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新着予想>桜花賞2012結果回顧一覧

阪神11R 桜花賞 2012年4月8日(日)
芝外1600 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.6

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番























































































































馬名



牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3性齢
55 55 5555 55 55 555555 55 55 55 55 55 55 55 55 55斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
軍神マルス
BC爺
まじん
編集長おく
雨龍泥舟
サニーのす
三面大黒天
巫女れいむ
nige
クライスト
カノープス
pipop
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 1:34.6 4F 47.5 3F 35.3
単勝10番490円(2人気)
複勝10番180円(2人気)15番300円(4人気)11番270円(3人気)

競馬予想型   軍神マルス東前頭一枚目 予想歴14年 回収率137% 桜花賞 オークスに向けて①&NHKマイルCに向けて②
6拍手
4609PV

2012年 タイム 1’34”6 (良) 1FAve=11.83 3FAve=35.48

ラップ
①12.7-②10.9-③11.3-④12.2-⑤12.2-⑥12.1-⑦11.0-⑧12.2
1FAveとの誤差
①+0.9 ②-0.9 ③-0.5 ④+0.4 ⑤+0.4 ⑥+0.3 ⑦-0.8 ⑧+0.4
テン34.9-中盤24.4(3F換算36.60)-上がり35.3 『一貫・中弛み』

『一貫』・・・逃げ△ 先行○ 差し◎ 追込△
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○

1着ジェンティルドンナ・・・ディープインパクト×Bertolini=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔16-f〕 10-10
2着ヴィルシーナ・・・ディープインパクト×Machiavellian=サンデーサイレンス×ミスプロ 〔12-c〕 4-4
3着アイムユアーズ・・・ファルブラヴ×エルコンドルパサー=ノーザンダンサー×ミスプロ 〔8-f〕 7-6
4着サウンドオブハート・・・アグネスタキオン×Caerleon=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔3-n〕 9-9
5着メイショウスザンナ・・・アグネスデジタル×サンデーサイレンス=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔4-j〕 10-10

流れは、テン-上がりのラップ差の少なさから『一貫』と中盤の弛みから『中弛み』の複合ラップ。展開的には、逃げが最も恵まれ、先行・差し・追込はほぼ有利・不利はない流れ。そのため基本的にはより前に位置した馬の方が有利な展開と考える。

1着ジェンティルドンナは、前走チューリップ賞4着(=阪神芝1600m:0.6秒差)からの好走。前走は熱発明けで中間に一頓挫あった様子だが、今回はうまく調整し立て直しての好走にて1着。阪神芝コースは(1-0-0-1)、芝1600m戦は(2-1-0-1)でした。上がりは最速34秒3にて好走。1番人気ジョワドヴィーヴルを高く評価していましたが、本馬も同じ牝系でチューリップ賞からのローテーション。本馬の評価をもう少し高く評価すべきだったと反省し、また好走した内容からも今後の好走にも期待する。また本馬はシンザン記念1着(=京都芝1600m)好走歴があり、牡馬相手の重賞好走歴があったことはポイントと思います(=07年1着ダイワスカーレットも同様にシンザン記念1着好走歴があり、またエルフィンS好走馬が桜花賞で好走が多い点からも京都芝1600mオープン好走実績には要注意と反省します)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。母父Bertoliniはダンチヒ系で、仕上がりの早い短距離・マイラー血統だが、底力に欠ける。2歳の新馬から走り、3歳前半までは芝の重賞でも無視できないが、あくまでも穴狙いが正解。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。今回の好走から、距離延長さらに叩き良化の特性から次走オークスへの不安点が少ない牝系と考えて、次走にも期待する。

2着ヴィルシーナは、前走クイーンC1着(=東京芝1600m)からの好走。阪神芝コースは(1-0-0-0)、芝1600m戦は(1-0-0-0)でした。先行しつつ上位の末脚を繰り出せる馬で、芝1800mや芝2000mでの好走も多く中距離適性も高い馬で、今回も先行し結果2着好走。近年好走の多いクイーンCからの好走馬でしたが、クイーンC好走からのステップ馬は好走する馬(=07年3着カタマチボタン、11年2着ホエールキャプチャ、12年2着ヴィルシーナ)と凡走してしまう馬(=08年5着リトルアマポーラ、09年8着ダノンベルベール、10年5着アプリコットフィズ)とがいる。前者はここまでの戦績がすべて3着以内の馬、後者は3着外に沈んだこともある馬(=09年ダノンベルベールはすべて3着以内に好走していましたが、他の2頭は4着以下になったことがあった馬)。クイーンC好走からのステップ馬は、とにかくこれまでの戦績重視で崩れていない馬を狙うべしと反省する。また少し間隔が開くためか、好走しても1着に突き抜けることが少ない傾向で、今年も2着だったこともポイントと考える。桜花賞好走馬は近年オークスでの好走も多く、特に先行しての好走馬が好走が多い傾向からも、次走オークスでの好走にも期待する。 
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。マイルではGⅠでも好走が多く、特注の条件にて好走に期待して評価する。母父Machiavellianは持続する流れに強い特性を持ち、その上でキレる末脚を繰り出す。一瞬の脚に優れた短距離・マイラー血統なのだが、抑えが利けば中距離もこなす。
 No.〔12〕の牝系は、早い時期から走る馬もいるが、3歳秋から古馬にかけて本格化する馬が多い牝系。また高齢でも衰えが少なくタフな馬が多い。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

3着アイムユアーズは、前走フィリーズR1着(=阪神芝1400m)からの好走。阪神芝コースは(1-1-0-0)、芝1600m戦は(0-1-0-0)でした。本馬は芝1200mや芝1400mでの好走が多い馬で、前走よりも距離延長となる分パフォーマンスはやや低下するかもしれないが、11年阪神JF2着馬(=阪神芝1600m:0.4秒差)でもあり、芝1600mなら好走は可能と考えて期待し3着好走。オークスは距離延長となるため、これ以上のパフォーマンスは望めないと思うが、NHKマイルCに向かうようなら侮れない馬と考えて期待する。 
 ファルブラヴ産駒はノーザンダンサー系で、同系のエリシオなどと同じく2歳や3歳春に好走する早熟の快速牝馬がでやすい特性がある(=ダンスファンタジア、レーヴダムール、ビーチアードル、ラルケットなど。エリシオ産駒ならヘルスウォール、シェーンクライトなど)。牝馬のスピード馬は多数いるのだが、現状は芝1200mや芝1400m、芝1800mが主戦場で稼ぎ所。夏を境に上昇する産駒も多く、上昇軌道に乗った馬はしばらく追いかけても損はない。トップスピードに乗るのは早くないが、速い上がりの瞬発力勝負にも対応できる。母父エルコンドルパサーはミスプロ系だが、格の高いレースで究極のスピード競馬(=レコード決着)になるほど凄味をきかすキングマンボ系。脅威の成長力と高齢まで衰えない息の長さを持つ。総じてスタミナ、パワーに優れ、芝なら小回りに強く、瞬発力勝負よりも、上がりの速くない展開やコースで本領を発揮する。
 No.〔8〕の牝系は、2歳~3歳春シーズンも好走は可能だが人気の時には詰めが甘い特性があり、本領発揮は3歳秋以降で古馬で真価を発揮するタイプが多い。叩き良化型で、高速時計にも強い。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面叩いて一変が少ないタイプ。

4着サウンドオブハートは、前走紅梅S1着(=京都芝1400m)からの好走(=京都芝1400m)からの好走。阪神芝コースは(0-0-1-1)、芝1600m戦は(1-0-1-0)でした。11年阪神JF3着馬(=阪神芝1600m:0.4秒差)でもあり、本馬は出走馬の中で前走からの間隔が最も開いていた馬でした。今回休み明けでの好走と考えると、次走は叩き2戦目となり調子は上向くと考えて、能力の高さは証明しているので好走に期待します。
 アグネスタキオン産駒は、スピード型サンデーサイレンス系で、前走0.5秒差以内で5着以内だと好走しやすい特性を持ち、サンデーサイレンスの瞬発力を最も活かしやすい。基本的に人気馬や好調馬を素直に評価すべき順張り血統。高速馬場や瞬発力が得意で、スタミナ豊富とは言えないが芝2200mや2500mの重賞成績も悪くなく、華やかで完成の高いクラシック型。またアグネスタキオン産駒は阪神JFでの好走が多く(=06年3着ルミナスハーバー、08年2着ダノンベルベール、10年1着レーヴディソールなど)、相性の良い血統と考えて期待する。母父Caerleonは、種牡馬の持ち味を活かしつつ持続するスピードや豊富な成長力を伝える能力に優れている。特に東京と京都外回り、阪神といった直線の長いコースの重賞には強い。2歳戦でも戦える仕上がりの早さと高齢でも侮れないしぶとい成長力も有す。
 No.〔3〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。直線の長いコースでの末脚勝負にも強く、東京や京都芝コースでの好走も多い。分子記号nは、仕上がり早で素軽いスピードと立ち回りの上手さが持ち味。底力には欠けるが器用さでカバーする。また短距離向きの馬が多く、中距離馬は洋芝開催向き。

5着メイショウスザンナは、前走フラワーC2着(=中山芝1800m:0.3秒差)からの好走。阪神芝コースは(0-0-1-0)、芝1600m戦は(0-1-0-1)でした。前走フラワーC好走からのステップ馬は好走も多いが、やはり突き抜けるまでには至らず良くて2・3着の連下候補に向くと考える。
 アグネスデジタル産駒はミスプロ系で、アグネスデジタルは現役時代に芝・ダート兼用型でマイル~中距離で強さを発揮した異能のオールラウンダー。産駒もその特性を受け継いでいるようでマイル~中距離で強さを発揮し、また軽いスピードを披露しながらすぐに差しを覚える産駒も多く、脚質の幅と学習能力の高さを有している。基本は人気馬が信頼にこたえて好走することが多く、人気薄での好走がかなり稀であり、またローテーションも間隔を詰めたときに好走が多いのも特徴。前走と同じ距離を走った時の成績が良く、変化や刺激を好まない。また各馬に得意の距離が存在する。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。瞬発力を武器に上がり特化のレースで強く、勢いのあるときには重賞挑戦はプラス要因。
 No.〔4〕の牝系は、2歳時にも好走可能だが、3歳春から力をつけてクラシックでも好走することの多い牝系。成長能力に優れ、スタミナも豊富。2歳のこの時期はもともとの素質で走る感じだが、3歳春シーズンになると実が入り始める。分枝記号jは、牝馬上位の系統でトップクラスまで勝ち進むのはほとんど牝馬。牡馬は人気でアテにしづらい。


桜花賞のポイントは、
①流れは『中弛み』になりやすく、上り特化の瞬発力勝負になりやすい。オプションとして『一貫』や『前傾』の流れになるときには、4コーナー10番手前後の馬が好走する。
②瞬発力勝負になりやすいため、キレるサンデーサイレンス系が中心。
オークスとのつながりやすくなっているため、オークス向きのスタミナを備えた馬も好走する(=やや重めの血統構成でも侮れない)。
④No.〔4〕〔9〕〔16〕の牝系が好走しやすい。
⑤阪神芝1600m好走実績は重要。阪神JFチューリップ賞好走馬は軸として信頼性は高い。
⑥京都芝1600mオープン・重賞実績のある馬も要注目。
⑦近走重賞好走馬。ただしクイーンCフィリーズR・フラワーC好走馬は2・3着候補と考えるべし。
クイーンC好走馬なら、戦績重視で、すべて3着内好走馬なら好走可能。
→次走狙い馬:ジェンティルドンナ,ヴィルシーナ     

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴11年 回収率91% 何かが違う岩田騎手
6拍手
4679PV

勝ったジェンティルドンナは中団からスムーズに運んで快勝。
ついにディープ産駒の重賞2勝馬が出ましたね。
まぁずっと出ないなんて思っちゃいなかったですけど、
この馬とは思わなかったです。前走の負けっぷりからして。

エーシンフォワードのマイルCS、テスタマッタのフェブラリーなど、
勢い的に厳しい馬を頭まで持ってくるのが岩田騎手なんですよね。
まぁこの馬は2番人気なので私が勝手に過小評価してたんでしょうけど、
他の騎手とは違う何かを持っている印象がより強くなりました。

2着ヴィルシーナは先行して粘り。
前走とは全く違うペースなのにしぶとかったです。
まぁ勢いがありましたし、中距離経験もあったからでしょうか。

3着アイムユアーズは本当に安定してますね。
このローテで崩れないというのは凄いことです。
ファンタジーSだけ波長が合いましたが、その後は驚かされてばかり。

サンシャインは先行するも粘れず。
ヴィルシーナと違ってハイペースに耐え切れませんでした。
そもそもハーツ産駒は出していくと甘くなるというのもありますし。

ジョワドヴィーヴルは結局完成度が高いだけの馬でしたが、
それだけに一気に距離が延びるオークスは最後のチャンス。
それでも勝つまでの活力は疑問ですし、どうせ人気するので微妙ですが。
レースレベル:4
→次走狙い馬:ジョワドヴィーヴル       

競馬予想型   まじん西関脇 予想歴23年 回収率138% 残念
3拍手
4229PV

いや~やられました(泣)
シンザン記念勝ったときは「ん!」と思っていたジェンティルドンナチューリップ賞で案外だったのとシンザン記念のメンバーがあまり活躍していないことから軽視したのがいけなかった。なにより人気になったのがいけなかった。
しかし次のオークスヴィルシーナからで本当によさそうです。自信を持っていけそうです。
ジョワドヴィーヴルは懸念通り、キャリア不足かなんなのか人気を落としたら狙います。セントポーリア賞勝ちのメイショウスザンナオークスでは押しでしょう。
サウンドオブハートも空きすぎのところ4着は出来過ぎかやはり牝馬のれーすですから女の子らしい名前の馬が良いです。
レースレベル:3
→次走狙い馬:ヴィルシーナ,サウンドオブハート
→次走危険馬:アイムユアーズ  

競馬予想型   編集長おくりばんと東大関 予想歴3年 回収率95% 外伸び馬場に抗った2頭
2拍手
5637PV

クラシックレースでも平場の競走でも、
レースの分析自体にはあまり特別な感情を入れず、
同じように予想・回顧してしまうところが私の良いところであり悪いところというのは自覚しているが。

このレースも、
この日の芝の一連の外伸び傾向のレースのうちのひとつだったように思う。
この日は、内を突いて伸びれたのはユニヴァーサルバンクくらいのもので、
これは小跳びで荒れ馬場を苦にしないとか、道中はぎりぎりいいところを回ったとかで、
例外視できると思うから。
個人的な印象としてはかなり内伸び。

上位4頭はみな外枠から外を回ってきた馬。
内を回った馬はかなりの総崩れ。
エピセアロームなど非常に可哀そうなレースになってしまったと思う。

その中で、この傾向に一番抗っていたとすれば、
メイショウスザンナサンシャインあたり。

メイショウは直線こそ外に出したが、道中はずっと最内。
オークスに向けては、
東京に実績があるし、1800にも実績があるので、
面白い存在になったと思う。

サンシャインもずっと内を回ったうえ、
勝負所で前が詰まった。
これも可哀そうな競馬で、10着というのは度外視できる。
→次走狙い馬:サンシャイン,メイショウスザンナ     

競馬予想型   雨龍泥舟東前頭三枚目 予想歴43年 回収率101% 桜花賞2012回顧
5拍手
4695PV

桜花賞回顧

予想は外れ、馬券も外れ。
◎中心の三連単フォーメーションと○の単勝を買っていましたが、惨敗でした。
8着以内に日高産馬が半分は入るだろうという予想は当たりましたが(笑)
ただ、日高産馬は4,5,7,8着ですから、実力差は明らかですね。
社台F産馬よりは上位に来ている。まぁ、これは慰めにもなりません。

敗因
ジョワドヴィーヴルは、阪神JFがあまりに鮮烈だったので、過大評価していましたね。成長が感じられないし、精神的なものがあるのかもしれません。

福永騎手の騎乗は、特に問題とは思いませんが。仮に自分が騎乗したとしても、あの競馬になるでしょう。まぁ、今回は運も実力もなかったということで。

もっと、長々と書こうと思っていましたが、サニーのすけさんの回顧が詳細かつ秀逸なので、そちらを参照していただくことにして、オークスの展望を。

まぁ、桜花賞の上位陣がそのままオークスでも上位に来そうな感じはありますね。

アイムユアーズは、以前から昨年のホエールキャプチャのような印象を持っていたのですが、結果も似たものになりそう。

ハナズゴールは、血統的に長いところはどうでしょうか。

ジョワドヴィーヴルの復活を期待するよりは、新興勢力の台頭に期待したいですね。

キャトルフィーユでも、勝負になりそう、というのが、今の妄想を含んだ予想です。
→次走狙い馬:ジェンティルドンナ,アイムユアーズ
→次走危険馬:ジョワドヴィーヴル  

競馬予想型   サニーのすけ西小結 予想歴16年 回収率82% 外にいないと・・・
11拍手
6263PV

12.7 - 10.9 - 11.3 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.0 - 12.2

3コーナー付近でだいぶ遅いな。と思って見ていたんですが意外と流れていましたね。
1~4着馬はそれぞれ4コーナーで馬群の5,2,3,4列目の『一番外』。内で立ち回って、という感じで馬券になる馬は今年も出てこず。来年以降も枠順には注意しないといけませんね。
オークスは大きく距離が延長されますが今回同様広いコースですので、今回好走した馬が好走しやすいでしょうね。


1着 ジェンティルドンナ
チューリップ賞の回顧でも今回の予想でも書いたんですけど、今回のパドックもチューリップ賞と同じ解説者だったらどう言っていたのでしょうかね。個人的には前走の状態の悪さを目の当たりにしていたから間違いなく状態がよくなっているのがわかったのですけど、その解説者はどう思ったのかな。まぁ所詮パドック解説なんてやっつけ仕事なのでしょうかね。音を消してパドックを見る人もいるぐらいですから。
掛かることもなく進められたし、うまく馬群の一番外に出ていつでも仕掛けられるところに陣取れたのは好騎乗でしょう。ジョワドヴィーヴルよりも馬格があるディープインパクトだからとりあえず坂も大丈夫だったという感じでしょうか。
次の心配は距離だけ。姉がドナウブルーというのは気にかかるところですね。ただどうでしょう。他に距離延長どんと来いという馬がいないから普通に上位でしょうね。


2着 ヴィルシーナ
細いんですよね。さすがディープインパクト産駒という感じ。母ハルーワスウィートも小さい馬でしたし、母の母ハルーワソングの仔はフレールジャックしかりみんな小さいですもんね。昔ハルーワソングの仔を1口で持っていましたから。
スタートからの先行力と折り合いを見ていて、マイルがちょっと短いと言われているのがまるで嘘のようでした。個人的には逆にオークスで不安なんじゃないかとまで思った次第。ハルーワソングの一族ですし距離はホントは疑問なはずですよ。ただ、オークスって体の小さい馬が活躍する舞台。悩ましいです。


3着 アイムユアーズ
まだ馬券圏内を外しませんね。函館で活躍した馬がこのように頑張ってくれると嬉しいですよ。函館2歳の頃は他よりもボリュームのある馬体というかまだ緩い馬体というか、そういう感じでしたがだいぶ研ぎ澄まされてきた感じがして好感が持てます。逆に言うとこれ以上成長を期待するのは酷なのかもしれませんけど。
次は距離との戦い。父ファルブラヴというだけでいかにも持たなそうと思わせるけどここまで馬券圏内を外さないセンスからしてこなすセンスもあるんじゃないかと思わせてしまうからこれも悩ましい。


4着 サウンドオブハート
離されてしまった4着。よく4着に粘ったなという感じ。最初にも書きましたけどこの4着馬までは馬群の一番外にいて楽ではあった。これでこれだけ離されてしまっては力差がはっきり出てしまったと言わざるを得ないか。楽な相手とばかり戦ってきた弊害かもしれませんね。
距離も恐らくギリギリ。オークスではなくマイルCの方がまともに戦えるのではないだろうか。


5着 メイショウスザンナ
最内に入れていたんですが直線は外に。上に書いたとおり1~4着馬がみんな馬群の大外ですから直線で切り替えて外に出した豊騎手のセンスを感じざるを得ないわけです。
馬自身かなり地味ですが、逃げ切ってみたり差しに回ってもこうして確実に脚を使ってくる器用なタイプ。それに武豊騎手ということで立ち回り次第では次もチャンスはあるでしょう。ただ賞金的にかなり微妙なんですよね。何とか出走してほしいが。


6着 ジョワドヴィーヴル
この枠を引いたならばそれをするしかないと思いました。前走の負けでもう腹を決めた競馬をするしかなかったわけですから。
正直4着にはならないといけないところでしたけどね。こんなもんでしょう。とりあえず人気先行でしたね。もうちょっとジェンティルドンナと分け合うオッズになるかと思いましたが。
次は少し気楽になりますね。オークスは体が小さくても問題ないレースですし、今開催の阪神はちょっと芝が重かったですし、巻き返す余地はあるでしょう。鞍上もオークスに強いですしね。これも悩みます。


7着 ファインチョイス
この馬も1~4着馬同様馬群の一番外。好走の要因はそこであり外枠を引いたことということになるでしょうね。決して距離を克服したとは言えないでしょう。


8着 トーセンベニザクラ
前走は馬場が悪かったから仕方ないとしても、良馬場になってもこの枠で力負けであれば関東圏のG1でも苦しくなりましたね。馬体減もありましたがその減りを取り戻すことに終始してオークスに臨んでも上積みはないでしょう。


9着 パララサルー
早目に栗東に入れてもその時点で体が減っていてはほとんど無意味でしたね。マイナス体重でも細すぎるとは思いませんでしたけど動きがかなり硬かったですね。レースでも追走でいっぱいでしたし、最終的には前で競馬をして下がってきた馬を捌いただけの内容。
体を戻すのが急務でオークスでの上積みを期待するのは酷でしょう。




12着 オメガハートランド
マイナス二桁体重。フラワーCを勝ってようやく手にした桜の切符でしたがもう余力がなかったですね。ちょっとかわいそうでした。これもパララサルートーセンベニザクラ同様に体を戻すことが急務でオークスでの上積みを期待するのは酷ですね。
ハナズゴールの回避、関東馬が軒並み馬体を減らしての出走・・・関東馬が多く出走しましたがやはり壁は厚い。アパパネがいかに強い馬であるかは改めて証明されたと思います。


14着 プレノタート
後方から。これも作戦としてはわかっていたこと。ジョワドヴィーヴルの末脚が炸裂して前にいた馬が掃除されれば、の期待でしたからこの結果も仕方ないです。


15着 エピセアローム
内枠を引いてこれならと思わせましたが終始力んで走っているように見えました。1200mの重賞を使ってしまった弊害が未だに残っているとしか思えません。
前2戦が8枠でしたよね。2戦のうちに一度内枠を引いて我慢させる競馬をやっていればまた違ったかもしれませんが・・・
石坂厩舎としてはジェンティルドンナが勝ってこの馬がこの結果。1つのの勲章を得るとともに1つの反省もすることになったはずです。まぁもともとクラシックに縁のなかった厩舎ですから厩舎の将来的には良かったのかもしれませんが、この馬にとっては災難ですよね。


トライアルで何か新星が現れてくれたら面白いですね。現状ミッドサマーフェアが出走してくれれば面白いなとは思いますけど結構レースを使われているので上積みを望んでの出走はできそうにないですね。厩舎もアレですしね。

現状ではオークスのカギはジョワドヴィーヴルの取捨ということになってくる気がします。
レースレベル:4
→次走狙い馬:メイショウスザンナ,ジェンティルドンナ
→次走危険馬:トーセンベニザクラ,エピセアローム

競馬予想型   三面大黒天西十両四枚目 予想歴18年 回収率50% JKやJDのキモチが解らんのと一緒やね。女は難しい。
10拍手
4726PV

まずは、一番人気の⑰ジョワドさんから…

ブエナビスタ=ジョワド
ではなく、
トーセンレーヴ=ジョワド
なんですかね!?なんなんでしょ!?

せめてジュベナイルの位置取りで競馬が出来れば違ってたんでしょうが…枠の差ですかね。
内に切れ込み前に壁を作って、馬群を割って出てくる…なんて芸当は出来ないよね。ユーイチだもの。


馬体も増えないままですし、マツパク先生はどうなさるんでしょう??
坂の途中でパタッって止まりましたね。秋華賞でお待ちしてます。
って、ジュベナイルの時は駆け上がってきてたぞ??
う~ん、わからん

ユーイチはワタシが馬券を始めた年に騎手デビューしたので、勝手に同期だと思ってます。(12期生と同じ年なので勝手に仲間入りしてます。ユーイチはひとつ上ですが)
それゆえに、今の状況が歯がゆく、不甲斐無く感じるのです。
優等生な騎乗はいらんのに…


勝った⑩ジェンティルドンナ
こちらはお姉ちゃんと違い、坂を駆け上がってきました。
全姉妹ですが、気性も違いますし、馬体も違うし。
お姉ちゃんのつもりだったので軽視してしまいました。すみません。

岩田Jは往年のブック大坪先生よろしく、カタカナが読めないですね。ワタシもです。
「さんざいにしては存外ふるうまのように落ち着いていましたね。」と大坪先生風に言ってみた。


本命⑮ヴィルシーナ
今回で解りました。クイーンカップ勝ち馬は二着まで。
坂を上ってからもう一度伸びました。立派です。
次は距離との戦いですが、Machiavellianがどうですかね。
まぁ、オークスは適正距離は関係ないので有力候補筆頭です。

アイムユアーズ
午前中までは舐められたオッズでしたが、最終的には3番人気。妥当です。ピンナが上手いとは思いませんが、外人は遠慮なく乗ってくるので(果敢に前々で仕掛ける)それが功を奏したんですね。
そんなことが、日本人Jにも出来れば、面白いレースが増えるんですけど…果敢に攻めたら干されますからねぇ…

サウンドオブハート
この馬も坂上からもう一回盛り返してます。オークス行くのかな。NHKに行くんですかね。
上記の馬とは違い、この馬はもうチョッと仕掛けを遅らせたらなぁ
って考えちゃいました。紅梅sがあまりにも鮮烈だったので…
どちらにせよもう一度“元天才”に乗ってもらいたいです。無理ですか?無理ですね。


その他は馬券に関係の無いところでイイ脚を見せている
パララサルー と③オメガハートランドですね。
共に-10㌔って、なんかウマいもの喰わしてやって。

あと、馬じゃなくて騎手
弟デムーロは、4月23日まで本国に帰りますが、4月7日~5月6日までJRAの短期免許を取得しているので天皇賞とNHKには来るのかな。
レースレベル:3
→次走狙い馬:オメガハートランド,パララサルー     

競馬予想型   巫女れいむ東十両十二枚目 予想歴3年 回収率5% 最後踏ん張ったけど・・・
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期待のヴィルシーナは惜しくも2着でした。
直線、最後は脱落しそうに見えましたが、内田Jのムチ捌きで踏ん張りなんとか粘り切りました。(ムチはすごかった・・・)
先行し、良いところを走って、最後の直線で力を出し切りましたね。
この馬はオークスでも期待できると思っています。引き続き注目です。

ジェンティルドンナアイムユアーズ、2頭ともすごい脚でした。
ジェンティルドンナは、パドックでかなり良く見えていましたね。折り合いもしっかりついていて、最後に鋭い末脚でした(上がり34秒3でメンバー最速!)。走りを見る感じでですが、こちらもオークス有力馬だと思います。
アイムユアーズは、パドックでは地味に見えましたが、直線は素晴らしい脚でした。体つきがこじんまりとした印象ですが、かなりの根性の持ち主と見ました。ちなみに、タイプ的には1400やマイルがベストでしょうか。

注目のジョワドヴィーヴルですが、とにかく外・外・外ばかり回ってしまいました。上がりは34秒6、速い方です。能力自体は上位馬とさほど違うとは思いません。大外枠はついていませんでしたけど、走りに大きなロスがあったことは確か。ブエナビスタの妹であり、次のオークスでの雪辱を期待します。

エピセアロームサンシャインは早めに前へ。しかし2頭とも、最後の直線で思うように前に出られず後退。特にエピセアロームは馬群に閉じ込められたように見えました。荒れた内側・・・内を伸びてきたら本物なのでしょうけど; 不完全燃焼の2頭か。しかしこう色々あるのもレースの現実、皆がみんな思うようにいくわけはないということですよね。そして自分、内の2頭の指名はかなり無理があったと言わざるをえません。反省です。


以下、読みたい方のみどうぞ。

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勝手な?番外編。

http://www.youtube.com/watch?v=EwUItkr5YNI

ニシノゆゆこ(以下ゆ):久々の登場~♪
困惑ようむ(以下よ):桜の季節ですからね^^
ゆ:書き手のれいむが病弱なものだから、出番がずっと無かったわ~。
よ:ざっと半年も出番無しでしたよね。
ゆ:そこまでいちいち言わなくていいわ~。
よ:今年は寒かったから、桜咲くの遅れがちと思っていましたけど、阪神競馬場は桜しっかり咲いてましたよね。
ゆ:外はまだ寒いのでしょうけどね。
よ:ゆゆこ様は何を狙っていたのですか?
ゆ:私はパララサルー。意味は「健康の為に」。一応、れいむの病気が治るように、なんてね♪
よ:これはまた柄にも無いことをおっしゃりますね^^; ・・・・・・でも結果は9着。
ゆ:位置取りが後ろ過ぎたわよね~。でも上がりは34秒4。ジェンティに次いで速いわよ~。
よ:タイプ的にはマイラーかもしれませんね。
ゆ:そういうみょんは何を狙っていたの?
よ:私はようむです、よ・う・む! 私は・・・その・・・ジェンテ(ボソッ
ゆ:ちょっとちょっと~一人で何稼いでるのよ~少しよこしなさーいw
よ:ゆゆこ様ぁー私マイナスなんですよぉ・・・;;;
→次走狙い馬:ヴィルシーナ       

競馬予想型   nige西前頭四枚目 予想歴19年 回収率110% やっぱり荒れず
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12.7-10.9-11.3-12.2-12.2-12.1-11.0-12.2

ヴィルシーナはいつものように前目の外4番手から追走して、ペースが思っていたより緩まなかったがハイペースではないので、ヴィルシーナにはいい流れ。
4角ではやや外に出して前を捕らえに行くヴィルシーナ、その後ろにアイムユアーズ、さらに後ろにジェンティルドンナとかなりいい並びで直線へ。

直線ではアイムユアーズが一旦先頭に立つが坂を上って失速し、外からじわじわ伸びてきたジェンティルドンナ、内からかわされて粘っていたヴィルシーナが差を縮めて、ジェンティルドンナが抜け出し勝利。
2着は粘ったヴィルシーナ、3着はアイムユアーズが残る。

ジョワドヴィーヴルは後方3番手から直線大外で6着まで。
単純に成長が足りないのか、416kgとまた馬体が減っていたのが影響したのか分からないが、上がり4位で物足りない結果。

1着○ジェンティルドンナ
2着◎ヴィルシーナ
3着△アイムユアーズ
6着▲ジョワドヴィーヴル
15着☆エピセアローム

オークスに向けては前走の不良馬場の好走で-10kgながら、上がり2位で9着まで来たパララサルーに期待。

3連単 10→15→11
240.2倍的中!!

馬連も買えばよかった。
レースレベル:3
→次走狙い馬:パララサルー       

競馬予想型   クライスト教授東関脇 予想歴33年 回収率250% 表現を正確にするなら!
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■=クイーンCを勝ち、2000mも走っている時点で桜花賞よりオークスの方が期待大。

■=今回は騎手が何にもできないうちに終わったと思えるので、次走で三浦以外の乗り変わりで臨んでくれれば狙ってみたいので!

□=オークスで巻き返したらヤラセだから!

これからは表現に正確さを期そうと思います。
「天才」はデットーリ
「達人」はMデムーロ・デザーモ・ペリエ・ウィリアムス
「上手い」はメンディザバル・ギュイヨン・Cデムーロ
日本人で「上手い」は安藤勝・岩田康・内田博・戸崎圭ら元・現地方騎手
「並み」は武豊
「順番待ち」もしくは「凡才」は横山典・蛯名・藤田・吉田豊・松岡・田辺・川田など
「終わり」は四位・田中勝・池添・後藤などマグレ&ヤラセG1勝ちのある者
「未熟」は藤岡佑・北村宏など
「助騎手」は下記の2名を除いたその他の騎手
「ヤラセ」は祐一・三浦

・・・以上!

競馬学校の卒業者を「天才」などという表現で扱うのは間違いであると確信したので!
レースレベル:5
→次走狙い馬:ヴィルシーナ,パララサルー
→次走危険馬:ジョワドヴィーヴル  

競馬予想型   カノープス西幕下十五枚目 予想歴40年 回収率% やはり福永
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福永騎手は1番人気を平気で飛ばしてしまいます
買わなければ怖いし
買っていても怖い

WIN5でも消せません
まして牝馬では・・

ジェンティルドンナが1着
でもヴィルシーナが抜けてアウト

佐々木馬主は相馬眼があるのか、ついているのか・・

ジョワドは、体重が増えるまで見送りが良いかもしれません
→次走狙い馬:サウンドオブハート  
→次走危険馬:ジョワドヴィーヴル  

競馬予想型   pipopa東十両三枚目 予想歴3年 回収率26% 平均ペースは望むところだったが・・・
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サウンドオブハートのはする姿は勇ましい・・・
見ごたえのあるレースは意外にあっさり決まった。
ポジションも前目に進み平均ペースをこなしている。
見た目オークスに行けそうな雰囲気も長いと感じてしまう。

ヴィルシーナの強さは本物でオークス向きと判断できた。
あの根性は物凄く強いと思います、問題は2着に誰が来るか?
楽しみに首を長くして待ちたいと思います。
レースレベル:3
→次走狙い馬:サウンドオブハート,ヴィルシーナ     




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
大阪杯
◎ベラジオオペラ
○ロードデルレイ
三連単5-13-7番
30,910円 的中

ハショタ
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