グローリーヴェイズ
三連複BOX1-2-5-6-15
馬連1流し2-5を厚く6-15へ
最終的にはコントレイルが劇的に変わったようだ。矢作調教師の答弁は気持ちがいい反面ファンに不安に思わせないよう図っているのか邪推してしまう。とにかく3頭の3冠馬の無様なさまだけは見たくない。皆出し切って欲しい。
本命はだいぶ前から決めていたカレンブーケドール。今日の枠順発表が待ち遠しいと感じた。1番枠にカレンブーケドールが入って欲しいと祈っていたら本当に入ってよかった。まずは3頭の3冠馬に死角があるかどうかなんだけど、一頭食い込む余地、あれよの勝利があるとすればカレンブーケドールしかいない。一概に言えるものではないけど昨年のオークスでだした時計2.22.8は今年のダービー、オークスよりも速くその後ジャパンCでも2着出来ている。馬場状態についてはだいぶ融通が利きそうと適正はかなり高い。鞍上の津村騎手はまだG1を勝てていない騎手だけにこういった舞台で発奮してほしい、思い切りよく信じて出し切って欲しいところ。少し人気が落ちて妙味が出ればなお良いがタップダンスシチーの時にかぶる。1枠1番も府中の2400mでは非常に相性が良い枠番でこれも昨年と同じ。
対抗は引退レースのアーモンドアイ。昨年の有馬記念のようなことだけはないとよい。安田記念の敗因を中2週としているので、今回も中3週と間隔が詰まっているところに影響がでるのかは不安。
▲デアリングタクト。やはり3歳牝馬は53㎏で有利だろう。昨年のカレンブーケドールもそうだけど、ジェンティルドンナが3歳時の時も3冠馬オルフェーヴルを退けている。ローテーションも良く最も不安要素がない。
△コントレイル。本命にとも思っていたんだけど、中間悪かったようでいきなり1週間で変わったといわれても本当のところは分からない。最終的な矢作調教師のコメントを見て決めたい。
もう一頭挙げるならグローリーヴェイズ。ここまでで馬券は絞って
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