京都新聞杯2022予想

クライスト教授
10期 予想歴43年

◎ミスターホワイト
  11着/6人気

○ブラックブロッサム5着/1人
▲ボルドグフーシュ3着/5人


自信度S
現時点での推奨は同馬。

◎=ミスターホワイト
矢作厩舎の育成力の凄さを感じる馬。
武豊で3度もダートを使っても結果が出せなかったのに初芝を坂井で圧勝とは誰も思いつかない着想。
矢作師が意図的に3度もダートを使ったのは足固め(脚を強くする)ためで、脚がパンとしたからには矢作厩舎の本領発揮と推察出来る。
よって軸馬は同馬と判断。

○=ブラックブロッサム
軸馬なら間違いなく同馬。
ダービーで未知の魅力を発揮するならここで連は外せない。

▲=ボルドグフーシュ
残りの馬では最大の伏兵と判断。
鞍上はカスでも馬に助けて貰えれば上記2頭には敵わないまでも日本人鞍上なら好走可能と判断。
カス鞍上なので不安は消せないが他の人気上位馬を買うよりは配当面で遥かにマシなので単穴固定に指名。
正直こんな鞍上を狙うのは邪道だが少しでも高配当を求めるならこの鞍上くらいしか狙えない。


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