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効率の良い馬券の買い方！あれこれ！！（44）

2009年08月04日 15:22

スナフキン　　競馬歴42年　回収率％

今回このスレッドは、ＦＣ.サラブレットさんのコメントから思いついたものです。 馬券の買い方には様々な視点からのスタイルがありますが、単複、馬連馬単、ワイド3単複にあるいはマルチや総流しなど。 血統論やパドック、騎手や展開、馬場に調教派といろいろですね。 それらをどう当てはめるか、それとも常に単複派ワイド派血統派という予想家もおられるでしょう。 当然配当が絡んで来ますから、儲かるように買って行きたいものです。 多分この選択はすべての予想家の永遠のテーマでしょう、少ないお小遣いとにらめっこしながらどう増やすのか、ヒントはないのでしょうか。 いくら細かい予想をしても最終的にオッズを見て変えてしまうのであれば無駄な時間に、時間がなくとりあえず買わなきゃでは当たりっこなく、いままでのjra貯金を一気に取り戻すなんてことの確率はかなり低く確実性がない。 まず当てることが先決で当たらなければ始まらない、わたしの場合はレースをまず絞ること、（土、日）で1~2レースです。 1週間の資金は1万円、夏競馬は5千円と決めています。 これ以上は買わない、つまり当たった配当からはその週に買い足すこともしないんです。 投資金額を定額にして、できるだけ負けを増やさないことを気を付けています。 買い方は単勝馬連が多く、1~2点。1着が固い時だけ3連を買います。 手広く買うことは少なく、絞って厚く買うスタイルですね。 競馬ナンデ予想家の皆さんのＭＹスタイルはどんな感じ？

20：スナフキン	2009年08月19日 15:52
雨龍泥舟さん、上手く行き過ぎですから本人の方がホントに？でした。 アドバイスありがとうございます！ 話は変わって、今週の札幌記念はブエナビスタが3着以内に絡んだ場合、流す頭数が多いと回収できそうにないので絞り込むかな～、opの定量戦ですし。 ブエナ外しならフォーメーションでイケますが、どうでしょう？！ 今週の弟子入りはないかもしれません・・・。

21：雨龍泥舟	2009年08月20日 08:20
ブエナもマツリダゴッホも調教はいいようですね。 ブエナ外しなら三連複でも配当はつくと思います。 ブエナから買うのなら１着付けでしょうか。 ふと思い出した、効率的な馬券の買い方。 昔、高本公夫が高本主義などというきわもの予想に走る前、まともな予想家だった頃に書いていたことですが、ある遠洋漁業の船頭の買い方。 馬連１点と人気の無いほうの単勝を買うという買い方。 まだインターネットのない時代のことで、南太平洋からモールス信号で購入馬券の馬番を送信していたそう。 その船頭の言葉で印象に残っているのが、 海の色は八千色、そのうち鮭のいる海の色は一色、鱈のいる海の色も一色というもの。 一本釣りの思想ですね。その点、私の買い方は底引き漁業というか、刺し網漁業というか･･･（笑）

22：スナフキン

2009年08月20日 11:27

お話が深いですね～、海のように・・・。 重賞に限って3連単が定置網をしないと取れない理由には、昨年同様今年の前半戦でも人気通りには収まっていないことですね、ちょっと調べて見ました。 1⇒2⇒3（人気順）1レースだけ　ユニコーンS（ダート） 1⇔2⇔3（上位3頭）4レースだけ　宝塚、エプソム、プロキオン、ユニコーン 1、2人気の絡み（3着以内）74レース中16レースと2割強、中でも3歳戦が6レースと1人気馬の絡みが9レースなので、実力の差が出ている世代が表われていますし、古馬陣は8割が波乱傾向という前半の結果でした。 高本的に言っちゃえば、今年の重賞は濁点が付く馬を狙え！でしょうか。 ロジユニヴァース、ブエナビスタ、ドリームジャーニーなどなど、いますね～！ 「なんと74レース中62レースだ！肝に銘じておこう」のような感じでしょう。 でも良く見ると濁点の付く馬って、札幌記念にも半分は居るんだけど～（沈） 現代に生きる井崎節には関わりたくはありませんね。 安藤騎手のコメントに「小回りにあった走り方をすればいい」と不安のない様子ですから、ある程度行きそうですしブエナから3連単を入るのが良さそうな向きもあります。 あと3日か程、考えておきましょう。

23：雨龍泥舟

2009年08月21日 09:42

新高本方式！！ 20年前の記憶だけで書いていますので、種牡馬名、金額等に間違いがあるかもしれません（いや、あります!!）その点はご容赦を。 昔、サミーデイヴィスという種牡馬がいました。スプリンター系種牡馬で、今で言えばサクラバクシンオーレベルまでは行かなくて、マイネルラブレベルでしょうか。代表産駒にニシキエースがいます（この馬は結構好きだった）。3歳（今の2歳）の短距離戦向けの種牡馬という評価です。 そのサミーデイヴィスの若駒を５５０万円で買った馬主がいました。値段は買主がつけた。理由は、友人が同じ牧場からチャイナロックの産駒をその値段で買ったからというもの。 周りの者は、チャイナロックとサミーデイヴィスが同じ値段なんて、それはないでしょうといった。 その馬主は、「いや、いいんだ、戦友の牧場主が困って買ってくれと言ってきた。人助けのつもりで買ったんだから」と返事しました。 当時、北海道根室市で高校教師をしていた高本青年はその話を聞いて、その馬主の元を訊ね、こういいました。 「その馬は絶対走りますよ」 「高本君、どうして走ると分かるんだ」 「それはあなたが馬主だからですよ」 「どうして私が馬主だとその馬は走るんだい？」 「僕はあなたのことを子供と時から知っているんですよ。新聞に載っていたでしょう？」 馬主はなんのことだか分からないようだった。 高本青年がまだ子供だった頃、地元の新聞にある記事が掲載された。 それは、馬に映画を見せた男の話だった。 その男は、制止する係員に「この映画は人間よりも馬が見なきゃならない映画だ」といい放ち強引に馬を連れて映画館に入ったという。 その映画のタイトルは、「馬喰一代」、監督　木村恵吾、主演　三船敏郎、京マチ子。１９５２年作品。 その新聞記事に感激した高本少年は、その男の名前を覚えていた。数十年後、その男が競走馬を買ったという話を聞いて、いてもいられず訊ねたのである。 その馬は、中央競馬で走り、四十数戦、７～８勝の勝鞍をあげた無事之名馬であった。 引退後は、その馬主の元で余生を過したそうである。 高本公夫も初期にはこういういい話を書いていたんですよね（馬名も成績表も載っていたので実話である）。 僕は一度だけ彼に会ったことがあります。札幌で競馬研究会をするというので会場のホテルに行きました。 その時は、まともな話をしていましたよ。 だから、余計に高本方式なるものを言い出したときは驚きました。 効率のいい馬券の買い方。 人徳のある馬主の馬を選び買うべし。もっとも、人徳のある馬主を見つけるほうが勝馬を見つけるより難しいの知れない。これがオチ！！

24：スナフキン

2009年08月21日 12:31

新高本論へ至った経緯には、わたしが思うにサイン読みらしきものを書いたみたら「あれっ、売れちゃった」、また書いたら売れちゃう。 その着眼がときどき当たるもんだからまた売れる、それにお金も入る。 当たる、売れる、儲かる・・・で限りある騎手や調教師ネタを探すのより、無限にある数字の絡みや文字の類似はその都度出てくること。 書籍ネタに困らない方法が収入につながる、正当論ではもはや尻つぼみ状態の末に思いついた格好の新ネタじゃ～ないだろうかと。 これが競馬をするものにとって当てたいという心理をうまく突いた格好となって、特に始めて間もない頃には当たらないレースが続きやすく、「えっ、そういう考え方もあるんだ、なるほど！」と思ってしまった人は少なくはないように本は売れに売れた。もう歯止めが効かない。 競馬の予想とは難しいもの、なにかにすがる気持ちは人の常、そういう私だって1冊買ったことがあるぐらいです。 でもこれまで打ち出したその膨大なサインの数々からこのレースに当てはまるものを探すことは、まるでインディージョーンズ的トレジャーハンターのようなもの、それでもまだ見ている人はいるし馬券の買い方は人それぞれで正解はないものなのでしょう。 しかし馬主サイドでは、馬券の買い方など複雑なことは無縁の世界、競馬に精通する者の中で一番単純でサラブレットを愛してやまない理想のスタイルですね。 馬を信じ続けたハンコック氏は、世間の不評にも信念を曲げずサンデーサイレンスという日本にはなくてはならない名馬を世に送り出してくれました。 自分のお気に入りの馬を追い続けることもまたひとつの買い方なのでしょう。

25：信じる♪	2009年08月21日 16:27
一番効率いいのは馬連でも３連複でも１点なんですよね

26：スナフキン	2009年08月21日 22:37
信じる♪さん、ありがとうございます。 そこに行き着くことが理想的で、誰もが求めていることですね。 1点に絞れたということは自信のある予想の意味も兼ねていますし、自分の信念を貫くことはブレない予想のスタイルで自信の積み重ねにもなります。 自分のスタイルが出来ていなけば、始めた頃と同じように今現在もどう買ったらいいのか悩んでいては、成長がないということになります。 逆に悩むレースは当たらないことが多くはないでしょうか、出走表を見た時点でこれだなっと思う時に1点で的中することは誰もがあると思うんです。 そのレースこそ勝負するものであって、そういう時がその人のスタイルを見つけ出すきっかけがあるような気がします。 配当は別として、単勝1点の的中ほど気持ちのいいものはありません。

27：スナフキン

2009年09月07日 18:37

皆さんはスポーツ紙の追い切りや予想をどれだけ見ていますか？ それによって自分の考えが週末に変わってしまうことはないですか、当然枠順次第では変更はもちろんありますよね。 （木、金）の紙面に躍る追い切りの見出しに左右されてはいませんか？ 好時計や気合い乗りの良さで太字で紹介されたり、2次的紙面で穴馬を取り上げていたりとこれは新聞を売るための手段であってすべて同じ文字の大きさにするわけがありません。 追い切りはその馬のお稽古であって、すべてではなく目安のはずですからそれぞれに違うはず。引っ張り切りだったり、猛時計が出たりするとやれ絶好調だの万全と歌い文句ように褒めたたえちゃう。 これを見たがゆえに2番手の馬が本命に変わって来ることは、あると思います。 ただそれも間違いではないですが、その記事を書いているのは実際に追い切りを見学してのものですからいいとしても、記者の個人的意見に過ぎません。 まったく見てはイケないのではなく、前走とどうなのか？それ以前は？いつもは？ 実際は稽古掛けする馬をどう判断するのかや、迫力ある動きをする馬なのか、1週前に追うのかの変化を見極めている記者が参考になると思います。 追い切りはひとつの参考でしかなくそれでは勝負は決まりませんしね、わたしは追い切りを見ても大きく（軸馬）は変わりません。 前日に発表される各紙の予想も同様に、個人的な意見と見ていますし、印があってもなくてもいいんです、印の数が勝敗やオッズと関連してないからです。 関連して来るのは、人気からの騎手への心理でしょうから。 印には担当が分かれていて本線から穴までどこかで的中できるように組まれています。 これはスポーツ紙の方がバラマキ傾向が強く、専門紙は死活問題なのでまだ絞れていますし、面積上で各記者のコメントは無理です。 じゃー、どう選べばいいのか？ ご自分の好みでいいと思いますし、買うならひとつがいいですね、迷う元ですから。 わたしは買わない派なんです、と言っても買うこともありますが決めかねている場合なので当たらない方が多いでしょう。 わたしの場合日々時間があまりないので、仕事の合間や終わってから予想を詰めています。日曜日も予想する時間がないときがあって平日のデータ収集で決まります。 ですから、新聞は平日の（火）とかに購入してますが、あとはpcでの予想なのです。 テンションの上がりやすいＧ1ではスポーツ紙面がカラーとかで盛り上げて来ますけど、それに乗ってはいけませんね。 あくまでもひとつのレースとして考えてって難しいけど、冷静さを失いやすいＧ1にはお互いに気を付けましょう。 迷わせる紙面の文字には、効率の悪い記事がいっぱいなのです。

28：信じる♪

2009年09月07日 20:58

１点まではおおげさも４点ぐらいまでに買い目を絞る予想が出来てないときはあたらないんですよね。。 さてスポーツ新聞の記事に関してですが私は日刊スポーツを見ること平日多いのですが言葉は非常に悪いのですが記者によって競馬に関する知識スキル意識の違いがはっきり出てしまっているのが現状であると考えます スポーツ新聞の記者は専門誌とは違って競馬をやりたくて入ってきた人と人事で回された人とが混在するものです。毎週同じ記者さんが記事を書けばいいのですがそうはいきませんで担当がころころ替わるので新聞社としての一意せいにもかけていることが多いと思います。 たまに土日に記者のお勧めが書いてあったときに日曜仕事休みでジムで汗を流してその合間にテレビで競馬観戦とかの記事とか見るとこの記者に印なんで打たせるねんとか思ってしまいますしね。。 ここのＭ記者がどのレースでは忘れましたが調教の動きに疑問を呈して無印を宣言して実際そのレースで来てしまいそのことを調教師に叩かれて以後この新聞で危険という文字も見なくなりました。 読者は買える情報より買えない情報がほしいんですよね。正直な話して 数字だけではわからない部分をもっと切り込んだ記事がほしいですが期待するの無理なのかもしれないですね 僕はだから競馬ナンデには危険馬のとこをもっとフィーチャーできたらなとか思うのです。。来てもいいんです。危険であると考える部分を見てみた人がまたその馬について考えることが大切なのですから

29：スナフキン

2009年09月07日 22:49

危険馬って当たると結構ヘコむんですよ～。 でもまず来ない馬は挙げませんから、ちょっと不安ありってとこで書きますよね。 だって不安のある馬は下位人気になるに連れて増えるは訳でしょ、紙面なんかで「危険な人気馬」ってあるのは、正しく言うと「危険なところがちょっとあるのに人気になってるぞー」って、こっそりあるでしょ。 たぶん「ちょっと」って書きたいけど説得力がなくなるからね。 ここ外れちゃうのって新聞にとっては、一番きついわけでそのコーナーの記者のこと考えちゃう時あるね、敢えて書かない新聞もあるなあ。勇気がいると思う！ 冒頭には絶対ないし、その点ナンデは投稿の筆頭だもんね、偉い！ もう買ってないけど、競馬ブックに昔「小宮記者」がいて、穴専門で良くお世話になっていたなあ。この人が穴を買わない時は荒れないんだって思ってたし、今もいるんだろうか。 それでは次回から危険馬を書くゾォー、っと宣言しとこ。 まあ～、新聞社にはムリがあるけど逆に書いてるとこは評価すべきかな。 競馬ナンデの危険馬の数を増やすのありではないでしょうか？って言ってる自分の ヘコむ度数倍増ですが・・・買えない情報は大事。

30：信じる♪	2009年09月07日 23:09
小宮さんは僕が唯一お話させていただいた記者さんです。 １０年前に勤めていた会社の先輩にあたる人の親戚にあたるとかで親交があったらしく自分が競馬好きなこともあってセッティングさせてもらいました。いろいろ話を聞かせてもらいました。先輩がそれからまもなく退社したのでそれ以降は会うことなかったです 残念ながらもう病気で１，２年前にお亡くなりになったと競馬ブックで見ました。 危険馬を書くことは大事なんですよ。。絶対。。皆さんが持っている気づいている感じている馬の癖などを情報として持つことは大切ですよ ばんどくんが目指すものと違うかもしれないけどこれも知の共有だとは思います

31：スナフキン	2009年09月07日 23:44
そうでしたか、小宮さんは亡くなっていたんですか・・・残念です。 ご冥福をお祈りいたします。 わたしが競馬を始めた頃、競馬ブックでしたから15年は見ていましたし週間も相当読んでました。 思い出しても小宮さんと内炭さんぐらいですから、自分の中でインパクトのある競馬記者であったことは間違いないです。 その頃から危険馬の情報を発信していたのでしょうから、社を背負うものがあったでしょう。 危険馬を書くことはわたしも大事だと思います、その情報のひとつに自分のお気に入りの馬ほど欠点が分かるはずなんです。 お気に入り馬の出走レースでは、その予想家にはぜひ詳しく配信してもらえれば、より一層競走馬を深く知り得ることなりナンデの方向性は失わないはずです。

32：	2009年09月19日 21:42
この前買わないのが一番効率がいいと言われましたｗ いや そうなんですけどねｗ

33：スナフキン	2009年09月20日 01:47
こたこたになっていたpcが完全復活！ ＮＥＣの迅速かつ丁寧な対応には誉めてあげたい。 では短期放牧明けで、リフレッシュした気分ですね！ チキンさん買わないとは可哀そうな（笑）、それを言われると始まらないですよね。 買わないのではなくて買わないレースは？なのでしょうから。 買わないのがいいって言うのは、競馬を儲けるためにしか見ていないのであって結果だけのお話。 チャットやコメントのやりとり、お互いの予想を照らし合わせたりとその過程が競馬の楽しさなので、結果はあとから着いて来る～でしょ。

34：	2009年09月21日 10:41
まさに仰る通りです！

35：	2009年09月21日 10:41
まさに仰る通りです！

36：スナフキン	2009年09月24日 16:13
レースの攻略を図った分、それが結果となって出てくれればいいんですが・・・。 皆さんはオッズを見てからor見ずに決めますか？ また、オッズを見て切り捨てますか？変えますか？ なるべく見ないようにしてはいます、オッズの競争ではないので・・・。 ただ、変に単勝が付いてる時は何かあるな～とは思いますよ。

37：	2009年09月24日 19:52
どうでもいい一般戦とかではオッズ見ますね そういうのは大体少額でやるんで それにどうでもいい条件戦とかは どっちが明確に強いとかいう基準もないので 運次第なんでオッズがつく方にとか考えます でも勝負レースは別ですよね 特に上のクラスに行けば行くほど 勝つ奴なんて限られてきますから オッズが集中したりするのも仕方ないですよ 今年のヴィクトリアマイルとかなんて どんなにオッズが上だろうと リトルアマポーラや今のカワカミが ウオッカに勝てるはずないと思ってたので つかなくてもウオッカで勝負しましたよ そういう時はオッズ見てもくだらん邪念が入るだけなので 見ないで買いますよ でも反対に ハンデＧとかではオッズは見ます だってどう見たってこんな奴に人気集中するのおかしいだろ と思った時はそれ以外で なんかいいのいないかなって購買意欲が湧きますから

38：スナフキン

2009年09月25日 18:29

やっぱり配当が大事と考えるのが一般的で、チキンさんのように割り切ってイケればそれが一番いいのでしょう。 オッズ＝邪念、これは起きるね！だってオッズにはデビルが住んでいるから・・・ 杉本さんじゃないよ、ちょっと似てるけど これが出てくると、予想を根底からひっくり返されちゃうしぎりぎりまで迷って沈だからなあ。 わたしの見ない訳は、こういうことじゃなくてワクワクしてレースを見てたいんだなあ。 配当のこと思いつつ4角からゴールまで計算しながらでは、つまらないからね。 始めた頃、4角を馬群がやって来ると心臓が飛び出ていたでしょっ！ それが今や出なくなったから・・・ 当たった時にはいくら付くかなあ～って、待ち遠しくてジャーンと出たときに「おおー」っていうのがいいんだよね～。 これを味わいたい、いやはや大人げないわたし。 競馬をしているときぐらいは子供になってもいいのでは・・・ では今週もはしゃぐとしよう！

39：	2009年09月25日 21:43
わかりますね～ 私もこれで来れば配当これくらいかと思うと ＰＣでオッズとにらめっこばっかしてて レースもなんかおまけみたいに見ちゃいますからね 一番いいのは応援したい奴の単複だけ一途に買って レース始まるまで仲間と談義でもしてりゃいいんですが 応援したい奴というのもなかなか見つからないもんで それがまた大変です（笑）

40：	2009年09月26日 18:20
連一点とかだと レースを見てても落ち着かないですよね

41：スナフキン	2009年09月26日 22:07
馬連1点はわたしのよく使う手であります。 先週の（土）は、3連単1点勝負で的中じゃ！ こういう時もたまにある、たま～に。

42：	2009年09月28日 23:01
スゲーですな！

43：スナフキン	2009年09月29日 17:31
「絞り過ぎだよっ」と良く言われます。 候補に挙げてた馬を買っていればなあと返しますが、でもわたしもギャンブラーの端くれである以上「それに賭けてみる」の心意気は失いたくありません。 来るか来ないかは、まだ起きていない出来事の未来を読むわけですから・・・、 独自のデータを脳でまとめ上げ、 買い目を心で決断し、 この脳と心のバランスがうまく行った時 当たり易くないですか？ 正直には3連単だけは、6点買い以上が多いかな その当たったレースは10倍台の3頭の抜けたもの・・・凄くないですよ。

44：	2009年10月11日 23:14
最近ロクに買えないな～ は～