紫菊賞2021予想
7頭中4頭は...

南川 麒伊知郎
17期 予想歴22年

◎ブルーグロット
  2着/2人気

○リブースト1着/1人
△シュンメキラリ7着/3人


今年の紫菊賞は7頭中4頭は連闘とレベルが低いので、この3頭以外は全て消しと考えても良さそうだ。中でも逃げたら怖そうなブルーグロットを本命にした。
父は2007年の朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬ゴスホークケン。
代表産駒は2017年の関屋記念勝ち馬マルターズアポジーや2016年の飛翔特別3着馬のシベリアンマッシブなどがいる。
母は2勝馬のマルターズクリス。


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