平場戦2023予想
福島の障害コースは2-1-1-0

南川 麒伊知郎
17期 予想歴24年

◎ギガバッケン
  6着/3人気

○クリノオウジャ5着/8人
▲ショウナンアーチー8着/4人
△グレートバローズ1着/1人


本命は福島の障害コースは2-1-1-0となかなか好相性のギガバッケン。
父は2012年ケンタッキーダービー勝ち馬アイルハヴアナザー。
代表産駒は2021年大井金杯勝ち馬マンガンや2021年ユングフラウ賞勝ち馬ウワサノシブコなどがいる。
母は1勝馬ウインディーヒル。
母母は2005年津軽海峡特別5着馬ブリュメール。
母母母(3代母)は1995年吉野ヶ里特別勝ち馬ストーミーラン。


tipmonaとは?

平場戦2023回顧
今後は大きなところを狙いたい馬。

南川 麒伊知郎
17期 予想歴24年

次走狙い:グレートバローズ
次走狙い:タマモワカムシャ
次走危険:ギガバッケン
次走危険:オシリスブレイン


2022年12月3日(中山8Rイルミネーションジャンプステークス)のレース中に落馬負傷(3番人気メイショウアルト)し、長期休養していた高田潤騎手が18日、福島5R(障害3歳以上オープン)でグレートバローズ(1番人気)で復帰後初勝利を挙げた。11月11日の京都ジャンプステークス(2番人気ダイシンクローバー)で復帰し、2戦目での勝利。4馬身差の圧勝に「中間の調教に乗って良くなっていたのを分かっていて、これで負けたら仕方ないくらいの状態でした。自信を持って騎乗しました。集中力を欠くのでそこだけ気をつけていましたが、先頭に立ってフワフワしたりしていました。今後は大きなところを狙いたい馬。今以上にパフォーマンスを上げていきたいです」と振り返った。

また、3着には障害デビュー戦の鷲頭虎太騎手騎乗のタマモワカムシャ(9番人気)が入った。「安全に無事に回ってくるのが人間の目標でしたが、勝負できるような位置で運べたので、勝負しにいきました。勝てなかったのは悔しいですが、乗せていただいた関係者に感謝したいです。これが障害戦のスタートですし、レースも飛越も上手になっていきたいです」と前を向いた。


tipmonaとは?

最新記事一覧

次の予想をみる >