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新着予想>アイビスSD2011結果回顧一覧

新潟11R アイビスSD 2011年7月17日(日)
芝直1000 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番

















































































































馬名



セ7 牡10 牡7牡6牡5 セ7 牡5 牝5 牝5 牡6 牡6 牝5 牝5牝4 牡3 牝5性齢
57 56 565656 58 56 54 54 56 56 54 5454 53 54斤量













西










騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順
BC爺
軍神マルス
クライスト
はまちん
巫女れいむ
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 53.8 4F 42.0 3F 32.0
単勝3番340円(1人気)
複勝3番160円(1人気)12番260円(4人気)13番660円(11人気)

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴10年 回収率91% 買わないVラインはよく走る
2拍手
5391PV

勝ったエーシンヴァーゴウは好位から突き抜けて圧勝。
やはり勢い、若さのある馬が強いレースですね。
これがきっちり1番人気になるのには参りますが。

2着エーブダッチマン、3着アポロフェニックスはともにアフリート産駒。
母父ノーザンで直千には非常に向く血統でした。
血統派なのにこのあたりを軽視したのは情けない。

特にアポロフェニックスはVラインでしたし、ホント何やってるのかと。
まぁ以前出走して大敗した時に◎にしていたので、
その時のトラウマが邪魔したんでしょうけども・・・。

サアドウゾは伸びてはいましたが破壊力無く。
差し馬の格上挑戦で人気している馬を◎にしたのは反省です。

ヘッドライナーは本当に惨敗してしまって競馬ファン恐るべしですが、
コーナーのある1200ですぐ巻き返せるかは微妙なところ。
好不調の波がハッキリしている馬なので、そろそろ不振期かも。
レースレベル:3    
→次走危険馬:ヘッドライナー  

競馬予想型   軍神マルス東前頭一枚目 予想歴13年 回収率137% アイビスサマーD パワータイプとスペシャリストに注意。
3拍手
5448PV

2011年 タイム 53"8 (良) 1FAve=10.76

ラップ
①11.8-②10.0-③10.5-④10.0-⑤11.5
1FAveとの誤差
①+1.0 ②-0.8 ③-0.3 ④-0.8 ⑤+0.7

1着エーシンヴァーゴウ・・・ファルブラヴ×Thunder Gulch=ノーザンダンサー×ミスプロ 〔4-c〕
2着エーブダッチマン・・・アフリート×ノーザンテースト=ミスプロ×ノーザンテースト 〔12-c〕
3着アポロフェニックス・・・アフリート×Caerleon=ミスプロ×ニジンスキー 〔16-g〕

今年も10年と同じように53秒台の速いタイムで、こうなると直線競馬で好走実績のあるスペシャリストが走りやすく、好走した上位馬はダッシュに優れたミスプロ系の血を有した馬でした。

1着エーシンヴァーゴウは、前走ルミエールS1着(=新潟芝1000m)からの好走。新潟芝1000mは1戦1勝で好走実績のあった馬。
ファルブラヴ産駒はノーザンダンサー系で、、同系のエリシオなどと同じく2歳や3歳春に好走する早熟の快速牝馬がでやすい特性がある(=レーヴダムール、ビーチアードル、ラルケットなど。エリシオ産駒ならヘルスウォール、シェーンクライトなど)。牝馬のスピード馬は多数いるのだが、現状は芝1200mや芝1400m、芝1800mが主戦場で稼ぎ所。夏を境に上昇する産駒も多く、上昇軌道に乗った馬はしばらく追いかけても損はない。トップスピードに乗るのは早くないが、速い上がりの瞬発力勝負にも対応できる。母父Thunder Gulchはミスプロ系で、2歳短距離で荒稼ぎするタイプではなく、3歳以降のマイル・中距離戦で頭角を現すタイプ。成長力もやや疑問で、粘りはあるがキレがないため2・3着になりやすい傾向にある。
No.〔4〕の牝系は、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。

2着エーブダッチマンは、前走バーデンバーデンC2着(=中山芝1200m:0.2秒差)。新潟芝1000mは初となるが急坂コースでの好走も多く、そのパワーを上手く活かしての好走と考える。
アフリート産駒はミスプロ系で、ダートの好位差しや逃げ残りが得意で近年は短距離の活躍が増えてきているが、自分より弱い相手にきっちり力を発揮する安定感が魅力。芝ならローカルコース向き。出入りの激しくない展開なら信頼度は高く、そのため直線競馬には向くと考える。母父ノーザンテーストはノーザンテースト系で、丈夫な体とミラクルな成長能力を有している。2歳や3歳時にも好走する仕上がりの早さはあるが、古馬にて本格化しさらにもう一段階進化する。
No.〔12〕の牝系は、早い時期から走る馬もいるが、3歳秋から古馬にかけて本格化する馬が多い牝系。また高齢でも衰えが少なくタフな馬が多い。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。

3着アポロフェニックスは、前走バーデンバーデンC4着(=中山芝1200m:0.5秒差)からの好走。新潟芝1000mは(0-0-0-1)で、好走の多くは中山芝コースのパワータイプの馬でした。
アフリート産駒はミスプロ系で、ダートの好位差しや逃げ残りが得意で近年は短距離の活躍が増えてきているが、自分より弱い相手にきっちり力を発揮する安定感が魅力。芝ならローカルコース向き。出入りの激しくない展開なら信頼度は高く、そのため直線競馬には向くと考える。母父Caerleonはニジンスキー系で、種牡馬の持ち味を活かしつつ持続するスピードや豊富な成長力を伝える能力に優れている。直線の長い東京や京都外回りの重賞に強く、このあたりの特性も今回適性が向いたものと考える。
No.〔16〕の牝系は、叩き良化型のステイヤー特性がある。休み明けはやや割引だが、能力で好走するようなら次走は状態が大幅に上がると考えられる。前走はやや間隔が開いたが0.5秒差4着と反撃可能な状態で、叩いた上積みがあったと考える。分枝記号gは、パワータイプが多く雨も苦にしないが、不器用なタイプも多く厳しい流れで力を発揮する。広いコースでの上がり勝負にも向く。勝ち味に遅いタイプ。

今回のアイビスサマーDにて思ったことは、新潟芝1000mのコース実績は確かに重要なのだが、中山芝コースなど急坂コースの短距離戦で好走しているようなパワータイプにも要注意ということ。分枝記号cの馬の好走からも、パワーは必要ということが証明されたと思います。

また今回好走した馬はサマースプリントシリーズでもまだまだ好走可能と思うので、特にセントウルSとは相性が良いタイプではないか?と思います。
→次走狙い馬:エーブダッチマン,エーシンヴァーゴウ     

競馬予想型   クライスト教授東関脇 予想歴32年 回収率250% 福永を褒めた細江が私の主役!
3拍手
2570PV

次走狙い馬=エーシンヴァーゴウ

無理矢理選んでも同馬しかいない。決して騎手に左右される馬ではないのは今回の騎手を見れば一目瞭然で、誰が乗っても大丈夫のはず。
なぜなら馬主さんが一流だから。

それにしても、どうして田辺が降ろされなければならなかったのだろう?決して今回の鞍上に技量で劣っている訳ではないのにだ?

たしかに福永を使えば、主催者が他の騎手に「やるな」の指示が出される利点はあるけどね!(おそらくそのための起用だったのだろう…笑止

次走危険馬=アポロフェニックス

3着に来たのは柴田善・関東重鎮騎手だから。
そもそも田中勝を降ろす必要などなかったのに、わざわざ土曜日に4勝もした騎手を降ろすのだから今回それ相応の結果を出すのはある意味当然だったのかもしれない。

それだけに走るのは今回限りは確実であり、次走危険馬の筆頭は同馬しかいないだろう。

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福永騎手上手いですね……この一言をテレビで言った細江ちゃんが私の今週の主役でした。
【どんな駄作な映画でも褒めようとする映画評論家】かと思ったから!
…彼が上手いというレベルだから騎手を続けられなかったのも当然。
福永が上手ければ、武豊は達人だろうし、岩田康夫や安藤勝たちは神の領域になるし、デットーリなどは界王様の域になるだろう!
レースレベル:1
→次走狙い馬:エーシンヴァーゴウ  
→次走危険馬:アポロフェニックス  

競馬予想型   はまちん西序二段三十三枚目 予想歴26年 回収率% 福永祐一という男・・・(´ー`)┌フッ
6拍手
6057PV

なでしこジャパンがW杯を制し、競馬ではカレンチャン、イタリアンレッド、そしてこのレースもエーシンヴァーゴウと牝馬が大活躍。そういえばオートレースでは何十年かぶりに女子選手が誕生してデビュー2戦目で勝ったわな。競艇の女子選手はもう定番だし、競輪もデビュー目指して訓練中。さすがに男子相手には無理だが、どんな競輪になるのかは見物。そう考えると騎手だけはパッとしないなぁ・・・。

 回顧と言っても直千の競馬での回顧は非常に難しい。なにかアクシデントなどがあればそこを掘り下げることもできるが、今回は特になかったし見たとおりの結果としか言えん。。。しかし福永は良い馬に乗せてもらっているよな。今年中央場所での重賞勝ちが7つ。全部書いてみるか。

チューリップ賞:レーヴディソール 1人気
日経賞:トゥザグローリー 1人気
中山牝馬S:レディアルバローザ 10人気
チ〇コ小:ルーラーシップ 1人気
エプソムカップ:ダークシャドウ 1人気
ラジオNIKKEI賞:フレールジャック 2人気
アイビスサマーダッシュエーシンヴァーゴウ 1人気

 素人が言うのもなんだが、ほとんどの馬が乗ってれば勝てるような馬じゃん。ある程度レースの記憶が残っているが、騎手の腕で勝ったというのは皆無だな。ということは人気馬以外に乗ったときは一銭もいらんということか。
レースレベル:2    
→次走危険馬:エーシンヴァーゴウ  

競馬予想型   巫女れいむ東十両十二枚目 予想歴2年 回収率10% 私にはかなり難解なレースでした
4拍手
6086PV

予想のところでは書きませんでしたが、自分なりにこのレースで出るタイムを各馬ごとに予測して臨みました。
ルミエールS組、1着エーシンヴァーゴウはタイム55秒0。この時は重だったから、良の今回は54秒4くらいかな、という感じです。
で結果、1着エーシンヴァーゴウのタイムは53秒8!
エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?
内の2枠3番からスタートして、外に向かいながらで、この速いタイムで勝利ですから、素晴らしいと言うしかありません。
ちなみにレコードは13年カルストンライトオの53秒7ですね。速い速いww
ルミエールSよりも強い相手がそろったことで、逆に能力を発揮できて強さを見せられたのでしょうね。
馬の本当の力を見極めるのって、本当に難しいと思いました。
(´ε`;)ウーン…

感想を。
シャウトライン、頑張りました。ピークの状態でこのレースに臨んでいて、私はここが「狙い目」と思ってました。ジェイケイセラヴィと並んで走り、最後にガクッとペースダウンしてしまいました; 結果は4着。勝てませんでしたけど、ベストを尽くしての力負け。7歳牡馬の意地をしっかりと見せてくれたと思いましたよ(^^)b
→次走狙い馬:シャウトライン       




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
山藤賞
◎エンペラーズソード
○ブルーマエストロ
三連複2-4-7番
2,120円 的中

南川 麒伊知郎
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