17期 予想歴23年
◎ロッククリーク
1着/1人気
○ヴァイルマティ2着/2人
▲モーメントキャッチ6着/7人
△グランフォーブル8着/5人
本命は今回クリストフ・ルメール騎手がテン乗りすることになったロッククリーク。
父は2013年菊花賞と2014年のジャパンカップ勝ち馬のエピファネイア。
代表産駒は2020年の牝馬クラシック3冠馬のデアリングタクトや2021年の菊花賞2着馬のオーソクレースなどがいる。
母は3勝馬のフロールデセレッソ。
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