14期 予想歴40年
◎サスツルギ
9着/9人気
○ハーツコンチェルト5着/1人
▲シーズンリッチ10着/7人
流れるようであれば、気の良いマイラーに向く馬場状態も、基本的に菊花賞トライアルでそこを目指す馬が参戦してくる。
例年流れは緩いので、後傾ラップに適応出来る馬を狙うのが基本。
◎サスツルギ
(血統)
父ハーツクライ
母父ダラカニ
(オプション)
生涯初重賞、「2200→2400㍍」距離延長、「2勝→G2」格上げ。
タワーオブロンドンの半弟で、こちらは父にハーツクライを迎える。
兄とは違い、こちらはコテコテのステイヤー仕様で、このレースよりもむしろ本番で強く推したくなる血統背景を持つ。
キレ乏しく取りこぼしがありそうも、終いの持続力がしっかりしており、この条件でもしっかり末脚を伸ばして来ると考える。権利だけは、しっかり取りに来るはずだ。イメージ的に、ワールドプレミアやトーホウジャッカルに似た感じだろう。
ワイド軸、3連複の軸として考えてみたい。
tipmonaとは?