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新着予想>ア共和国杯2009結果回顧一覧

東京11R ア共和国杯 2009年11月8日(日)
芝2500 3歳上GII 晴良 平均レースレベル2.8

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番
























































































































馬名



セ5 牡5 牝3 牡5 牡5牡4 牡4 セ6 牡7 牡4牡4 牡6牡6 牡4 牡8 牡7 牝4 牡8性齢
52 57 50 57 57.556 55 56 54 5655 57.557.5 56 56 57 53 56斤量



































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
BC爺
サニーのす
パクチュー
敏腕フリー
雨龍泥舟
信じる♪
マッサ
Apoll
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 2:30.9 4F 47.0 3F 34.7
単勝6番2510円(11人気)
複勝6番920円(11人気)8番410円(5人気)13番800円(10人気)

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴8年 回収率80% ミスター過小評価
4545PV

勝ったミヤビランベリは好スタートから逃げ切り。
結構厳しいペースで逃げましたが、それでこそしぶとさが生きる馬で。
たぶん体調さえ整えばG1でも勝負になる馬だと思いますが、
すぐ人気が無くなるので、G2やG3でも十分美味しい馬です。

2着アーネストリーは勢いにまかせて。
ただ、日経賞は勢いがあってもアッサリ跳ね返されていたのを考えると、
今回は以前より力をつけていたのは確かでしょう。

3着ヒカルカザブエは後方から追い込み。
ジャングルポケット産駒はいつ走るか分からない馬が多いですが、
とりあえずこういうスタミナ勝負に強いのは確かです。

モンテクリスエスはゴール寸前で数頭に差されました。
力は出し切ったと思うので、冬場の勢いがあった頃ほどの状態には無いのでしょう。

スマートギアは反動。ジャガーメイルはこんなもの。
なので、ギアはともかく、ジャガーは人気では常に買わない方が良いです。
自分で動けないし、勝ちきる闘争心に欠けます。ミヤビランベリと正反対。
レースレベル:4    
→次走危険馬:ジャガーメイル  

競馬予想型   サニーのすけ西小結 予想歴13年 回収率82% ヘタレ50キロにすべてを崩される
1拍手
5210PV

ジャガーメイルはここで勝てないともう重賞無理だろうなって思ってましたけどね。パドックでは全く覇気がなく小ぢんまりと見せていた。あ、これはもうさすがのスミヨンでも厳しいなと思いました。それでも5着に来ているのですが、スミヨンの力ですね。続戦だったら全くいらないですね。

差し馬を中心に予想していたのですが、あくまで50キロのヴィーヴァヴォドカが気持ちよくハナに行ってアーネストリーミヤビランベリが早目に抜け出して・・・を想定してのもの。

ヴィーヴァヴォドカの相変わらずのヘタレっぷりは笑うしかなかったですね。結果2頭残って(笑)ヴィーヴァヴォドカなんて行ってナンボのラッキー重賞ウイナーなのにねぇ。一生いらないですね。


ヒカルカザブエは休み明けで調教量も不足していたのにあれだけやれればいいでしょう。秋山くんとも手が合っている気がします。


あとは特に強調する点はなかったですけど、トウカイトリックがよく追い込んできたなぁというところかな。ただもう7歳だし・・・
レースレベル:2
→次走狙い馬:ヒカルカザブエ  
→次走危険馬:ジャガーメイル  

競馬予想型   パクチュー東幕下二十六枚目 予想歴13年 回収率0% ア共和国杯2009回顧
6拍手
2489PV

2Fラップ:(7.3)-23.5-25.0-24.4-23.7-24.3-23.3-23.7

前半で多少緩んだものの、それなりに締まったペース。決して前が断然有利といった競馬ではなかったですね。(その証拠に上がり33秒台は3頭だけ)

1着ミヤビランベリ
前走こそ大敗でしたが、ずいぶん前から本格化していたように思います。自分でペースを作れれば、GIでも十分に楽しめる馬だと思います。

2着アーネストリー
今回はまさに、おあつらえ向きな展開でした。速い上がりも無いし、スタミナ比べに不安がある。今後なかなか買いどころの難しい馬だと思います。個人的にはローカル重賞ならといった感じです。

3着ヒカルカザブエ
非常に面白い馬だと思います。是非GIの舞台に上がって欲しい1頭です。

4着サンライズマックス
不運でしたね。絶好のポジションにいたと思ったんですが、4コーナーを周ったところで内から蛯名(トウカイトリック)に弾かれてしまいました。もう少し速い脚が使えれば不利も受けにくくなるんでしょうけどね。今後も取りこぼしはあると思いますが、GⅡレベルならすぐに勝てる馬だと改めて思いました。

5着ジャガーメイル
実力は出し切ってると思います。
→次走狙い馬:サンライズマックス,ヒカルカザブエ
→次走危険馬:アーネストリー  

競馬予想型   敏腕フリーター西幕下三十九枚目 予想歴10年 回収率140% ア共和国杯2009回顧
9拍手
5775PV

どの馬が力を出し切れずに終わってしまったか。

ジャガーメイル
てっきり中断から進めるものと思っていました。スマートギアハイアーゲームが想定外に前に行ったのを見て、おそらく下げたのでしょう。スミヨンがこの2頭(ギア&ハイアー)のどちらかをマークしながら道中進めようとしたのでは。スミヨンはハイペースになるのではないかと思い後方へ。そしたら最初のコーナー手前で揉まれてさらに下がり外に出され…。向こう正面でもトウショウウェイヴがコーナー手前でふくれてきて道を譲る形に。結局、絶対的逃げ馬がいなくなったレースはスローペースとなり、スミヨンの采配は大ミス。それでも3着のカザブエと0.1秒差の5着。上がりはカザブエに0.2劣るが2位の33.7秒。自分の位置取りができなかったため、早めの動き出しと早めのスパート。直線入る前からムチ思い切り入れて可哀想でした。もちろん最後は失速。それでも看板に入れているのだから力はあるなというレース内容でした。展開がハマれば今後も中長距離GⅡ・GⅢなら主力でしょう。

自分の走りができなかった
という部分を考えると、スマートギアハイアーゲームに関しては決して悲観すべきではないと思います。

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ヴィーヴァヴォドカ
2500mは長すぎたみたいですね。ペース配分うんぬんではなく、スタミナが足りないのかなと。それと、左回りは使わないであげたほうが良さそうですね。もともと左によれるところがあるので、左回りは左二肢に負担が大きすぎますよね。綺麗なトビをする馬なので小倉や中山なら一変してくれそうですね。

モンテクリスエス
ちょっとががっかりしました。特に不利もなく、一番気持ちよく走れたはず。いつも通りの走りはできていたはずですし、スローな展開でいい位置取りだったんですが、最後は後ろから思い切り差されてしまい…。あの位置取りなら、自慢のスタミナを発揮するだけ!のはずがラスト100mは失速。内容としては正直着順以上に悪かったと思います。


回顧といえるかわかりませんが、この3頭について書きたかったので書かせて頂きました。
→次走狙い馬:ジャガーメイル  
→次走危険馬:モンテクリスエス,ヴィーヴァヴォドカ

競馬予想型   雨龍泥舟東前頭三枚目 予想歴40年 回収率101% タラレバで反省会の夜は更ける
5拍手
4392PV

ここ20年ぐらいで周辺から競馬ファンが確実に減っていますね。
亡くなった人もいますし、年金暮らしや不景気で競馬に使えるお金が減ったので止めたとか、当らないから離れていく人も多いです。
まぁ、不景気の影響が一番ですかね。当時のなんともいいようのない社会のエネルギーというようなものが無くなってしまいましたものね。子供がいなくなったというのも影響していますか。私の田舎など子供の頃と比較して人口は半減していますが、子供の数は6分の1とか7分の1とかですから。母校(高校)など、当時はクラスで3~4番以内でないと入れなかったのが、今は通知箋に1があっても入れるといいます。(笑)

さて、競馬の反省。

天皇賞といい、アルゼンチン共和国はいといい、単勝を買っている馬に○を付けています。やはりこれは拙いんじゃないかと。

単勝を買う馬=◎でないとね。

そうすれば、三連単のフォーメーションも変わってくきますし、
的中していた可能性もありますもんね。
-----------
第一報

くやしいなぁ~。アーネストリーの単勝、大分頑張っていっていたのに。

競馬ブック、誌上パドックのヒカルカザブエの写真を見て、これぞステイヤーと感じたのでちゃんと3着欄に置いていた。
1,2着が逆なら3連単も取れていたのにな~。

ミヤビランベリアーネストリーと同じようなレースをするだろうと予想していましたが、スピードでやや落ちるかと考えた、それが敗因だな。

まともな回顧は後日。
→次走狙い馬:アーネストリー,ヒカルカザブエ     

競馬予想型   信じる♪西三段目十八枚目 予想歴20年 回収率150% 同時に2つのレースが行われていたのかの錯覚。
6拍手
4724PV

まあきっと差し追い込みの馬に乗っていた騎手はコメントには出さないけどきっと心の中ではこう思っている人も多いでしょう

「後藤あれだけ思い切った競馬とマスコミに言っておいてあれなに?」

隼人はとにかく先手を主張する競馬松岡が番手。これを見て残り1600で感じたんです。

前の2人後藤ラインやん。後藤まくりとか絶対いかへんやん。。

そのときに前で決まることは覚悟しました。

隼人はようやく思いっきりが復活してきましたね。菊花賞2着でなにかかわっていているのかもしれません。1000m62.0まで落としてしまえばまあ残れます。

松岡もうまく隼人についていって2着に残しました。これもさすがですね。馬の力より今日は騎手がうまかったとほめるべきでしょう

そしてもう1つのレースのほうではヒカルカザブエが先着。ステイヤーの割にはやわらかさを兼ね備えた馬体で最後いい脚で追い込んできましたね。次は人気なるでしょうけどそれでも注目です。

サンライズマックスもノリ特有の決め打ちでしたけど、ねっとしかいいようがないです

ジャガーメイルは乗りにくかったこともあるでしょうけど前回の回顧でも触れた気もしますけど1人気で勝てるだけの実力はこの馬はないんだと思いますね。天皇賞とか大きいとこにいって人気なくなってマーク外れて自分のペースで競馬できたときに強いんだとおもうんですよね。人気をこれからも背負う宿命なら買いません。

トウカイトリックは調教??の割には馬はぴかぴかでした。ステイヤーSでお会いしましょう


あと懸念された大久保厩舎の2頭ですけど懸念どおりゆるゆるの馬体で出てこられました…。。トウショウ前回プラス10で今回もまた6増えてましたね。数字以上にゆるゆるで…。調教チェック大事ですね
レースレベル:3
→次走狙い馬:トウカイトリック,ヒカルカザブエ
→次走危険馬:ジャガーメイル  

競馬予想型   マッサ東序二段三十三枚目 予想歴17年 回収率70% ア共和国杯2009回顧
6拍手
4465PV

本命に推したスマートギアは12着。
今回は後方待機のこの馬のスタイルではなく、中団やや前からの競馬。
結果だけを見ると後方から直線追い込むスタイルがこの馬に合っていそう。
少しこの馬の力を過信しすぎた自分にがっかりしました。

勝ったのは今年重賞2勝しているのトップハンデ馬のミヤビランベリ。これで重賞4勝目。
今年の新潟大賞典の様に上がりが早い競馬だと斬れる馬に負けてしまうので、最大の勝因は自身でペースを作れて、斬れ味勝負に持ち込まなかった事。
自力のある馬だが、今後も展開次第で1発は頭に入れておきたい。

2着アーネストリー
重賞で掲示板経験があるように力はある馬。
前走も良い勝ち方をしており確実に力をつけていた。
距離適性も長い所が向いていそうで、今後も中長距離路線の重賞で活躍しそう。
今回も前走同様二番手追走で得意な展開も好走の要因。

3着はこのレース上がり最速のヒカルカザブエ
今年の阪神大賞典でアサクサキングス相手に好勝負していた馬。
休み明けでこのレースぶりは評価できる。
今回のレースはスタミナも無いと好走出来ない流れだったのでこの馬には展開も向いたのかなと思う。

4着サンライズマックスは長距離で好走実績もありますが、本質的には中距離に適正があり、スタミナが必要な今回の展開では上位3頭と適正の差があったのかも。
次走適距離で巻き返しはありそうです。

一番人気のジャガーメイルは5着まで。
この馬なりの上がりは使っているがこの展開では届かない。
確実に重賞クラスの馬だが初制覇までは一歩足りない。
重賞の常連になってきているので、いつかは出番が来ると思うが…乗り方が難しいのかな?

行った行ったの競馬で面白味には欠けたが、上位3頭はスタミナあるタイプなのかなと軽く覚えておく事にします。
レースレベル:2
→次走狙い馬:サンライズマックス       

競馬予想型   Apollo東幕下十六枚目 予想歴6年 回収率110% 吉田隼人騎手のクレバーな騎乗
7拍手
5038PV

《7.3 - 11.4 - 12.1 - 12.5 - 12.5 - 12.3》- 《12.1 - 11.7 - 12.0 - 12.3 - 11.0 - 11.8 - 11.9》

遅い ⇒ 速い の2ブロックにざっくり分けられるラップ。前半のスロー区間で先行馬に、そして後半のハイペース区間でスタミナ型にそれぞれアドバンテージが生まれ、総合して「スタミナ型の先行馬」が最も有利な展開になりました。

1着のミヤビランベリ、2着のアーネストリーはモロにそのタイプ。今回の吉田騎手は自分でペースを作れる、という逃げ馬の利点を最大限に活かした騎乗と言っていいでしょう。こういうクレバーな乗り方が出来る騎手って、案外いませんよ~。

他は全体的にスタミナ型の馬が上位に。JCよりかはステイヤーズSや有馬記念に繋がりそうな内容ですね。展開不利のなか追い上げたヒカルカザブエは脚力・スタミナを兼ね備えており、どこに行っても狙えそうです。
→次走狙い馬:ヒカルカザブエ       




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
雪うさぎ賞
◎フウセツ
○ワース
三連複10-12-15番
4,310円 的中

南川 麒伊知郎
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