![](./radar_mine.php?arg=445132b) |
さて
久々に解析できたんで来ました。
若駒戦なので
信頼度はなんとも
ですが。
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位置取り指数
1 ラストドラフト 8.7 A
2 ブレイキングドーン 7.6 B
3 シュヴァルツリーゼ 7.6 B
4 ナイママ 7.1 C
5 ラバストーン 6.5 C
6 ヴァンケドミンゴ 6.2 D
7 ニシノデイジー 5.8 E
8 サトノラディウス 5.1 E
9 メイショウテンゲン 3.2 E
10 カントル 3.1 E
近走機動力値
1 ラストドラフト 24.8 A
2 ブレイキングドーン 24.4 B
3 ナイママ 19.3 B
4 ニシノデイジー 17.3 C
5 サトノラディウス 14.4 C
6 カントル 13.7 D
7 ヴァンケドミンゴ 12.2 E
8 メイショウテンゲン 10.6 E
9 シュヴァルツリーゼ 10.2 E
10 ラバストーン -3.3 E
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位置取り指数全体値
2018 弥生賞 5.6 14.4 30% +2.0
2019 弥生賞 6.1 8.7 0% ?
コレは、去年との比較ですが
全体的に低くなっています。
単純に数字の比較だけで言えば
昨年よりも弛む示唆が出ているコトになります。
ただ、今年は天候と馬場状態がアレですんで
そういう意味ではあまり参考にならないかも知れません。
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ラップ適性解析評価
Aパターン
◎ニシノデイジー
○ナイママ
Bパターン
◎カントル
とても分かりやすい結果になりました。
ただ、時間の関係で単純解析になってますんで
馬場状態のコトもあって、
信頼度は何とも言えません。
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天候・馬場状態を考慮すると
ラップ解析が微妙なので
解析上、馬場悪化が有利に働く示唆が出ている馬も出してみます。
1.ナイママ
2.ラバストーン
3.ニシノデイジー
3.メイショウテンゲン
あくまで、血統などを一切考慮しない
解析上、数字上 の適性順位です。
もちろん、実績・能力も反映されていません。
『馬場が有利に働く可能性の高い順』
です。
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その他には
解析上、ローテーションが高評価されるのは
カントル
シュヴァルツリーゼ
メイショウテンゲン
次点で
ナイママ
ラバストーン
ただし、コレも
馬場状態によって、
完全に真逆の示唆が出ているコトになる可能性はあります。
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分かりやすい一覧表などは以下
↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/slimbenachour/archives/15618771.html 03/03 14:43
ヨルゲンセン
![](http://www.keibanande.net/img.php?filename=m_2116_1479027687.jpg&w=117&h=141&m=pc)
予想歴11年 回収率% | 元々は血統予想から入ったが
それだけでは不十分と感じ
ある時期からラップ予想を取り入れる。
馬券購入初年度から回収率を100%を超えていたのに
その辺から迷走。
最近は自身でラップ解析ソフトを作り
予想に取り入れている。
しかし、なんだかんだで
競馬予想は
馬場読みと 展開読みが
全てだと思うの。 総拍手獲得数:518 | |
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