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新着予想>小倉記念2010結果回顧一覧

小倉10R 小倉記念 2010年8月1日(日)
芝2000 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル2.8

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番





























































































































馬名



牡7 牡6 牡6 牝8 牡7 牡5 牡6牡6 牝6 牡6 牡8 セ8 牡5 牡5 牡5 牡4 牡6牡5性齢
56 56 55 50 54 55 5657 55 58 56 53 56 55 56 55 5257斤量






























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
BC爺
軍神マルス
はまちん
敏腕フリー
クライスト
サニーのす
信じる♪
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 1:57.9 4F 47.3 3F 35.2
単勝18番1970円(9人気)
複勝18番640円(9人気)11番230円(4人気)1番210円(3人気)

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴9年 回収率91% アドマイヤベガも色々
5拍手
5904PV

勝ったニホンピロレガーロは普段より前で動いて押し切り。
高齢でも衰えず、鋭い決め手を持つアドマイヤベガ産駒らしい馬です。
きれいにG2だけ惨敗している成績からして格にも敏感なのかも。

2着バトルバニヤンは絶好調。
重賞でちょっと足りなかったのが突然七夕賞小倉記念と連続好走で、
見事なまでに昨年のホッコーパドゥシャと同じですね。
そう言って新潟記念で買うと駄目だったりするんですけど。

3着スマートギアはどうしても勝ちきれない。
小回りでしたが展開は悪くなかったですし、もっと直線長ければ・・・
という内容でもなかったので、闘争心の問題でしょう。

サンライズベガは勝ち馬と同じアドマイヤベガ産駒ですが、
あまり爆発力が無いので小倉は向かったと思われます。
数少ない凡走時の大半が叩き2走目という変わった特徴もあり、
今回は良く頑張った方でしょう。新潟記念で。
レースレベル:3
→次走狙い馬:サンライズベガ       

競馬予想型   軍神マルス東前頭一枚目 予想歴12年 回収率137% 小倉記念 グレイソヴリン系重賞。
4拍手
6205PV

2010年 タイム 1'57"9 (良) 1FAve=11.79 3FAve=35.37

ラップ
①12.1-②10.9-③11.3-④12.3-⑤12.0-⑥12.0-⑦12.1-⑧11.5-⑨11.6-⑩12.1
1FAveとの誤差
①+0.3 ②-0.9 ③-0.5 ④+0.5 ⑤+0.2 ⑥+0.2 ⑦+0.3 ⑧-0.3 ⑨-0.2 ⑩+0.3
テン34.3-中盤48.4(3F換算36.30)-上がり35.2 『前傾・中弛み』

『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○

1着ニホンピロレガーロ・・・アドマイヤベガ×ニホンピロウイナー=サンデーサイレンス×ハビタット 〔7-c〕 5-3
2着バトルバニヤン・・・ジャングルポケット×Crafty Prospector=グレイソヴリン×ミスプロ 〔9-a〕 5-3
3着スマートギア・・・マーベラスサンデー×パドスール=サンデーサイレンス×ネヴァーベンド 〔19〕 16-11

流れはテン-上がりのラップ差から『前傾』と中盤の弛みから『中弛み』の複合ラップ。小倉記念ではこの『前傾・中弛み』の流れになりやすく、傾向に沿った流れと考える。展開は追込が最も恵まれ、次いで逃げ、先行・差しには厳しい流れと考える。ただし追込での好走は3着スマートギアが最先着なので、コース形態的に追込が届かない「ローカルコースの鉄則」が当てはまるものと考える。

1着ニホンピロレガーロは、前走新潟大賞典3着(=新潟芝2000m:0.3秒差)からの好走。小倉コースは初めてだったが、新潟コースで好走していたように高速決着に対応できる能力を秘めていた馬。小倉記念はローカル2000シリーズの芝2000mのレースだが、福島記念や函館記念札幌記念などとは異なり時計が速いのが特徴。新潟記念などは時計が速く小倉記念とは同じような持ち時計も必要と考える。位置取りからは不利な流れの中での好走なので評価でき、次走新潟記念なら適性は向くと考え期待する。
アドマイヤベガ産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、同じ重賞で違う産駒が良く好走する特性がある。アグネスタキオン産駒のように前走0.5秒差以内で5着以内で好走しやすい特性も併せ持ち、人気だと不発になることも多いが伏兵の立場だと好走しやすいタイプでもある。前走から少し間隔は開いたが、前走3着(=0.3秒差)からの好走なので前述の特性を活かした好走と考える。またアドマイヤベガは父母父トニービンでグレイソヴリン系の特性も良く秘めている。小倉記念ではトニービン系(=グレイソヴリン系)の好走が多く、適性が向いていたと考える。母父ニホンピロウイナーはハビタット系で、スピードを良く伝え、マイルあたりの距離で強さを発揮する。小倉記念ではハビタット系も好走は多く、適性は向いていました。
No.〔7〕の牝系は、京都コースや阪神コース、東京コースなどでの好走が多くやや広いコースに向く牝系ではある。間隔を詰めて使ったり距離変更のショックが効きやすい牝系で、時計が速くなるような高速決着にも向く。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。

2着バトルバニヤンは、前走七夕賞3着(=福島芝2000m:0.1秒差)からの好走。小倉コースは(3-2-0-1)と好相性で、コース巧者。この手のタイプは今後も要注意と考える。ローカルコースは先ずコース巧者を上位に。
ジャングルポケット産駒はグレイソヴリン系で、長い直線をぐんぐん伸びてくる末脚の長さや、一瞬のもたつきはトニービン系に共通する特徴。反面小回りコースの成績も良いタイプもいる。しかしトニービンほど徐々にエンジンがかかる感じはなく、もっと瞬間的に前に出る馬力があり、この点は父母父ヌレイエフによる影響と考える。またジャングルポケット産駒はステイヤー適性も秘めていて、一度調子が上向きだと長く調子を維持できるのもポイント。次走の好走にも期待する。母父Crafty Prospectorはミスプロ系で、基本はマイル血統だが外れが少なく、どの産駒もコンスタントに走りGⅢまでならクラスの壁を感じさせずに人気で好走することも多い。仕上がりは早く2歳時から走る。
No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。本来は小回りコースは鬼門。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く好走可能と考える。また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

3着スマートギアは、前走宝塚記念7着(=阪神芝2200m:0.7秒差)からの好走。マーベラスサンデー産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、成長力と丈夫さが最大の持ち味。本格化した馬は崩れにくく、高齢でも侮れない。近走33秒台の末脚を連発している内容から本格化と考える。展開的には向いた流れだが差し届かず、「ローカルコースの鉄則」に泣いた馬。しかし末脚は一級品で出走馬の中では最速。次走直線の長い新潟コースなら差し届くと考え、期待する。母父パドスールは、スタミナと底力に優れたミルリーフ系。連続好走しているときには爆発力があり、逆らってはいけない血統。
No.〔19〕の牝系は、淡々と流れる厳しい流れにに強いタフな牝系。分枝記号なしから、産駒ごとに得手・不得手はあるものの平均的に能力を発揮するタイプで、やや晩成傾向。

とりあえず上位3頭とも次走に期待できる馬と考える。

また小倉記念のポイントは、
①流れは『前傾・中弛み』になりやすく、追込は届きにくい。
②グレイソヴリン系が好走しやすい重賞。トニービン系には要注目。トニービン系に似た適性を秘める馬(=タニノギムレットなど)も適性は合うはず。ハビタット系も要注意。
③持ち時計の確認が必要。1'57秒台のタイムがあれば期待できる。ないときには少し割り引く必要あり。コース巧者ならなお良い。
④前走七夕賞なら3着あたりの惜敗馬が反撃しやすい傾向。
→次走狙い馬:ニホンピロレガーロ,スマートギア     

競馬予想型   はまちん西序二段三十三枚目 予想歴25年 回収率% これでメーンは馬券になりそうだな・・・の嫌な予感が
2拍手
5351PV

1000m通過が58.6だからやや速い流れ。レース前まではオースミスパークが楽にハナを奪えると思ったが、スタートして外からメイショウレガーロが外からきてハミを取ってガツンといってしまったな。
 勝ったニホンピロレガーロはいつもより前からの競馬で、さらに早めに動いて4角では好位に。「脚を余して負けるな」という指示があったらしく積極的な競馬が功を奏したし新味が出たな。本来の目標はここを叩いての新潟記念だったと思うし、叩き良化型だけに上積みも見込めると思うが、まず間違いなく57kgは背負わされるだろうな。
 バトルバニヤンは外々を周って長く良い脚を使ったが、最後は届かず・・・いや、ゴール前では一瞬交わしていたかも。2角あたりの位置取りを見てベストポジションと思ったほどで意外と気楽に見ていられたわ。馬体重は前走維持も、およそ1ヶ月の間で福島→福島→小倉と長距離輸送で3戦使っているだけに更なる上積みは疑問だし、新潟記念に使ったとしても斬れ負け必至。サマーシリーズにはこだわらず間隔を開けるのが吉かと。
 スマートギアは馬云々よりも、武兄様の復帰戦が4着というのを知って、「これでメーンは馬券になりそうだな」と嫌な予感が的中してしまった。小回り自体はヘタでなく、脚の使いどころが難しい馬なだけで、自分のタイミングで仕掛けられるかどうかが問題の馬。今後も弱い相手でもとりこぼすだろうし、強い相手でも好走する可能性はある。
 ナリタクリスタルは見た感じ、自分のペースで競馬ができていないみたいで中途半端な競馬。騎手曰く「もっと良くなる」ということなので素直に信じるか。力的には重賞を勝ってもおかしくないと思うんだけどな。
 ステップシチーは軽ハンデとはいえ前でバテずに粘りこんだのは立派。だからといって簡単に自己条件を勝てるとも思えないが。サンレイジャスパーは得意条件での好走。サンライズベガは展開が向かなかったといえばそれまでだが、ワンパンチ足りない印象だな。一つ言えそうなのは高速決着には向かないタイプかと。
 ホワイトピルグリムは後過ぎ。あとはこんなもんだろ。
レースレベル:2
→次走狙い馬:ナリタクリスタル       

競馬予想型   敏腕フリーター西幕下三十九枚目 予想歴11年 回収率140% 継続は力なり。酒井乗り続けたピロ。
10拍手
5776PV

勝ち馬は不利もほとんどなくスムーズにレースを運べたので、単純な能力比較なら外を回ったバトルバニヤンが力は上ではないだろうか。酒井騎手の好騎乗もあり今回は勝利したが、この結果を受けて次走ニホンピロ1着頭の単馬券が売れるようであれば容赦なく2・3着候補にできますね。

スマートギアの次走期待は枠順によりって感じですね。今回みたいに小回りで最内じゃ能力を発揮しきれないので、脚質的に楽に位置取りができる中~外からの発走が条件。デキを見る限りではおそらく小倉記念は叩き台でしょうから、次走のデキ次第で買える一頭になるはず。

ホワイトピルグリム小倉記念は鞍上ミスが大きかった敗戦と言えますね。位置取り、追い出し、共に人馬の息が合っていませんでしたね。近2走(巴賞・金鯱賞)は展開に泣かされた負けなので、次走条件が合えば好走できる能力は持っていると思います。

ステップシチーはこれでローカル中距離が合うという事を証明したのですが、判断の難しい着順に終わったわけでもある。叩き2走目で明らかに良化し万全の状態で臨んで5着止まりと捉えるか、それとも6歳で久々の芝で高速馬場にも対応し、まだ上がっていくのびしろが残っていると捉えるか。私は前者の捕らえ方をしました。

ドモナラズ
あくまで七夕賞は騎手の好騎乗と展開利が生んだ結果であった事を証明。この先七夕賞での勝利を持ち出して“重賞馬だから”とか“あの時の脚は本物”と高く評価する人が新聞や雑誌で現れる可能性があるが、無視でいいだろう。力は1000万でも確勝ではないレベルかと。

オースミスパーク
やはり距離不安的中でしたね。予想で書かれている人もたくさん居た様です。マイルなら馬券圏内でしょう。ベストはマイル。あれだけのスピードを持っているなら2000mでは宝の持ち腐れ。今回は鞍上のペース判断も悪かったです。これからスタミナをさらに強化するかはわかりませんが、2000mではもちろんですが1800mで重賞勝ってますが、疑ってかかるべきではないでしょうか。

バトルバニヤンサンライズベガも今回最高の条件だったが逃してしまったのがなんとも言えず残念。秋以降に期待。
レースレベル:3
→次走狙い馬:ホワイトピルグリム,スマートギア
→次走危険馬:ドモナラズ,オースミスパーク

競馬予想型   クライスト教授東関脇 予想歴31年 回収率500% 騎手の実力見られたのが幸い
6拍手
5838PV

次走狙い馬は今回3着だったスマートギアと直前競走除外となったアドマイヤオーラの2頭。

理由は簡単で、どちらも次走以降が本気の騎乗・本当の仕上げになってくるからだ。
ただし、アドマイヤオーラには調教師の思考が大きく関わってくるのが問題。今回の小倉記念出走ははっきり言って「何を考えて登録してるんだ?」と言うべき事態。
足元に不安のある馬に負担重量が重いレースばかり走らせる意識には全く納得できない。
ブエナビスタが3冠牝馬になれなかったのも良く分るというものだ!
(松田国ばかり勝つことになるのがマズいだけの存在)

次走危険馬はもちろん今回の1・2着馬。
ニホンピロレガーロは人気薄騎手とサマー2000シリーズを最後まで混沌と運ぶために勝たせてもらった馬。
バトルバニヤンも同じ条件の馬だからだ。

それにしても今回一番「ババを引かされた」存在だったのが岩田康騎手だった。
圧倒的な鞍上強化で注目されたが、結局は今週の主役騎手ではなかったのを露骨に示した16着惨敗。
この意味では安藤勝騎手もババを引かされたクチの一人。
公務員ジョッキーに順番に勝たせねばならないために直前競走除外という憂き目に遭わされたのだから。

その他では、あいかわらずの競り合いの弱さを見せてくれた和田くん。それでもまだホワイトピルグリムのジョッキーよりは数段マシ。
前走スマートギアに乗せてもらった騎手がこんな有力馬を回されたのだから2着ならお仕事完遂しているからだ。
(福ちゃん、早く騎手学校の教官になってくれないかな。困るんだよね。あたら良い馬が騎手のおかげで潰されていくのを目の当たりにするのは!)
レースレベル:3
→次走狙い馬:スマートギア,アドマイヤオーラ
→次走危険馬:ニホンピロレガーロ,バトルバニヤン

競馬予想型   サニーのすけ西小結 予想歴14年 回収率82% あの手応えで・・・
9拍手
5275PV

サンライズベガは積極的に前に行きましたね。スッと反応できる馬ではないし、早目早目の仕掛けをせざるを得ない馬なので作戦的には間違いではないと思うんですが、時計が出る馬場では厳しいですねぇ。平坦は向くんですが小回りのように急にペースアップする競馬では厳しいんでしょう。やっぱ新潟1本でよかったんじゃ・・・

サンレイジャスパーは6着。いい競馬ができました。このハンデとコース経験ではやはり悪い競馬はしませんね。ただこれでまた引退が伸びちゃいましたかね。
年末の中京開催が小倉なので愛知杯が小倉なんですよね。チャンスあるかなぁ。夏馬だしなぁ・・・もう酷かなぁ。愛知杯小倉大賞典で引退かな。

ニホンピロレガーロが勝利。長く脚を使える強みを生かせる上手な競馬でしたね。酒井くんは手の内に入れればこのぐらいの騎乗ができますね。最近ホントにいい味が出ています。
次走は新潟記念。大賞典で2年連続2着なのでダメなわけありませんが今度はハンデをもらってしまいますね。新潟記念も予想が難しくなりそうです


ホワイトピルグリムは4コーナーあの手応えで8着なら馬やはり速い脚は使えないということで片づけていいのでしょうね。時計の速い馬場は向かないですし、コース巧者でもさすがに無理だった。
金鯱賞で3着してしまったために見込まれるハンデ。ハンデ戦では厳しいですね。もはやこの馬には京都しかない。

京都大賞典日経新春杯京都記念だと荷が重い?
カシオペアSでは1800mで距離不足?
オパールSでは2000mで内回り?

厳しいよね。



バトルバニヤンは2着してしまったことでまた池江パパの全場重賞制覇に暗雲ですかね。ただやはりしぶといですね。福島で2戦したあとのここでも力を示しているのはすごい。余程充実しているのか他がだらしないのか・・・何とも言えん。


スマートギアはさすがの脚ですね。時計が速くなってしまってはさすがに厳しかったですが力は相変わらず示してきました。いつでも注意が必要です。とりあえず、豊さんおかえりなさい。


オースミスパークですが、前走は馬場が渋ったし、今回は距離ということなのかな?それとも馬にやる気がないのかな?何もしてないですよね。函館記念のテイエムプリキュアと同じですわ。ちょっとしばらく手が出ませんね。
レースレベル:3    
→次走危険馬:ホワイトピルグリム,オースミスパーク

競馬予想型   信じる♪西三段目十八枚目 予想歴21年 回収率150% 酒井の騎乗はあっぱれですよね
7拍手
5166PV

勝ったニホンピロレガーロは休み明けで正直目立った出来ではなかったと思う。小回りの2000はこの馬には忙しいと思わせたが酒井が明らかに小回りを意識した積極策。ここではどんな競馬をしても負けない自信でもあったような。新潟記念◎予定だったので人気なるじゃんとか軽い嘆きをいれつつであるけどまあ次も条件があきらかに好転するだけに狙い馬に

バトルバニヤンはパドックの出来は一番よかったと思う。レースも小回りの捲くりで勝つパターンを身につけたような形で追い出しのタイミングもよかったと思うがニホンピロの勝負根性に屈した形になった。ただもうないんですよねえ。この馬に適したサマー2000のレース…

スマートギアは正直パドックあまり冴えてなかったしそして3コーナーで手ごたえが相当悪かった割には最後自力で伸びてはきてますが。ただ小回りのインではちょっと馬の力をフルに出せる条件でないでしょうねえ。

ナリタクリスタルはもまれる競馬の割には4コーナーでは手ごたえあったんですけどそこで一押しできないとこにやはり春にも感じた重賞の壁が厚さがまだ薄くなってなかったのかもしれないですねえ

ホワイトはやはり臨戦過程がかわいそうでした

サンライズベガは前回が後方からのまくりで今回は先行策。責めるつもりはないですけど馬が即対応できるだけの賢さがなかったですね。。。

シルクネクサスは馬の行く気に任せている割には4角手ごたえよかったですね。以前のように構える競馬で捲くりが打てれば早い段階で穴を開けそうですね
レースレベル:3
→次走狙い馬:シルクネクサス,ニホンピロレガーロ
→次走危険馬:ホワイトピルグリム  




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
雪うさぎ賞
◎フウセツ
○ワース
三連複10-12-15番
4,310円 的中

南川 麒伊知郎
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