パルラメンターレがスタートがよかった分あっさりハナ。意外にも競りかける馬がいなくて予想とは全然違う展開になってしまってがっかりです。
武豊騎手の逃げということでみんな遠慮してるのかな？と思えるような展開でしたけど、後ろで構えている方としては目標にしやすいんでしょうね。勝ち馬はまさにそんな感じでした。
しかし連勝中のトラバントは１７００ｍが疑問とはいえ積極的な競馬をしないと何の価値があるのかさっぱりわかりません。厩舎的には次走騎手を替えてくるでしょうね。

期待したトップコマチは１３着。今回はテンからまったく流れに乗れず飲み込まれるような競馬。前に行けないのならどうしようもありません。


パルラメンターレは目下絶好調の騎手に完全に目標にされての２着では仕方ないか。実力は認めている馬なので×にして走られてもそれはそれでいいのですが、今後のために控える競馬というのを見てみたい気もするが、インオラリオの弟でいかにも揉まれ弱そうで（笑）


プレファシオは太かった。転厩したのかな？と勘違いの書き込みをしてしまいました。もとからこの厩舎だったようで。もうちょっと絞れていればもっと伸びてきていたでしょうし、予想で望んだような激しい展開だったら届いていたかもしれません。
いずれにしても２段階降級したこのクラスならば十分通用することは認識できました。絞れていればの狙いで。
レースレベル：3
→次走狙い馬:プレファシオ       

Win5、先の自分の予想の通りに３点で押えておけば、特段何の問題もありませんでした。でもWin5、後々のレースで３点買いにするべく、ここを狭めて１点に。いきなり死亡です><
１点にするなら、もっと違う馬を指名するべきでしたよね。だって、昇級馬の１点にするのは（結果論とはいえ）ナンセンスでしょうし。

レースを振り返っておきます。
逃げを狙う昇級のトラバントは、ハナを切れず２・３番手、最後の直線を前にズルズルと後退。
スエズ、予想の私の声が聞こえたかのように、トラバントの後ろにつけて先行策。これが功を奏して１着。逃げて粘ったパルラメンターレは２着。
スタート＆逃げでは、１年先輩のパルラメンターレに分が有りましたか。後輩（トラバント）なめるな、という感じ。

Win5と競馬ナンデに参加して思うこと。
Win5は、できるだけ手を狭めて買いたい。
競馬ナンデで予想するからには、なんとか手を狭めよう。
で、結果がこの有様です。

土曜日も競馬をしていて一人で思っていたのですが、自分の予想はまだまだアテにならない、ダメだと自覚しないといけないなぁ・・・って感じますね。まだまだ修行中、だからここに参加することに決めたわけですから^^

Win5、予想して手を狭めることも必要なのでしょうけど、今は他の馬券を買うのを抑えめにして予想中心にし、馬券購入をWin5中心に替えるよう方針を見直そうかと思ってます。
Win5、今日は、１×３×３×１×１＝９通りでしたけど、予想が当てられないうちは、Win5、２０通り以内くらいで頑張ろうくらいの気持ちで良いのかもしれませんよね。

Win5対象レース、順番に振り返っていきます。この後のレース回顧、日曜日分はもう掛け合いでいいよね？^^;
レースレベル：3
→次走狙い馬:パルラメンターレ       

次走狙い馬＝パルラメンターレ

逃げた武豊の判断は正解。だが、上手く逃げたはずなのにアタマが取れないのは不可解。
今週好調の川田が競り勝ったといえば妥当なのだろうが、単騎で行きながら小倉で捕まってしまったことで、如何に武豊が凡人に成り下がってしまったのかを証明した格好。
次走は、別の騎手に乗り変わる前提で狙い馬とした。
【「単騎逃げならアタマだろう」とＷＩＮ５で単騎勝負したのだが…やはり武豊はもうお終いのようだ…あとは引退直前に何のレースを勝たせて貰うのかだけ注目すれば良さそうだ！】


次走狙い馬＝ブルロック

今回は３着だったが、これはあきらかに勝ち馬スエズの川田に馬を回されたもので、佐藤哲が降りなかった同馬こそが次走での期待馬となるはず。
【もう先のない佐藤哲よりも川田が優先されたもの！】

※ただし・・・
所詮は夏競馬の1000万条件であり、より質の高くなる秋競馬では複勝圏内がせいぜいなレベルであり、勝ち上がったスエズなどおそらく掲示板賞金稼ぎが限界だろう。
レースレベル：1
→次走狙い馬:パルラメンターレ,ブルロック