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新着予想>JCダート2011結果回顧一覧

阪神11R JCダート 2011年12月4日(日)
ダ1800 3歳上GI 晴良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
16151413121110987654321馬番













































































































馬名



牡5 牡4 牡6 牡5 牡4 牝4 牡5牡5 牡4 牡8牡6 牡5 牝5 牡5 牡4 牡4性齢
57 57 57 57 57 55 5757 57 5757 57 55 57 57 57斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
たつやりん
軍神マルス
BC爺
クライスト
pipop
nige
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 1:50.6 4F 49.7 3F 37.4
単勝16番200円(1人気)
複勝16番110円(1人気)9番280円(4人気)6番120円(2人気)

競馬予想型   たつやりん@名古屋西十両十五枚目 予想歴3年 回収率150% JCダート2011回顧
5拍手
5793PV

 予想で「消」を打ったヤマニンキングリーについて、客観的にはこの着順でありながら次走「狙」を打ちます。
 結論的には、芝でも砂でも相応に走る馬だということです。砂転した是非というより、そのステージはどちらでもよいので、再び芝に転じてもそれ相応には走りますし、砂でもそれ相応には走るということです。
 もちろん出走メンバーによって大きく異なりますが、G1ではやや難しく、G2ではもしかしたら、G3では有力馬という能力だと思います。
→次走狙い馬:ヤマニンキングリー       

競馬予想型   軍神マルス東前頭一枚目 予想歴13年 回収率137% JCD ダート路線の現状。
6拍手
6426PV

2011年 タイム 1’50”6 (良) 1FAve=12.29 3FAve=36.87

ラップ
①12.5-②10.5-③12.8-④12.4-⑤12.7-⑥12.3-⑦12.2-⑧12.0-⑨13.2
1FAveとの誤差
①+0.2 ②-1.8 ③+0.5 ④+0.1 ⑤+0.4 ⑥±0 ⑦-0.1 ⑧-0.3 ⑨+0.9
テン35.8-中盤37.4-上がり37.4 『前傾・中弛み』

『前傾』・・・逃げ× 先行△ 差し○ 追込◎
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○

1着トランセンド・・・ワイルドラッシュ×トニービン=ニアークティック×グレイソヴリン 〔A4〕 1-1
2着ワンダーアキュート・・・カリズマティック×Pleasant Tap=ストームバード×リボー 〔1-a〕 13-13
3着エスポワールシチー・・・ゴールドアリュール×ブライアンズタイム=サンデーサイレンス×ロベルト 〔4-m〕 2-2
4着ラヴェリータ・・・Unbridled’s Song×Gone West=ミスプロ×ミスプロ 〔23-b〕 4-3
5着ダノンカモン・・・シンボリクリスエス×Ogygian=ロベルト×ダマスカス 〔3-d〕 4-4

流れは、テン-上がりのラップ差から『前傾』と中盤の弛みから『中弛み』の複合ラップ。コースが阪神D1800mに変わって今年で4年目になるが、過去3年と異なり初めて『中弛み』となり中盤が弛む流れに。10年は中盤と上がりのラップ差がわずかにあり『中弛み』の複合ラップにはならなかったが、今年は中盤と上がりが同じラップにて『中弛み』となった感じだが、ラップ構成上は10年と11年では似た流れと考える。そのため1着馬トランセンドが、連覇を達成しやすい自身が好走しやすい流れをを刻んだものと考える。展開的には、追込が最も恵まれ、次いで逃げ、先行・差しには厳しい流れと考える。

1着トランセンドは、前走JBC2着(=大井D2000m:0.2秒差)からの好走。10年JCD1着馬で、阪神Dコースは(2-0-0-0)、D1800m戦は(6-0-0-2)と得意条件でした。前走はダート路線頂上決戦にて強敵スマートファルコンとのマッチレースにて僅差の2着になったが、3着以下には0.7秒差をつける内容で悲観する内容ではなく、地方競馬への馬場適性の違い(=スマートファルコンはずっと地方競馬交流重賞を使用していて好走中)による差と考えて、能力的にはまだ衰えはなくここでも好走必至とみて評価し結果1着好走。約3か月先のフェブラリーSに向けても、今回の内容から考えると中心視して良いと考えます。次走にも期待する。
ワイルドラッシュ産駒はニアークティック系で、ワイルドアゲイン×リボー系という男臭い血統。ペースの緩まないダートがベストで、強気で前にて勝負すると強い反面、たるいペースでは詰めの甘さを出す欠点もある。しかしダートの走りは堅実で、道悪や時計のかかる馬場ならなお良い。ワンペース型の速力で、コーナー4つのコースの方が息が入り、安定感は高い。D1400~1800mでは特に存在感を発揮し、得意条件。母父トニービンはグレイソヴリン系でスタミナもあり、強敵相手に好走しやすい特性や連続好走しやすい特性を持っている。一度上昇して連続好走中なら一定期間は期待出来る。
No.〔A4〕の牝系は、米国で活躍の多い牝系。高速決着は得意だが、メリハリある流れは苦手。体力があり、シーズンオフは得意。

2着ワンダーアキュートは、前走みやこS4着(-京都D1800m:0.8秒差)からの好走。前走は約5か月の休み明けでみやこS1着馬エスポワールシチーからは0.8秒差の4着ながらも2着・3着とは僅差の内容。叩き2戦目の上積みが期待できる馬でした。阪神Dコースは(5-0-0-2)で、D1800m戦は(3-1-0-6)でした。近走は重賞でも好走していた馬で、1着馬トランセンドには完敗も連下候補として評価すべき馬と反省します。今後も中距離では侮れないと考えます。
カリズマティック産駒はストームバード系で、馬力と持久力を持ち味とする砂の中距離血統。使われながら地道に力をつける叩き上げ型で、格上げ3~4戦目が狙い目。芝もそこそここなすが、適性は明らかにダート。時計のかかる1800~2200mが最適条件。また阪神Dコースは得意。母父Pleasant Tapはリボー系で、芝・ダート兼用の中長距離血統。仕上がりは遅く、条件戦で揉まれながら力をつけ、4歳でオープン入り、5歳で重賞制覇というような成長曲線をたどる。条件戦でくすぶったまま終わる産駒も多いが、大一番では怖い存在で、人気がなければないほど押さえておきたいタイプ。
No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋以降は緩やかに成長する。分子記号aは、気性的には素直な産駒が多いが父親よりはスケールが小さくなる傾向。

3着エスポワールシチーは、前走みやこS1着(=京都D1800m)からの好走。09年JCD1着馬で、阪神Dコースは(2-0-0-0)で、D1800m戦は(6-1-0-0)と得意条件でしたが、10年度は地方競馬交流重賞でも勝ち続けていたことに対し、11年度は好走するもやや衰えがみられる感じで、前走圧勝しましたが人気ほど抜けた存在ではないように思い、評価を下げて結果3着好走。近走トランセンドとの対戦成績から考えると(=前々走MCS南部杯と今回のJCD)、本馬は持てる能力はすべて出したがそれでも0.3秒差をつけられての完敗(=MCS南部杯もJCDもともに0.3秒差)から、これ以上の再上昇は難しいのでは?と考えて、これからは中心視するのは避けた方が良いのでは?と考える。
ゴールドアリュール産駒はサンデーサイレンス系で、芝なみのハイペースで飛ばしてもバテず、スピード化の進むダートに向く“芝も走れるダート血統”。ダートで人気の場合の信頼性も高く、軸馬としても安定している。どちらかといえば叩き良化型で、淀みないペースに向き、パワーとスタミナに富む。弱点は小刻みなギアチェンジが苦手なこと。母父ブライアンズタイムはロベルト系で、タフな展開や目一杯に仕上げられた時にMAXの能力を発揮するスパルタ型。休み明けよりも叩いてこそのタイプが多い。またロベルト系は緩い流れよりも厳しい流れに向き、ペースの緩まないマイル戦はプラス要因。
No.〔4〕の牝系は、3歳春から力をつけてクラシックで好走するような成長力もあるが、さらに3歳秋から古馬にかけて成長力が著しい。またスタミナを活かしての好走が得意。分枝記号mは、勝ち上がり率は高いが、能力の壁にぶつかると乗り越えることが少ないタイプ。ただし自身が強ければとことん強い可能性は十分(=テイエムオペラオーやカワカミプリンセスなどが分子記号mで、連続好走中の上昇期は逆らうのは痛い目をみることが多い)。この分子記号特性から、ものさし馬として考えやすく、現時点のダート路線はトランセンドとスマートファルコンの2強で、その下に本馬を含め様々な条件によって好走する馬が多数拮抗しているように思います。

4着ラヴェリータは、前走JBCレディス2着(=大井D1800m:0.1秒差)からの好走。阪神Dコースは(1-1-0-3)で、D1800m戦は(1-0-0-3)でした。
Unbridled’s Song産駒はミスプロ系で、芝・ダート兼用中距離血統。スプリント能力も高く、短距離から中距離をこなす。ダートの先行力や芝で溜めての一瞬の脚に優れている。他のミスプロ系に比べ、大一番でも無類の強さを発揮できるのがアンブライドル系で、ガチンコ勝負となっても怯まない。2歳から走り、3~4歳時が最も充実する。母父Gone Westはミスプロ系で、吹き上がり抜群の2サイクル・エンジンを自慢に、スプリント能力に加え、抑えも利くので、相手次第では中距離もこなす。芝の時計勝負にも強いが、平均よりも速いペースから上がりがかかる展開に向く。素質のある馬は早い時期に頭角を現し、3歳時をピークにあとはそれをどこまで維持できるかといった成長能力を有す。
No.〔23〕の牝系は、タップダンスシチーやセイウンスカイなどと同系でスタミナとスピードに優れた牝系。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。

5着ダノンカモンは、前走武蔵野S2着(=東京D1600m:0.1秒差)からの好走。阪神Dコースは(2-2-0-1)だが、D1800m戦は(0-0-0-1)。これまでの好走はD1400~1600mにて、やや距離適性が長いと思われるが、近走の重賞好走などの充実ぶりを考えて3着ならありうると考えて期待し、結果2・3着とは僅差の5着。前々走MCS南部杯ではトランセンドと僅差の2着(=東京D1600m:0.0秒差)でしたが、やはりやや距離が長かったと思われ、しかしなんとか5着に踏みとどまったことを評価したいと思います。フェブラリーSなら距離はD1600mに戻るため、反撃可能と考えてD1600mなら期待できる馬と考える。
シンボリクリスエス産駒はロベルト系で、本格化前までは詰め甘で、持久力とスピードの持続性能に優れていて厳しい流れでこそ本領発揮するが、意外にあっさり強敵相手に凡走する淡泊さも持ち合わせている。2歳~3歳になりたての時期のロベルト系は全般的に詰め甘なことが多いが、クラシック春シーズンを終えると本格化を始める。またロベルト系は緩い流れよりも、ペースの締まる流れで底力を問われると好走しやすくなる特性もある。叩き良化型でさらに上昇中はロベルト系の好走ポイント。母父Ogygianはダマスカス系で、キレこそ望めないが、ハイペースを先行させても簡単にバテないのが強みの納豆血統。芝の荒れ馬場は最適条件。パワーのいるダートも合う。
No.〔3〕の牝系は、古馬での成長力も豊富で、東京コースなど広いコースでの好走が多い牝系。4歳時の秋が最も充実するが、5歳時は能力を維持して好走する。分枝記号dは、精神的にタフなタイプが多く、遠征や重馬場は苦にしない。また前走好走だと次走でも好走しやすい特性も持ち、特にトライアルレースなど前哨戦快勝→GⅠは必殺のローテーションとなる。
→次走狙い馬:トランセンド,ダノンカモン
→次走危険馬:エスポワールシチー  

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴10年 回収率91% 火力不足
3拍手
6127PV

勝ったトランセンドは大外から逃げ切り。
最近の行きっぷりからしてハナは意外でしたけど、
強引に行って楽勝なんですから力が違いますね。

2着ワンダーアキュートは後方から馬群を割り。
確かに前走よりは走りやすいローテでしたが、
3着以下が弱かった分だけ安定感で上位でした。

3着エスポワールシチ―はやはりG1だと今一つ。
遠征明けと前走で相手にしなかったワンダーに負け、
相手がどうと言うよりレースの格に負ける感じ。

それでも3着に残れてしまうのがダート路線の現状。
頼むから平安Sとか出ないでね、というのが穴党の願いです。

ソリタリーキングはインで伸びずバテず。
まぁいくらこの馬なりに勢いがあっても力不足でしたね。
どうも最近のダート路線は勢いだけで上に行けません。
単純に強い馬がいないだけでしょうけど。

次走狙いで面白そうなのはマカニビスティ―でしょうか。
距離延長でこそ狙いが立つ馬なので、
名古屋グランプリか万葉Sか知りませんが、チャンスでしょう。
レースレベル:2
→次走狙い馬:マカニビスティー       

競馬予想型   クライスト教授東関脇 予想歴32年 回収率250% 新、狙い目・危険目!
6拍手
6098PV

■理由
酒井くんを降ろさなかったことが今後の糧になるハズだから!
なぜなら、大橋厩舎クラスが周囲から評価を受けるには、「自厩育成の馬に競馬学校卒の騎手」で好結果を残さないと良い馬を預けてもらえなくなるから。

デムーロでダメだった馬が走る訳ないと思えそうだが、そもそも河内厩舎クラスが勝てる重賞はG2ハンデ戦やG3クラスが限界であり、今回の敗戦は、単にレベルが違っている相手にデムーロ起用で本気で負かしに行く競馬をした身のほど知らずの挑戦だったから!
自身のレベルを考えれば、次走以降は程好いオープンクラスで走れるハズ。

□理由
池江寿厩舎の福永起用ということは、ダノンカモンは「ダート版トゥザグローリー」と考えて間違いないところ。したがって、福永が乗る限りは下のレベルでは勝つ( 勝たせてもらえる )かもしれないが、所詮は親のおかげで騎手として存在していられる福永なので大きなところは用なしであること必至だから!
おそらくフェブラリーS辺りでは人気になるだろうが、福永である限りは勝ったらヤラせ、負けたら普通の人気裏切りとなる以上とても信頼などできない。

今回の好走には「馬主の影響大」であったことが否めないから!
所詮はミラクルレジェンドと互角の馬である限り、中央重賞に出るよりも地方で武豊起用で勝つ方が稼ぎが良いし確実というのもある。

しかしながら、つくづくマイ予想を反省するばかり……
トランセンドは不動の本命だったのだから、変な穴馬に期待した自分が情けなかった。
たしかに、酒井よりは和田の方が経験で優っているとは思うが、そんなに技量差はないとも思えるので酒井くんには頑張って欲しかったのだが……
まだまだ大橋厩舎などにG1などムリという証拠だと思う次第。
もちろん河内厩舎など持っての外だろう。( でも、河内あたりに騎手を育てさせたら相応のレベルにはしてくれそうだと思うのだけどね! )
レースレベル:4
→次走狙い馬:ニホンピロアワーズ,ヤマニンキングリー
→次走危険馬:ダノンカモン,ラヴェリータ

競馬予想型   pipopa東十両三枚目 予想歴2年 回収率126% 何が悪かったのか・・・
8拍手
6041PV

騎手の所為ではないと思う。
選択のミスはないと感じる、問題は足が届かないのに無理やり入り込む神経を疑う。

あの場合1コーナーまでに入らないとトウショウフリークが逃げテスタマッタは動かず後方待機で充分間に合う、さらにエスポワールと睨み合い動けなくなりペースが早くなると予感していた。

予想通りの展開になると断然有利なのはテスタマッタの追い込みとヤマニンキングリーのちょい差しが効き大荒れの万馬券が湧くと思っていた。

ダートを芝のように走るテスタマッタヤマニンキングリーの叩き合いを予感してヤマニンキングリーを推した。

とても残念なレースだった。
→次走狙い馬:ヤマニンキングリー,テスタマッタ     

競馬予想型   nige西前頭四枚目 予想歴18年 回収率131% 躓きはしたが
21拍手
8009PV

12.5-10.5-12.8-12.4-12.7-12.3-12.2-12.0-13.2

まずスタートでワンダーアキュートがおもいっきり躓いて出遅れ(ついでにテスタマッタも出遅れ)、この時点で「終わった…」と頭を抱えましたよ。

確率的に低いと考えていたトランセンドがやや無理してでも強引に逃げを選択。
ワンダーアキュートはすぐに内に入れて、ロスなく走れる所に入れて追走。

大外枠から逃げる為にいつもより脚を使ったので向正面で少し緩めて馬群が一団。
3コーナーに入りペースを上げて800mのロングスパートでエスポワールシチーの瞬発力を出させない作戦に出る。

エスポワールシチーは2番手からしっかり追走するが、残り200mからやっぱり失速。
トランセンドはいつもの粘りを見せて2馬身差をつけて1着確定。

ワンダーアキュートは3,4コーナーも動かず直線で馬群がばらけるのを待って追い出し、残り200mではまだ7馬身ぐらいは離れた10番手だったが、そこからじわじわ差を縮めてラヴェリータエスポワールシチーの間に入りエスポワールシチーと並んでゴール!!
テレビでは斜めだったので届かなかったか…と思いつつ写真判定を待ったら、ハナ差で2着ワンダーアキュート!!
躓きはしたが和田騎手が諦めずに乗った結果の2着、感謝です!!
(3着だとスタートが…と言っていたでしょうが)

2着◎ワンダーアキュート
1着○トランセンド
3着▲エスポワールシチー
12着△テスタマッタ
9着☆ニホンピロアワーズ


馬券的にも2頭の間に入るならと本命にしたワンダーアキュートトランセンドの馬連をきっちり3点でいただきました。
(おまけに押さえの3連複も)


ワンダーアキュートは馬体重+14kgでしたが、輸送がダメな馬でレースが終わったあとも、トレセンの自分の馬房に帰ってくるまでは、ほとんど水も飲まないのがいつもの馬体重なので、プラス体重は逆に状態がいい証拠と思っていました。
馬体重のおかげでオッズも上がり大満足の結果。


ワンダーアキュートは輸送がダメなので次走はたぶん東京大賞典でなく名古屋グランプリのはずなので人気確実ですが確勝でしょう。
ダノンカモンは1400~1600mの適距離に戻れば上位に来るはず。
レースレベル:4
→次走狙い馬:ワンダーアキュート,ダノンカモン     




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
大阪杯
◎ベラジオオペラ
○ロードデルレイ
三連単5-13-7番
30,910円 的中

ハショタ
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