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新着予想>皐月賞2010結果回顧一覧

中山11R 皐月賞 2010年4月18日(日)
芝2000 3歳GI 晴稍重 平均レースレベル3.7

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番















































































































馬名



牡3 牡3牡3 牡3 牡3牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3性齢
57 5757 57 5757 5757 57 57 57 57 57 57 57 57 57 57斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
編集長おく
BC爺
雨龍泥舟
スナフキン
軍神マルス
マッサ
サニーのす
信じる♪
もんまっち
シーバス
優駿
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 2:00.8 4F 48.2 3F 35.9
単勝13番230円(1人気)
複勝13番130円(1人気)16番280円(5人気)11番720円(11人気)

競馬予想型   編集長おくりばんと東大関 予想歴20年 回収率119% 皐月賞2010回顧
3拍手
5025PV

レーヴドリアン
この馬に関しては、調教師も騎手もみな口をそろえて、
「押してもどうしても進んでいかない馬だから、
後方待機で末に徹する」
という風に言いきっていて、
私も、そういう馬なのだろうなあという印象を抱いているので、
個人的には良い印象を持っています。
中山2000の競馬では間に合いませんでしたが、
変に急がせたりせず、
この馬の戦法を確立できていることが良いことだと思います。
私としても狙いやすいです。
もっと長い距離で、ゆったり走らせてもらえれば、
いつか大きなエンジンに火が点いて、いつか届く。
それがダービーになるのか菊花賞になるのかはわかりませんが、
どこかで期待したいと思っています。
パワフルな走りをするので、感覚的には、
神戸新聞杯とかが良さそうな感じもありますが。
→次走狙い馬:レーヴドリアン,ヒルノダムール     

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴9年 回収率91% またしても1番人気1着、エイシン3着
2拍手
4989PV

勝ったヴィクトワールピサは最内強襲。
岩田騎手はほとんどこれですけど、まさか1番人気でやるとは。
物凄く度胸が無いとできないですよねぇ・・・。

2着ヒルノダムールは大外から。
中山では一番駄目なパターンでしたが・・・。
ちょっと勝ちにいくと甘いので、人気落ちで思い切れたのが良かったか。

3着エイシンフラッシュが一番普通の競馬。
3ヶ月ぶりのG1でこれだけ走れるのは大したもの。

ゲシュタルトは4角先頭で堂々とした内容。
差しの流れに屈しましたが、思った以上に強い。

エイシンアポロンは遂に確変終了か。
こういうタイプはピーク過ぎると条件問わず走らなくなるので、
次どこに出てもスパッと切りたい。
レースレベル:2    
→次走危険馬:エイシンアポロン  

競馬予想型   雨龍泥舟東前頭三枚目 予想歴41年 回収率101% JBISランク
2拍手
4439PV

回顧に替えて

JBIS(日本軽種馬協会)のデータベースが各馬のランクを発表しているのを発見しました(おそらく血統評価だと思う)。

A~Dランクに分けられていて(Eランクもあるのかもしれませんが未だ見つけていない)、POGや一口の出資の参考になりそう。

ちなみに皐月賞出走馬のランクを調べて見ました。

(牡)
皐月賞
ヴィクトワールピサ  A-
ヒルノダムール    C
エイシンフラッシュ  B
ローズキングダム   A-
アリゼオ       B-
リルダヴァル     B+
ゲシュタルト     C-
ダイワファルコン   A- 
レーヴドリアン    B+
レッドスパークル   C
エイシンアポロン   B-
バーディバーディ   B
ガルボ        C
トーセンアレス    C+
サンディエゴシチー  C+ 
シャイン       C-
ネオヴァンドーム   B-
ハンソデバンド    C+

Cランク馬が以外に多いが、さすがにDランク馬はいないなぁ。
→次走狙い馬:ヴィクトワールピサ,ヒルノダムール     

競馬予想型   スナフキン西前頭十二枚目 予想歴27年 回収率0% 皐月賞2010回顧
2拍手
4891PV

上位2頭が見せた末の瞬発力はまず本物、その差は4角の回ったライン取りが大きく影響したもの。
1角の入りではピサとダムールは後方の同じポジション、中枠が先行したことで外枠が内目に入りやすくなった。
2角過ぎのここからがこの2頭の道筋の違いとなる。ラチ沿いのピサに対し外外を回るダムールは距離をロスし、仕掛けも遅れる。ましてや伸びにくい外からでは勝ち馬よりも不利がある条件の中しまい強襲した内容は同等の扱いじゃないだろうか。
荒れた馬場が乾いて来るのは内からが定説、わかっていても武豊なら内からはない。岩田が時折見せる、人気でも挑戦的になることで新たな面を見い出す騎乗。
前走では1枠発走からイン突きになった武、外なら外からだったでしょう。
今回は男岩田であり、たぶん武なら無難に外から脚を伸ばすでしょうからゴール前は際どかったと思います。
奇策がもたらした完勝とも取れる勝ち方、裏を返せば相当の瞬発力を持ち得てないとできない芸当。その馬に4角外目の同じ位置にいながら2着に甘んじたがダムールは正攻法。
この違いをどう取るか、わたしは互角と見る。
皐月の記事に踊るピサの文字に抜けた実力とマスコミ、同様に武も感じていれば立ち回り次第ではダムールの逆転も見えてくる。
→次走狙い馬:ヒルノダムール       

競馬予想型   軍神マルス東前頭一枚目 予想歴12年 回収率137% 皐月賞 ヴィクトワールピサはディープインパクト級!?
7拍手
4705PV

2010年 タイム 2'00"8 (良) 1FAve=12.08 3FAve=36.24

ラップ
①12.1-②10.9-③12.4-④12.1-⑤12.6-⑥12.5-⑦12.3-⑧12.1-⑨11.8-⑩12.0
1FAveとの誤差
①±0 ②-1.2 ③+0.3 ④±0 ⑤+0.5 ⑥+0.4 ⑦+0.2 ⑧±0 ⑨-0.3 ⑩-0.1
テン35.4-中盤49.5(3F換算37.13)-上がり35.9 『前傾・中弛み』

『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○

1着ヴィクトワールピサ・・・ネオユニヴァース×Machiavellian=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔8-d〕 7-8
2着ヒルノダムール・・・マンハッタンカフェ×ラムタラ=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔4-i〕 15-12
3着エイシンフラッシュ・・・King's Best×Platini=ミスプロ×ハンプトン 〔8-a〕 10-12
4着ローズキングダム・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔1-w〕 7-8
5着アリゼオ・・・シンボリクリスエス×フジキセキ=ロベルト×サンデーサイレンス 〔19〕 5-3

流れはテン-上がりのラップ差から『前傾』と中盤の弛みから『中弛み』の複合ラップ。近年皐月賞は『中弛み』の流れになりやすく、今年もこの傾向は嵌ったと思われる。展開的には追込が最も恵まれ、次いで逃げ、先行・差しには厳しい流れと考える。

1着ヴィクトワールピサは、前走弥生賞1着(=中山芝2000m)からの好走。ここまで芝2000mは4戦4勝とパーフェクトな成績で、皐月賞に照準を合わせたステップだったと考える。ただ同距離を数多く走るということは本来ストレスが溜まり易く、本番で好走が結構難しいステップであり(=近年では08年3着マイネルチャールズなど)、ここで好走した内容を考えるとディープインパクト級の可能性ありと考える(=2冠・3冠が可能)。
ネオユニヴァース産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、基本的には小回りコース向きが多く中山コースでの好走も多い。2年連続して好走馬を輩出していることからも、中山コース適性と成長力の高さは評価すべき。鋭い瞬発力を繰り出すタイプには能力の高い馬が多く(=アンライバルド、ミクロコスモスなど)、本馬もこれまで34秒台前半の上がりを連発している。この点もネオユニヴァース産駒は要注目。母父Machiavellianは持続する流れに強い特性を持ち、その上でキレる末脚を繰り出す。一瞬の脚に優れた短距離・マイラー血統なのだが、抑えが利けば中距離もこなす。今回は差し→先行へと番手を押し上げ、なおかつ内を回っての完勝という内容からは確実に世代間では一枚抜けた存在と考える。ダービーでも不動の中心と考える。
No.〔8〕の牝系は、古馬で真価を発揮するタイプが多い。3歳春シーズンも好走は可能だが、中距離以上の距離で好走する。人気よりも伏兵の方が好走しやすいタイプなので(=それでも上位人気での好走が多い)、断然人気ではやや信頼は落ちる点がある。またクラシック春シーズンは東京芝2400m出の好走も多く(=シンボリクリスエス、エアグルーヴ、アドマイヤグルーヴ、フサイチパンドラなどがいる牝系なので)、距離延長は問題なく成長力に優れた牝系と考える。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持ち、特にトライアルレースなど前哨戦快勝→GⅠは必殺のローテーションとなる。この特性も次走にも期待大と考える。

2着ヒルノダムールは、前走若葉S2着(=阪神芝2000m:0.1秒差)からの好走。若葉S好走馬は近年好走馬が多い相性の良いステップとなりつつあり、特に凱旋門賞好走血統を有する配合馬が良く好走している(=07年1着ヴィクトリー:母父トニービン、09年2着トライアンフマーチ:母父ダンシングブレーヴ)。
マンハッタンカフェ産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、ステイヤータイプだが素軽い先行力を持ち、難儀な不発が少ない堅実さが特徴で前半に脚を溜めれば鋭い瞬発力も使える。母父ラムタラはニジンスキー系で、凱旋門賞で好走した生粋の欧州スタミナ型。持久力が豊富で力の要る馬場や厳しい展開でこそのタイプ。近年はサンデーサイレンス系×欧州スタミナ型血統(=特に凱旋門賞好走血統)がよく好走していて(=06年2着ドリームパスポート、08年1着キャプテントゥーレ、09年1着アンライバルド・2着トライアンフマーチなど)、最近の皐月賞では要注意配合馬でした。
No.〔4〕の牝系は、3歳春から力をつけてクラシックで好走するような成長力がある。スタミナを活かしての好走が得意でもあり、皐月賞での好走も多い牝系。分枝記号iは、かなり一本調子なタイプで器用な脚に欠けるが小回りコースなら開幕週などが狙い目のタイプ。今後の成長力にも期待が出来るタイプでもあり、分枝記号から広いコースの方が向くのでダービーでの好走も可能と考える。

3着エイシンフラッシュは、前走京成杯1着(=中山芝2000m)からの休み明けでの好走。今年の皐月賞は混戦と考えていたため、休み明けを買うよりはステップレースを使った馬を上位にと考え、好走はないだろう!と考えていましたが、結果3着に好走。中山芝2000m好走実績(=京成杯1着)があり、07年2着サンツェッペリンに近いタイプだったと考え、コース実績と位置取り(=前走4コーナー3番手以内)は要注意と反省します。
King's Best産駒はキングマンボ系で、全体的なスピードを武器に距離は問わず、淀みないペース向きの自力勝負血統。キングマンボ系なので2歳戦から走れる仕上がりの早さを持ち合わせるが、3歳春クラシックシーズンまでは詰めの甘い点がある。この時期は実が入り始める時期でもあり、今後の成長には期待。母父Platiniは、重厚なドイツ血統でのスタミナ型のタイプ。近年ドイツ血統は日本の馬場に合うようで、King's Bestにもドイツ血統が脈々と入っていてこのドイツ血統が好走を引き出した可能性高し。
No.〔8〕の牝系は、早い時期から走るが人気を背負うと少し信頼性に欠ける点がある。小回りコースよりは広いコース向き。ヴィクトワールピサと同じ牝系でもあり、また逃げて12着となったバーディバーディも同じ牝系なので、走りやすい流れを引き出してもらった可能性もあると考える。分枝記号aは、気性的には素直な産駒が多いが父親よりはスケールが小さくなる傾向。

4着ローズキングダムは、前走スプリングS3着(=中山芝1800m:0.2秒差)からの好走。キングカメハメハ産駒はキングマンボ系で、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかす血統。厳しい展開ほど持ち前の底力が活き、2歳から走れる完成度の高さと成長力がある。本格化前は詰め甘な点があることには注意が必要だが、この時期からは実が入る。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。ただ3歳の中山コースの重賞に関しては母父サンデーサイレンスは過信禁物。瞬発力を武器にするタイプがその瞬発力を活かせずに凡走することも多く、今回も前走同様この特性は嵌ったと考えます。ダービーではこの点はプラス要因に好転するが、09年朝日杯FS好走馬は皆距離が延びてからの活躍が少なく(=朝日杯2着馬エイシンアポロン皐月賞11着、3着ダイワバーバリアンはNZT2着など)、朝日杯FSはマイラー適性の証明だった可能性あり。距離延長には不安を覚える。ダービーはマイラーでも溜めてキレることが出来る馬は好走可能なので、次走での反撃も十分ありえるが、スタミナがいる流れになるようなら苦戦は必至と考える。
No.〔1〕の牝系で、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。分枝記号wは、典型的なローカル巧者が多いが、中央なら固く時計の速い馬場での好走が多い。これまでは牝系の完成度の高さで強さを発揮していたが、そのアドバンテージがなくなってきたのでは?と考えると今後の成長力には少し不安あり。

5着アリゼオは、前走スプリングS1着(=中山芝1800m)からの好走。中山芝コースは2戦2勝で前走は逃げて位置取りショックもありの好走だった。今回は大外で逃げることは出来ず、その鮮度が活かせなかったと考える。シンボリクリスエス産駒はロベルト系で、本格化前までは詰め甘で、持久力とスピードの持続性能に優れていて厳しい流れでこそ本領発揮するが、意外にあっさり強敵相手に凡走する淡泊さも持ち合わせている。2歳~3歳になりたての時期のロベルト系は全般的に詰め甘なことが多いが、クラシックの足音が聞こえるトライアルの時期になると好走も多くなる(=09年クラシックシーズンのシンボリクリスエス産駒のリクエストソングやアプレザンレーヴなども似たような成績)。母父フジキセキは、内枠を活かしてすっと好位を取って折り合い、一瞬のタイミングで馬群を抜けられる器用な脚が武器。これからダービーの時期に向けての成長は見込めるが、厳しいペースを自ら作るようなら面白い存在になると思うが、ゆったりペースでキレ勝負なら分が悪いと考える。
No.〔19〕の牝系は、淡々と流れる厳しい流れにに強いタフな牝系。分枝記号なしは、産駒ごとに得手・不得手はあるものの平均的に能力を発揮するタイプで、やや晩成傾向。
→次走狙い馬:ヴィクトワールピサ,ヒルノダムール
→次走危険馬:ローズキングダム  

競馬予想型   マッサ東序二段三十三枚目 予想歴18年 回収率70% ヴィクトワールピサが皐月賞馬に。
2拍手
4400PV

本命に推したローズキングダムは4着。
まず今回は稍重だったのが痛かった。
直線では馬群を割って脚を伸ばしていたが、道中やや手綱が引っ張られていたように見えたので多少掛かっていたのかもしれない。しっかり折り合えばもっと弾けていただろう。
ダービーに向けて個人的には良馬場が前提で、ペースが速くなった時には巻き返しもありそう。
気が早いが、マイルの方が強さを見せていただけに秋にはマイルのレースも見てみたい。

1着ヴィクトワールピサ
道中中団やや後方でレースをしていたが、徐々に前に進出して4角手前では8番手の内に付けていた。
4角では内が空きそのまま内を突き直線では鋭く伸びて1馬身半突き抜けた。今回は岩田騎手の好騎乗も光ったレースだった。
ローズキングダムと違い稍重だった事もこの馬を後押しした印象。弥生賞皐月賞と馬場が渋かったので、ダービーではパンパンの良馬場でも能力のある所を証明して欲しい。

2着ヒルノダムール
上がり最速馬。今回は-10キロが示すように仕上げはバッチリだったので能力は発揮できたと思う。
前が空いて内を突けたヴィクトワールピサと違い、3~4角は外を回り、直線では馬群に突っ込み、前が詰まり外に持ち出すロス。外に持ち出してからの差し脚は見せ場たっぷりだった。
追い出した時に、ややもたついた様に動きたい時に動ける器用さは無さそうなので、直線の長い東京コースの方が確実に良さそうでダービーに期待が出来る1頭。

3着エイシンフラッシュ
皐月賞のステップレースを回避した様に中間順調さ欠いたが、本番では3着と大健闘した。
直線入口ではまだ後方にいたが馬群をさばいて伸びてきた。
斬れがあるというより力強く伸びていたので稍重の馬場も合ったのかもしれない。
馬群を割ってきた様に勝負根性もありそうでトータル的にレベルの高いバランスの良い馬と印象を受けた。
レースレベル:4
→次走狙い馬:ヴィクトワールピサ,ヒルノダムール     

競馬予想型   サニーのすけ西小結 予想歴14年 回収率82% 内に入れたか・・・
5拍手
4515PV

1着 ヴィクトワールピサ
岩田は豊がレースで馬に教えてきたことは間違いではなかったことを証明してくれましたね。デビュー戦こそローズキングダムには屈してますが、我慢させる競馬や内に入れる競馬を教えてきていました。どんな競馬でもできるようになっている馬にテン乗り。当然堂々と外を回って安全策をと考えるのが普通なんでしょうけど、終始内でしたね。あれは勇気がいることです。直前のレースで落馬して開き直ったのか最初から決めていたのかは定かではありませんが、プロですね。
さてトリッキーな中山コースで器用な競馬をしたので府中でどんな競馬をしてくれるのか、はたまた他の馬はこの馬をどのように負かそうとするのか。素人のわたしにはこの馬を負かせる作戦はアリゼオの大逃げ以外に思いつかないな。非常に楽しみなってきました。当然詰まって自滅or故障さえなければ一番頂点に近い馬なわけですからダービーでも重い印が並ぶでしょう。馬券はここからで相手を探そうと思う。

2着~4着が大激戦の叩きあいになった。その中で2着のヒルノダムールは後ろで我慢した分最後切れた。体がだいぶ細くなってたんで少し間隔が開くのは好都合でしょうし、どう調整してくるか見ものです。

3着エイシンフラッシュは馬場が渋ったことと内田の腕っぷしが利いたような感じがしました。ひと叩きされていればもうちょっと違っていたかもしれませんけどね。関西馬でも中山を経験しておいてよかった感がありました。思った以上に人気がなくてびっくりしましたが、さすがに次はもうちょっと人気してきますね。それでも2歳時から高評価させてもらってた馬がこれだけ頑張ってくれると嬉しいもんですね。しぶとい馬なので府中でも十分勝負になると思います。

4着ローズキングダム
激しい競馬になってしまったので体の小さくなっていた今回は仕方ないですかね。小柄な馬で3歳になってから馬体減が続いています。同じく2歳王者だったドリームジャーニーなんかは父のステイゴールド同様初めから小さい馬でこの時期も全然増えませんでしたけど、このバラ一族も小さいのが多いのでこの馬もこんなもんなんでしょうかね。
恐らく次はVピサを負かそうとする馬たちが再び叩きあうことになるでしょう。ちょっと酷な気がします。

5着アリゼオ
逃げないと要らないと思っていただけに番手の競馬で5着に来たのはさすがのセンスだと思いましたね。デビュー戦の追い込み、次走での抜け出しをみると叩き合うよりはのびのび走れた方がいいのでしょうね。大逃げしてくれたら面白そう。

6着リルダヴァル
よく頑張った方だと思いますけどね。マイナス10キロでなんとも寂しげな馬体でした。賞金的にダービーは苦しく、トライアルを挟むことになるのでさすがにかわいそうです。成長期に怪我をしてしまったことはこの馬の運命を狂わせています。ここで勝つようだったら化け物でしたね。やはりこの時期の怪我というのは致命的なんでしょうね。これは今回だけじゃなくて来年以降も教訓として心に刻んでおくべきでしょうね。



本命のレッドスパークルは10着。
人気より上にきてるんで上々でしょう。出負けもしましたし、さすがにこの距離のこの相手では追走に苦労することは目に見えていましたからね。賞金的にダービーは苦しくなりました。目標を菊に切り替えてほしいですね。
レースレベル:5
→次走狙い馬:ヴィクトワールピサ,エイシンフラッシュ
→次走危険馬:リルダヴァル,ローズキングダム

競馬予想型   信じる♪西三段目十八枚目 予想歴21年 回収率150% このレースにおける責任の重さの違い
7拍手
4172PV

勝ったヴィクトワールピサはパドックでは馬の柔らかさを含めて一番よく見えた。レースは岩田が終始内にこだわる形。1番人気を背負う馬にとっては前が詰まるなどの不利を被りやすいリスキーな騎乗ではあるが代打岩田だからできたのかなとは感じる。負けても責任がある程度流れに負わせることができる岩田に負けの責任を負わさない指示レースだったのかもしれない。ただ60、1ー60、7の後傾で底力が問われる流れで内をついたにしても2着馬に着差をつけたことはダービー制覇2冠にむけてかなり弾みがついたことは間違いないでしょう。無事に行けばダービーに一番近い馬だとは思います。ダービー豊ですね。こちらの状態が一番心配かもしれないですね(笑)

ヒルノダムールはマイナス10。パドックは腹は巻き上がっていた。テンションはいつもよりかなり落ち着いていて正直元気ないとみるのか気性が成長したとみるのかわからなかった。レースは終始外をスムーズに競馬を試みる形。陣営はコメントでスムーズでなかったと言ってるが外枠の差し馬がスムーズに競馬するには外埒走らせるしかないわけでそれは宿命なので仕方ないでしょう。今後の論調としてはこの着差は内外を回った差で実際差はない論調は出そうだが正直ヴィクトワールピサを春の地点で逆転する底力はないと思う。ただまあダービー馬券になる可能性はあるから危険馬にはしない。

エイシンフラッシュが3着。パドックは特にこれといって存在感を出していなかったが内田が中山2000というものをいかなるペースのレースになっても対応できますという騎手の腕の存在感をきっちりだしたレース。それだけに2着にあがれなかったのは最後の踏ん張りの差順調度に欠いた差と言い切れるものだっただけに惜しまれるでしょう。しかしダービーでこれで上位と言われてもどうなんだろうねえ。長い直線でパフォーマンスをあげてくるのかどうかと言われて大丈夫なんてとても大きな声ではいえないしねえ。だめともなんとも言えないし困った存在ですわ

ローズキングダムはどうしてもこの一族は馬体が減りだすと戻らない傾向が顕著に現われること多くまさに今回もその典型。レースは前回何を小牧が意図したかったのか分かりにくいレースでの凡走だっただけに今回どう乗るかなと見ていたがきっちり勝負に行くレースを実行しましたね。それで4着。今日のメンバーで4番目に強かった。と言い切っちゃっていいでしょう。おそらくダービーもこのパフォーマンスから変動しないと思います。なので予想はしやすい馬ということで

アリゼオはパドックは2番目によく見えましたね。どう乗るのかそれが注目でしたが本当に普通に乗ってきました。しかし以前から指摘していたように普通に乗ってた本当に普通の結果に終わってしまいましたね。ダービーは奇襲しかないですよね。ノリお得意の後方一気になるような感じがします

リルダヴァルは残念な結果になりましたが中2週でマイナス10。毎日杯の回顧で触れたかいなか忘れましたがパドックで後肢の肉付きが落ちていてやはり鍛えなければいけない時期に鍛えられなかったことが残念だったのですがマイナス10で後肢の肉付き寂しいと馬がかなりしぼんで見えましたね。内容も乏しくかつ賞金的にもダービーに出走するためには1回レースを挟まないといけなくなりましたね。そうすると京都新聞杯になるんでしょうがまた中2週。疲れをとること優先で鍛錬に回せる時間がないですよね。池江先生ラストなので馬に無理を強いちゃったかなと思いますね。残念です

エイシンアポロンは猛調教をしたことが完全にあだになってしまった感じです。勝つために策を施した陣営のことを責めるつもりは毛頭もありません。挑戦者のあるべき姿だとは思います。ただ不運なことに馬のピークが日曜日に合わせることができなかった。パドックで見せた姿は歩様がバラバラでその影響がもろにでて歩くリズムも悪く馬も覇気に乏しくレースも流れにまったく乗れずに惨敗でしたね。パドックでの判断まで待ててよかったんかな馬券は。猛調教施された馬は前予想段階では当然印も厚くなり人気にはなるのですがピークが調教日になることも他他あります。やはりパドック見ずに馬券買うことの危険さを再受講させら
れた形になりしたね


本命にしたハンソデバンドはあれだけ入れ込んではお話になりません。馬場向かないかなあと馬券やや躊躇してたんですがあの恐ろしく入れ込んだ姿にマークの2番のとこを黒くする勇気はなくなりました
レースレベル:4
→次走狙い馬:ヴィクトワールピサ  
→次走危険馬:リルダヴァル  

競馬予想型   もんまっち東幕下三十九枚目 予想歴20年 回収率% 経験活かしたヴィクトワールが快勝
9拍手
1934PV

[インを抜けた前走の経験活きる]
1番人気の◎ヴィクトワールピサが最内から伸びて1冠目を手にした。

レースはバーディバーディが逃げて1000mは60秒1と予想されたペース。馬場がやや渋っていたことを考えるとやや速めだったか。1コーナーでは後方4、5番手にいたヴィクトワールだが、向こう正面からラチ沿いをスルスルと進出し、4コーナーでは中団へ。弥生賞と同じように狭いインをこじ開け、残り150で先頭に立ち、2着に1馬身半差の快勝だった。

ごちゃつくことが多い皐月賞でインから抜け出して勝てたのは、馬の能力もあるが、前走で馬群の内で脚をためる経験をさせたのが一番の要因。1頭分だけ開いていたインに素早く入っていける反応の良さも見逃せない。血統的に2000mがベストとも思えるが、今日の内容からは400mの距離延長もそれほどマイナスにならないだろう。ダービーでも最有力だ。

ヒルノダムールは後方3番手から直線では前が壁になりながらも外から伸びてきた。勝ち馬を0秒2上回る最速上がりの35秒0の末脚はダービーでも魅力。今日は-10キロとデビュー以来最低体重だっただけに、今後は体調がカギになりそう。

3着は道中、勝ち馬の後ろ辺りにいたエイシンフラッシュ。ここまで切れる脚があるとは思わなかったが久々でも仕上がっていたのだろう。これ以上の切れとなると難しいか。△ローズキングダムは好位からだったが、伸び切れなかった。やはりパンパンの良馬場の方がいいタイプ。また馬体が減っていたのでこれ以上の上積みはどうか。〇アリゼオは外枠で前に壁が作れず前半は引っ掛かった。この馬向きの流れになったが、最後は切れ味の差か。ダービーでは強気の先行策に期待したい。

ダービーで上昇しそうなのが9着のレーヴドリアン。最後方から大外を回って伸びてきたが、いかにもこのコースは不向き。父はダービー馬、兄は青葉賞勝ちのアプレザンレーヴ。東京2400mで不気味な存在だ。

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[ヴィクトワールの2冠確率は20%?]
今年のラップは前半5F=60秒1-後半5F=60秒7と前半の方が速かった。馬場状態を含め、テイエムオペラオーの1999年に近い流れだった。

皐月賞のフルゲートが18頭になった1992年以降、前半の方が速かった皐月賞は昨年までの18回中11回。この流れを制した皐月賞馬のダービーの成績は不出走のアグネスタキオンを除き【2 2 1 5】とあまり成績が良くない。反対の流れでは【4 0 1 2】(不出走1)でダービーの方が上がり勝負になりやすいことが影響していると思われる。

皐月賞の前半が速かった年のダービー馬はタヤスツヨシやスペシャルウィーク、ジャングルポケット、タニノギムレットなど皐月賞で脚を余して2、3着という馬が多い一方、フサイチコンコルド、アグネスタキオン、ウオッカと皐月賞未出走組もいる。

この点からいえば、もし、ダービーヴィクトワールピサを負かすなら、前者ならヒルノダムール、後者ならそのヒルノを前走で負かしているペルーサというところか。


10年 60.1-60.7 ヴィクトワールピサ

09年 59.1-59.6 アンライバルド
08年 61.4-60.3 キャプテントゥーレ
07年 59.4-60.5 ヴィクトリー
06年 60.0-59.9 メイショウサムソン
05年 59.6-59.6 ディープインパクト
04年 59.7-58.9 ダイワメジャー
03年 61.7-59.5 ネオユニヴァース
02年 59.2-59.3 ノーリーズン
01年 59.9-60.4 アグネスタキオン
00年 60.2-61.6 エアシャカール
99年 60.1-60.6 テイエムオペラオー
98年 60.4-60.9 セイウンスカイ
97年 61.1-60.9 サニーブライアン
96年 59.2-61.5 イシノサンデー
95年 61.0-61.5 ジェニュイン
94年 58.8-60.2 ナリタブライアン
93年 60.5-59.7 ナリタタイシン
92年 59.8-61.6 ミホノブルボン
レースレベル:3
→次走狙い馬:ヴィクトワールピサ,ヒルノダムール     

競馬予想型   シーバス西前頭十五枚目 予想歴12年 回収率88% 皐月賞2010回顧
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1着ヴィクトワールピサ
スタート直後内枠の馬が前々のポジションを取りに行った所で、
控えた同馬のインはがら空き。
おかげげ道中をロス無く回ることができた。
3コーナーでは最内の前から3頭目という絶好のポジションを確保。
一方、同馬の目の前のハンソデバンドは4角でもう手応え無し。
直線に向いてハンソデバンドが早々に後退したことで、
インに丁度1頭分のヴィクトリーロードが出現。
そこに易々と突っ込んだ同馬が楽々と抜け出し完勝。
抜け出すときの脚は凄かったが、道中で経済コースを回って
存分に脚を溜められたことの賜物だろう。
今回はすべてがハマった印象が強い。
前走、そして今回のレース振りからも力の要る馬場が得意と
見て間違いは無く、そして馬込みでも怯まない勝負根性も
認めるが、この着差を額面どおり受け取るのは危険な気もする。
世代で力上位は認めるが、パンパンの良馬場の末脚比べでどうかという疑問は残った。
(存外東京コースはイン有利なので、東京コースでもインを突いて強い競馬をするかもしれないが。。。)

2着ヒルノダムール
勝ち馬とは対照的に終始外からの競馬で、
4コーナーの立ち上がりでも前が壁になる不利。
平均ペースながらも前崩れな流れで展開利もあったが、
直線だけの競馬でメンバー最速の上がりを使っての2着は立派。
皐月賞で一番強い競馬をしたのは同馬だろう。
ただ、短い直線でカミソリのような脚で追い込んできた様は
小回りコースでこそのイメージも強い。
ダービーはスローの上がり勝負なら面白いが、平均ペース以上の
流れになれば最後に息切れしそう。

3着エイシンフラッシュ
極端な時計勝負にならず、馬場が向いた面も多分にあるが、
熱発休養明けで外を回して最後までしっかり伸びての3着だけに
価値は大きい。
直線で最後にヒルノダムールに交わされたが、キレ勝負では
分が悪いだけに致し方ないところ。
スローペースの上がり勝負で勝ってきてはいるものの、
キレるというよりは長く良い脚を使うというイメージだけに
ダービーで東京コースに代わるのはプラス。
牝系はスタミナ豊富なドイツ血統だけに距離延長も問題無い。
1月からダービーの本命はこの馬と決めているだけに、
本番に向けてより期待を抱かせる前哨戦だった。

4着ローズキングダム
パンパンの良馬場でやりたかった。
4コーナーを勝ち馬のすぐ外の絶好位で回ったが、
直線に向いてもうひと伸びを欠いた。
デビュー以降どんどん体重が減っている点も気になる。
ダービーはパンパンの良馬場で馬体重を戻してくるようなら
まだ狙い目はあるか。

5着アリゼオ
結局先手を奪えず外を回らされる羽目に。
前の馬には苦しい流れながら、直線一瞬先頭に立とうかいう
見せ場を作ったがそこまでだった。
ただ、展開利の無い中大きく崩れておらず掲示板確保は立派。
シンボリクリスエス産駒らしいタフさを垣間見た。
ただ、ダービーでは求められる適正が違うだろう。
なんとか単騎逃げの形に持ち込めれば。

6着リルダヴァル
最内枠の利を活かし道中好位の内で脚を溜めて上手く
なだめながら乗っていたが、4コーナーが不味い。
いかにも手応えの無いハンソデバンドのすぐ外に居たのだから、
そのままタレるのを待って内に切れ込めば良いものを中途半端に
外に出してしまい、結局勝ち馬のアシスト役となってしまった。
4コーナーで同馬が内に進路を取っていれば、レースの結果は
また違ったものになっていたかもしれない。
同馬単体に関しては、2歳時ほどの迫力が戻ってこない。
ダービーに向けては賞金が微妙だが、果たして次は?

7着ゲシュタルト
直線で一旦先頭に立ち見せ場十分の内容。
上手く乗ったが展開の恩恵は無かった。
ただ、一線級とはまだまだ力差がある印象。
ダービーうんぬんよりも夏を越えての成長に期待。

9着レーヴドリアン
出遅れて外を回してメンバー中上がり2位の末脚。
内回りのレース勝ってきてはいるが、小回り向きのキレを
持っているというイメージはなく、兄同様東京のほうが良さそう。
大舞台で勝負弱い主戦だけにダービーでといわれると疑問符が付くが、
3着候補1頭に入れるくらいなら良いかも。

15着サンディエゴシチー
直線アリゼオの斜行でリルダヴァルとの間に挟まれジエンド。
やや強引な先行策で手応えは怪しく、不利が無ければ掲示板まで
来れたかというと、恐らく否だろうがこれほど派手には負けてはいなかっただろう。
次走がダービーなら苦戦は必至だが、他のレースを使ってくるなら穴に一考。

18着ハンソデバンド
道中馬場を相当気にしていた印象。
休み明けでひと踏ん張りも利かなかった。
この敗戦で単純に距離が長いという結論に達するのは早計。
次走はNHKマイルCだろうが、良馬場でやれれば巻き返しの
余地は十分ある。
NHKマイルCの結果次第ではダービーでも。。。
レースレベル:4
→次走狙い馬:エイシンフラッシュ       

競馬予想型   優駿東幕下四十六枚目 予想歴20年 回収率126% おお~買ってる馬ばかり・・・
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直線で少しごちゃごちゃしたとこもあったが
素直にピサは強かった!
しかも買ってる馬ばかりで
レースを見てたが
ハテナ?????
緑の帽子が見える?
赤黒の縦縞?
なぜ?
最後は、固まってゴール
やってしまった
1着2着4着5着6着的中!
でも配当は出ません・・・

福永騎手?なぜに外へ
インに行けばなあ~
道あったのになあ~
ピサの蓋になったのにな~

まあタラレバダナ
→次走狙い馬:ローズキングダム       




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
雪うさぎ賞
◎フウセツ
○ワース
三連複10-12-15番
4,310円 的中

南川 麒伊知郎
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