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新着予想フェブラリーS2025予想一覧夏影の予想

◎単勝 9番:430円的中

東京11R フェブラリーS 2025年2月23日(祝)
ダ1600 4歳上GI 晴良 平均レースレベル3.7

87654321枠番
16151413121110987654321馬番









































































































馬名



セ9 牡6牡4 牡5牡4 牡7 牝4牡5 牡5 牡5 牡8 牝6 牡7 牡5 牡8 牡5性齢
58 5858 5858 58 5658 58 58 58 56 58 58 58 58斤量



















駿












騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

南川 麒伊

クライスト

編集長おく自信度C 0
今日のトラックバイアスですが

やや緩めのペースのレースが多かったり、人気の馬が圧勝してしまったりと、わかりづらいところもありましたが

前有利傾向ということはないと思いました

むしろしっかり流れれば差しは利きそうな感触はありました


そして展開予想ですが枠の並びと陣営コメントを加味すると

前の集団が大きくなりそうで危険な雰囲気もなくはないと思います

逃げ馬3,4,7,10に加えて

安定して速いスピード馬のヘリオスが16に入ったので、これがどこに納まることになるのか

さらに13デルマソトガケも今回は先行策を取りたいとのこと

8と11も積極的な競馬をする馬ですか…
ハショタ自信度C 0
◎エンペラーワケア

○コスタノヴァ
▲ウィリアムバローズ
△ペプチドナイル
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ばふかつ自信度C 3
本命は現時点④人気サンライズジパング。前走①人気に支持されたプロキオンSは同厩舎サンデーファンデーに逃げ切りを許し2着惜敗。当該距離は初だが鞍上幸の土日重賞制覇に期待。
以下コスタノヴァ、ミッキーファイト、ドゥラエレーデが1着候補。
軍神マルス「フェブラリーS キングマンボ系と勢いのある馬を重視。」自信度A 0
★傾向分析★
2020年 タイム 1’35”2 (良) 1FAve=11.90 3FAve=35.70
テン34.6-中盤24.1(3F換算36.15)-上がり36.5 『前傾・中弛み』
1着モズアスコット・・・Frankel×ヘネシー=サドラーズウェルズ×ストームバード 〔4-r〕 8-8
2着ケイティブレイブ・・・アドマイヤマックス×サクラローレル=サンデーサイレンス×レッドゴッド 〔1-s〕 9-9
3着サンライズノヴァ・・・ゴールドアリュール×サンダーガルチ=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔7-c〕 12-13

2021年 タイム 1’34”4 (良) 1FAve=11.80 3FAve=35.40
テン34.7-中盤23.8(3F換算35.70)-上がり35.9 『前傾』
1着カフェファラオ・・・American Pharoah…
×FUNNY自信度C 0
本命ペプチドナイル
前走は残り50メートル位まではレモンポップに次ぐ順位でマイルに戻る今回がベストか
走りやすそうな外目枠で

対抗コスタノヴァ
東京マイル3戦3勝
前走はアクシデントありだが圧勝

ガイアフォース
昨年とほぼ同じ条件
前掛かりになりそうな面子なので脚をどれだけ伸ばせるか

ミッキーファイト
4歳世代は強いがマイルは少し短い印象

アーテルアストレア
乗り難しそうな枠と脚質だがワンチャンスあるか

×エンペラーワケア
消すとしたら
前掛かりな面子で最内で捌ききれる程の技量はないと思う…
BC爺「Newドゥラエレーデ」自信度B 0
◎ドゥラエレーデは昨年12着と惨敗でしたが、砂を被らない先行競馬しかしてこなかった馬が距離短縮で馬群に入っては当然の結果でした。今年は2走前に厳しい位置から最内を追い込み、前走も好位のインで我慢しての差しと対応力が劇的に上がっています。これなら同じ距離短縮のマイルでも走りが全く変わってくるはずです。それでいて昨年より大きく人気を落としているわけですから、かなり期待値が高い状況と言えるでしょう。

○ガイアフォースは古馬になってから圏内に入っているのは距離短縮のマイル時。安田記念も2年連続で好走していますし、マイルの締まった流れが向くのは明らかです。距離延長の1800で大外枠だった前走…
まじん自信度C 0
本命はペプチドナイル。コスタノヴァを加えて。BOXで勝負ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
××南川 麒伊「根岸ステークス(G3)で2着に4馬身をつけて楽勝」自信度S 6
まずは血統の傾向について…2021~22年はカフェファラオがレース史上2頭目となる2連覇を達成(2014〜15年コパノリッキーが初)。カフェファラオはミスタープロスペクターへと遡る父系だが、近年は同系統に属する馬が複数頭上位入線するケースが目立ち、レモンポップが勝った翌年を含め、2021~23年は該当馬によるワンツー決着でもあった。ほか、ストームキャットの血を引く馬が目下5連覇中(2019~23年)、ミスワキの血を引く馬が2020~22年に3連覇と勢いがあることも気に留めておきたい。とくに『血統内にストームキャット』という馬は歴代の勝ち馬にも多く、2005年メイショウボーラー(母父ストームキャット)、2007年サンライ…

タイム 1:35.5 4F 48.3 3F 36.1
単勝9番430円(2人気)
複勝9番170円(2人気)12番210円(5人気)14番150円(1人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「人気が割れている割には、堅そうなイメージで」
コスタノヴァ1着/2人気
○ペプチドナイル▲エンペラーワケア△アーテルアストレア
×サンデーファンデー×ミッキーファイト
204
0拍手

◎単勝 9番

430円的中

2024年

ペプチドナイル(11人気)
 父キングマンボ系

ガイアフォース(5人気』
 母父ヴァイスリージェント系

セキフウ(13人気)
 父ストームキャット系
 母父キングマンボ系

2023年

レモンポップ(1人気)
 父キングマンボ系
 母父ストームキャット系

レッドルゼル(3人気)
 父キングマンボ系
 父母父ストームキャット系
 母父ヴァイスリージェント系

メイショウハリオ(4人気)

2022年

カフェファラオ(2人気)

テイエムサウスダン(5人気)
 母母父ヴァイスリージェント系

ソダシ(4人気)
 父ヴァイスリージェント系
 母父キングマンボ系

2021年

カフェファラオ(1人気)

エアスピネル(9人気)
 父キングマンボ系

ワンダーリーデル(8人気)
父ストームキャット系



 キングマンボ系が連勝中、ストームキャット系の産駒が度々馬券に絡み大きな穴を開けている。昔ほどの勢いはなくなったが、ヴァイスリージェント系の血を持った馬も相変わらず活躍を見せている。
 注目はロードカナロア産駒。このレースでの勝鞍は無いものの、このレースと相性の良いキングマンボとストームキャットの血を持つ。

 逃げ馬多く、ハイペース必至のメンバー構成。例年はチャンピオンズCからの距離短縮組が有利の傾向も、基本は軽いスピードが問われるレース。敢えて、追走力重視で距離延長組に注目してみたい。

 人気馬同士の決着となりそうなので、かなり絞った馬券対策で挑みたい。

◎コスタノヴァ

(血統)
父ロードカナロア
母父ハーツクライ

(オプション)
「1400→1600㍍」距離延長、生涯初G1、多頭数、「G3→G1」格上げ。

 前走圧勝と精神的に高揚しているタイミングでの生涯初G1で、これ以上ない臨戦過程。ここは人気でも狙わない訳にはいかない。2走前に1200㍍で追走に苦しんで凡走しているのも、今回に向けての良い経験となる。ハイペースの流れにも楽に対応できるはずだ。女性騎手初G1奪取に期待。

○ペプチドナイル

(血統)
父キングカメハメハ
母父マンハッタンカフェ

(オプション)
「1600→1800→1600㍍」バウンド距離短縮、多頭数。

 言わずと知れた昨年の覇者で。

▲エンペラーワケア

(血統)
父ロードカナロア
母父カーリン

(オプション)
休み明け、多頭数内枠、「G3→G1」格上げ、生涯初G1。

 力量は認めるが、疑問に感じる部分が2点。

 1点目は、精神依存型のロードカナロア産駒にしては馬格がある事。前走は直線で前が壁になるシーンあり。間を割る精神力と抜群の加速力を見せたが、同時にゴール前では後続に詰め寄られた。
 性能は血統背景と見た目通りで、軽いスピードと持続力というよりは、パワーと加速力に寄ったタイプだろう。昨年の1〜3着馬の血統をみると、父もしくは母父のどちらかにヨーロッパ色の強い血を持ち、土壇場での底力が要求された感が強いが、同馬は父はスピード色、母はアメリカ色と底力面で不安が残る。今年は逃げ馬が揃いに揃い、昨年以上にタフな競馬が予想されるだけに、疑問に思える。

 もう1点は、休み明け。馬群を割れる精神力はあるが、気持ちが臨戦モードに切り替わっているかどうかまでは、走ってみなければ解らないという事。

 デビュー戦以外は、1番人気の重圧を常に受けながら全て連対しており、実績以上に力量があるのは確か。疑問も残る面はあっても、ここはしっかり押さえておきたい。

△アーテルアストレア

(血統)
父リーチザクラウン
母父ワークフォース

(オプション)
多頭数内枠、「1800→1600㍍」距離短縮。

 底力豊富な血統背景を持ち、タフな競馬になっての一発に期待。

 体力補完に対して食い付きの良さを見せており、距離短縮ステップに魅力を感じる。
 
 前走は7着も、上がり2位の脚を駆使して0.5秒差。ドゥラエレーデ、ペプチドナイル、サンライズジパングとはほとんど差の無い競馬をしている。レモンポップのいない競馬で、得意の消耗戦ならば、体力補完を生かしてもっと上位に食い込めても良い。

 鞍上が鞍上だけに、インベタ差し一発勝負に期待をしてみたい。

✕サンデーファンデー

 同型揃い、メンバーも強化。前走のような競馬を期待するのは酷。

✕ミッキーファイト

 馬格あり、かなりパワーと底力に寄ったイメージ。ドレフォンというよりは、母父スペシャルウィーク産駒のダート版。

 レパードS勝馬は、例年中央ダートではなく、地方交流で活躍する馬を多く輩出しているレース。実際この馬もその域に達している感強く、軽い中央ダートに対する適性には疑問。

 前走は、脚の上がったノットゥルノ相手に何とか競り勝ったという内容。
 つまりが、自身も脚が上がっていた状態で踏ん張り負かしたという事。レース間隔が開き肉体的疲労は癒えたが、精神的苦痛が残っていてもおかしくない状態。
02/22 23:53


夏影

予想歴42年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1267
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信

つぶやき
南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
02/08 09:34

京都中止だってさぁ〜

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
フィリーズレビュー
◎インプロペリア
○ショウナンザナドゥ
三連複5-13-14番
101,130円 的中

南川 麒伊知郎
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