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新着予想>アンタレスS2008結果回顧一覧

京都11R アンタレスS 2008年4月27日(日)
ダ1800 4歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
16151413121110987654321馬番

















































































































馬名



牡5牡6 牡5牡6 牡5牡4 牡4 牡5 牡9 牡4 牡5 セ6 牡6 牡4 牡6 牡7性齢
5656 5758 5757 56 56 56 56 56 56 56 57 58 57斤量




























騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
信じる♪
ちゅん
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 1:50.5 4F 48.5 3F 36.4
単勝15番1920円(7人気)
複勝15番610円(7人気)11番1000円(9人気)13番550円(6人気)

競馬予想型   信じる♪西三段目十八枚目 予想歴19年 回収率150% 京都のダートはやはり先行にまちがいなかったんだが…
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パドックみたときに一番よく見えたのはゲイルバニヤン。トウコンは普通。ロングはやはり太くみえて。勝ったワンダーはまあ休み明けにしてはましなほう。51erは数字は戻したがこじんまり写った。レースは51erがハナをたたいて終始一貫9番の馬が絡む展開。それを見ながら3番手にワンダーがいる。4角をまわったときは5ー15で決まりかなと見えたがここで肝心の51erがマーチ同様に失速。悪魔な結末を迎えてしまった。ワンダーは終始手応え楽で4角で手は若干動いていたが楽に前を交わせた。OP入りして掲示板外したのは遠征したJDだけ。人気にはなりにくいタイプなんで先行がある程度有利とみたら抑えることは今後必要。

ドラゴンファイヤーはあまり良くなった感じはしなかったが最
後はいい脚で2着。福永と手が合うて言うのもあるかもしれないがびっくりした。暖かいときのほうがいい馬なのかも含めて次回どこ使うかわからないが見てみたい。

3着のサンライズバッカスもパドックはよく見積もって7割の出来にしか見えなかったのですが。しかもレースも大事に乗りにいったようにみえたが地力できた感じ。これからは多分帝王賞あたりを目指すのだろうが心配はやはり地方の重いダートの適性がいまいちていうところかな。

51erに関してはこんなもんではないとかこんなもんかもしれないとか評価がかなり分かれると思う。ただ馬体を見る限り萎んでいるとも見えるからちょっと間隔をおいたほうがいいとは思う。

ロングは能力うんぬんよりもとにかく太い。これにつきる。ゲートうんぬんあるかもだがまずは絞らないことには話にならない。

トウコンに関してはまあフェブラリーのときに回顧書いたときにも触れましたが騎手が変わらないと話になりませんな。勝ちたいとか勝ちにいこうみたいなもんを全く感じることがまたできない騎乗でした
レースレベル:4
→次走狙い馬:ワンダースピード  
→次走危険馬:ロングプライド  

競馬予想型   ちゅん東十両十五枚目 予想歴22年 回収率90% 回顧
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初めて投稿させていただきます。どうぞよろしく。

今日初めてこのサイトの存在を知ったので、予想を書けなかったのが残念至極です。でも書かなくてよかったですが。

このレースはフィフティーワナーがレースをつくってそれを差し馬がどこまで差してこれるかというのが戦前の焦点でした。

京都のダートは勝負どころに下りがあって、直線が平坦なため上がりが速くなるという傾向があって、それが湿った馬場なら35秒台前半、パサパサのダートでも36秒台前半という相当なスピード要求されるコースです。

結果的に重要だったのはスピードと乾いたダートを速く走るパワーだったわけですが、それを一番兼ね備えていたのが勝ち馬のワンダースピードでした。アルデバランSでこのコースへの適性とパワーを見せていたこの馬はその後のJCダートと前走のベテルギウスSでスピードへの対応力も見せました。間が空いて仕上がりが問題となっていましたが、結果としては横綱相撲での完勝。血統、騎手、厩舎と全てが人気しなさそうな馬だけにこういう馬できっちり馬券がとれるようにならないといけないですね。
次は昨年2着の東海Sへ向かうようですが、そこはもちろん好勝負必至ですが、大井の帝王賞は条件的にピッタリだろうと思います。

2着のドラゴンファイヤーは、恥ずかしながら去年の滝桜賞(福島)から前走までずーっと本命にしていたにもかかわらず、今回は押さえで少ししか買っていませんでした。京都ダ1800はブライアンズタイム産駒の活躍が目立つコースですが、ここで激走(復活?)したのは、この馬が夏馬ではないかという推測を今は立てておきます。なので次走以降も注意しないといけないでしょう。

3着のサンライズバッカスは実績最上位で仕上がり途上ということで人気が下がっていましたが、この馬は鉄砲がどうというよりも出遅れたり、気性面での難しさで走らないことが多いので、そういうところを気をつけて買わないといけなかったですね。

逃げたフィフティーワナーは最後4着に。2年前は同じような展開で一気に逃げ切りましたが、さすがに長期休養明けで当時までの力(状態)に戻っていなかったということでしょう。次どこを使うか陣営は悩むでしょうね。使うところが無いような気がするので…。

5着は兵庫のチャンストウライ。実はこの馬からいーっぱい買ってました。3着だったら3連単当たってました。今回入着して陣営も大喜びなんでしょうが、私は不満です。スタートが今回抜群で押して前に行ったのはよかったんですが、予定外だったのは、外にずっとキクノアローがいてなかなか押し上げていけなかったことです。見ればわかりますが、とにかく常に気合をつけておかないとすぐ置いていかれてしまうので、できれば外目を走りたかったのですがまさか馬群の真ん中とは…でしたね。最後は4コーナーでは同じポジションにいたロングプライドは競り落として伸びてきているだけに悔やまれます。とにかく今1番応援している馬だけに、今回の競馬はやっぱり力は足りるなという再確認と同時にもったいない競馬だったという気持ちも大きいです。次走はきっと東海Sでしょうが、当然好勝負です。

人気を裏切ったロングプライドメイショウトウコンについては武兄弟ともにレース後にパサパサのダートが合わないということを言っていましたが、ロングプライドはそれ以前に上がりが速すぎたのと、少しパワーが足りないということなのでしょう。メイショウトウコンは少し湿ったダートに対する適性が高いことと、小回り向きの印象が強いだけに、今回の条件は合わなかったということでしょう。
レースレベル:3
→次走狙い馬:チャンストウライ,ドラゴンファイヤー
→次走危険馬:フィフティーワナー,ロングプライド




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
山藤賞
◎エンペラーズソード
○ブルーマエストロ
三連複2-4-7番
2,120円 的中

南川 麒伊知郎
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