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新着予想>エプソムC2008結果回顧一覧

東京11R エプソムC 2008年6月15日(日)
芝1800 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番




























































































































馬名



牡4牡8 牡4 牡5 牡6 牡7牡4 牡5 牡6 牡6 牡4牡4 牡6 牡6 牡5 牝4 牡6 牡7性齢
5656 56 56 56 5656 56 56 56 5656 56 56 56 54 57 56斤量
































騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
軍神マルス
ちでん
356
某師
トロトロ
信じる♪
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 1:45.9 4F 47.0 3F 35.3
単勝12番750円(4人気)
複勝12番240円(4人気)7番140円(1人気)17番960円(11人気)

競馬予想型   軍神マルス東前頭一枚目 予想歴10年 回収率200% エプソムC ステイゴールド・マンハッタンカフェは非SS!?
3拍手
3784PV

タイム 1'45"9 (良)
1FAve=11.77 3FAve=35.30

ラップ
①12.8-②10.8-③11.6-④11.9-⑤11.8-⑥11.7-⑦11.1-⑧11.6-⑨12.6
1FAveとの誤差
①+1.0 ②-1.0 ③-0.2 ④+0.1 ⑤±0 ⑥-0.1 ⑦-0.7 ⑧-0.2 ⑨+0.8
テン35.2-中盤35.4-上がり35.3 『一貫』

『一貫』・・・逃げ△ 先行○ 差し◎ 追込△

1着サンライズマックス・・・ステイゴールド×ダンシングブレーヴ=サンデーサイレンス×リファール 〔5-h〕 11-8
2着ヒカルオオゾラ・・・マンハッタンカフェ×トニービン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔9-f〕 1-1
3着グラスボンバー・・・Machiavellian×Nureyev=ミスプロ×ヌレイエフ 〔16〕 9-11

今年は中盤が弛まず、テン-中盤-上がりのラップ差が少ない『一貫』した流れ。先行・差しが恵まれた流れと考える。

サンライズマックスは、前走新潟大賞典で32.5秒の上がりを使っていたにも関わらず8着からの巻き返し好走。持続した流れになりやすい(=ロングスパート型)中京2000m好走馬だったことも今回の流れに嵌った要因の一つと考えます。サンデーサイレンス系不振のレースだったため、ステイゴールドを軽視して評価しませんでしたが、今考えるとステイゴールドは母父ディクタスの影響がよくでていてサンデーサイレンスよりもサッカーボーイに近い特性の種牡馬と反省します。それならば適性もピッタリだったかもと思います(=母父ダンシングブレーヴで欧州スタミナ型の要素は十分だったので)。
No.〔5〕の牝系で、この牝系は直線の長いコース東京コースが得意な傾向(=NHKマイルC好走馬も多い)。分枝記号hは、もまれ弱く、基本的に広いコース向き。小回りコースならば外枠や先行策が必要なタイプ。『一貫』した流れで出入りが少ない流れだったことが幸いと思います。

ヒカルオオゾラは、朱雀S1着からの連続好走。ステイヤー型のサンデーサイレンス系のマンハッタンカフェ産駒。やっと本格化の兆しがみられ、母父トニービンから格上挑戦向きと考えて評価していました。菊花賞・天皇賞春を勝ったマンハッタンカフェは、サンデーサイレンス系というよりも母父リボー系の特性がでているのかもしれません。リボー系は晩成傾向が強く、強気な競馬が良く似合うタイプが多いのも特徴。なのでマンハッタンカフェはサンデーサイレンス系というよりリボー系?
No.〔9〕の牝系も、東京コースが得意なタイプが多いので好走の要因の一つと思います。また本格化前(=2・3歳時)までは詰甘なところがあるが、古馬で本格化する傾向。分枝記号fは、休み明けは苦にしない反面、叩いて一変も少ない特性あり。前走好走ならば調子は維持できている可能性あり(=特に中1週のローテーションは特注)。ただし夏競馬は、小回りコースのローカル開催。新潟コースならば好走可能と思いますが、小回りコースでは危険かも。

グラスボンバーは、新潟大賞典10着からの好走。サンライズマックス同様速い上がりを使っていての着順だったことで、人気が下がりその中で差し位置での恩恵をうけたこと、持続型の流れに強いMachiavellian産駒だったことが好走の要因か?
No.〔16〕の牝系で、ステイヤータイプが多い牝系からロングスパート向き。好走の下地はあったと反省する。8歳の高齢馬なので、連続好走はむずかしいのではないか?と思います。

エプソムCの反省としては、やはりサンデーサイレンス系が苦手なレースということが再認識できたこと。とくにステイヤータイプ(=菊花賞・天皇賞春血統)を来年は狙いたいと思います。
07年の1~3着がフレンチデピュティ産駒だったことは、今年の天皇賞春でアドマイヤジュピタが勝つことの暗示だったのか?なんて、今は考えたりしています。

ファストロックは、Rock of Gibraltar産駒でダンチヒ系。人気になった時に崩れてしまったのはやっぱり血統なのかな~。人気のないダンチヒ系(チーフベアハート産駒)のマイネルキッツの方が着順が良かったのは、必然なのか?
夏はダンチヒの季節。人気よりも人気薄に注意ということで!!
→次走狙い馬:サンライズマックス  
→次走危険馬:ヒカルオオゾラ,グラスボンバー

競馬予想型   ちでん東幕下三十五枚目 予想歴3年 回収率146% どうしたブライト!?
15拍手
1673PV

なぜだ!?
なぜ走らないブライトゥモロー!!!???

サムソンに先着した馬が、なぜ??

正直、このメンバーで別定G3なら力が違うと思っていたのだが・・・
◎ブライトは見せ場なく13着・・・
気持ちの問題か、、年齢による劣ろえなのか・・・
とにかく納得いかない結果となってしまった。

強さを見せたのはヒカルオオゾラ
馬がかかってしまい、早め先頭のまずい競馬をしながら2着。
重賞初挑戦であそこまで走れるなら、力は相当だろう。次走も狙わざるを得ない!!!!

にしてもグラスボンバー、おまえはほんと、なんなんだ
レースレベル:3
→次走狙い馬:ヒカルオオゾラ       

競馬予想型   356東幕下二十二枚目 予想歴16年 回収率100% 平坦、1F短縮なら
8拍手
1529PV

ユタカオー、エアジハードと続く国産マイラー血統の継承者として注目のショウワモダン
直線半ばまで見せ場あったが、最後は馬群に呑み込まれた。
「距離かも」(蛯名正)。坂も影響したか。
ただしここ3走とも、重賞で勝ち馬から0.3、0.6、0.4差とあと一歩。
平坦コースで1ハロンでも短縮されれば。
レースレベル:3
→次走狙い馬:ショウワモダン       

競馬予想型   某師東幕下三十一枚目 予想歴20年 回収率90% 消し馬予想止めますw
11拍手
3612PV

サンデー系の1・2とゆう、血統屋としてはどうしようもない結果になりました。。。

1着サンライズマックスはスタートも普通に出て中位からの競馬。この馬は後方から行くと思って内枠の、そこそこ前につけるであろう馬達から買ってたので、この時点で半分諦めました。直線坂上から、昨日までは伸びてこなかった位置から伸びてきたので今日は芝を刈り込んだのでしょう。JRAは、馬場をいじった場合は全て公表するようにしてくれないと、ホントに誰も馬券買わなくなりますよ!
2着ヒカルオオゾラは馬体重見てうえっ?と思いましたが意外と走ったと思います。ただ、もうちょっと溜めていけば勝てたんじゃあないかなあ?馬の気に任せて先行させたら、そこまで力が3枚4枚違う馬じゃないしこの距離じゃあ持たないでしょ。そりゃあダビスタDSで、安藤勝>武豊にもなりますよ、この騎乗じゃあ。
3着グラスボンバーは、何回も「終わった」と思わせながら突然馬券になる。本当にいつ買えるのかさっぱりわかりません。。。まあもう8歳ですから引退するのを待ちましょうw

マイネルキッツは現時点での力は出し切ったかしら。去年夏の北海道でも休養明け初戦は走らなかったし、続けて好走できないし、そうゆう馬なんでしょうと思うしかないですね。▲ファストロックは直線向いたら全く動かず、騎手もサジを投げた様子。3走前がそうだったように先行できないと気性的にダメなタイプかもしれません。安藤勝のレース後コメントにも「もまれたら反応しなくなった」的なコメントがありました。そうなると買い辛いなあ。。。
トーホウアランは調教やり過ぎかな?全くいいところなしでした。
レースレベル:3
→次走狙い馬:サンライズマックス  
→次走危険馬:ヒカルオオゾラ  

競馬予想型   トロトロ東幕下十九枚目 予想歴18年 回収率85% 最後になって、
8拍手
3863PV

昨日までは4着トウショウヴォイスのような競馬が東京コースの「馬券になる」パターン。ところがサンライズマックスグラスボンバーが、これまでの東京コースではありえない所から飛んできた。最終日になってようやく「内枠有利」がある程度までフラットになった、ということだろう。

ヒカルオオゾラが引っかかって持っていかれたこともあり、思った以上に前が厳しくなった。武豊にそういう意図は全くなかったにしろ、これで先行勢は一掃された。
「有り余るスピードをまだまだ持て余している」様子。差し馬として、1200m中心に走らせればかなり強いような気がしたのだが。逆に言うと、こんな競馬を続けているようでは、常に差し馬に頭を持っていかれる。
この馬はユタカのお気に入りの馬なのだろうか?ユタカが乗らないときは、優先的に代理で秋山が乗るという「エージェント的契約」がなされているような匂いを感じた。もしそれが真実であれば、この先は少々不安。一度じっくり秋山に預けて、しっかり「モデルチェンジ」をして欲しいのだが。
ブライトトゥモローは最初から最後まで走りに「覇気」がなさげだった。感覚的にだが、これはちょっと長引きそう。
レースレベル:3    
→次走危険馬:ヒカルオオゾラ,ブライトトゥモロー

競馬予想型   信じる♪西三段目十八枚目 予想歴19年 回収率150% ちょっとどうしたかったのかわからない…
7拍手
4284PV

パドックはプラス12でもヒカルオオゾラが圧倒していた。あとよかったのは10,17,3、15

ブライトは今回も絞れてこず、ファストはヒカルの後ろ歩いていたが完全に馬体違いすぎ。マイネルキッツは歩様のバランス悪く、サンライズは相変わらず歩様が硬かったが…

レースでヒカルオオゾラがまさかの先行策。そして抑えがきかなるというまあ若手3流騎手によくある騎乗なのですが乗っていたのは武豊ですよね………。なぜマイルがベストでその距離にこだわって使っていた馬を出していたのかわからない。豊が乗りたくて豊に合わせてこのローテですよね…。。今後マイルだしてもあれではひっかかってしまうわさ。意図が…

こうなると正直追い出しの餌食になるは性ですよね…。前行った馬は当然苦しくなるので上位入線は差し追い込み馬…

カゼノコウテイは今回パドックなかなかよかったので夏のローカル面白いかもですね
レースレベル:3
→次走狙い馬:グラスボンバー,カゼノコウテイ
→次走危険馬:マイネルキッツ,ヒカルオオゾラ




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
雪うさぎ賞
◎フウセツ
○ワース
三連複10-12-15番
4,310円 的中

南川 麒伊知郎
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