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新着予想>ア共和国杯2014結果回顧一覧

東京11R ア共和国杯 2014年11月9日(日)
芝2500 3歳上GII 曇良 平均レースレベル3.3

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番























































































































馬名



牡4 牡4 牡9 牡6 牡6 牡6 牡4牡5 牡5牡5 牡8 牡8 牡6 牡6 牡6牡4 牡6 牡7性齢
54 57 54 57 52 56 5455 5256 56 51 55 54 5857 51 55斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順
軍神マルス
予想屋マス
BC爺
アキ
邦彦
スコット
まじん
  <予想家の色:馬場型 展開型 血統型 騎手型 パドック型 調教型> <背景濃色=自信度S・A>

タイム 2:30.5 4F 47.8 3F 34.7
単勝3番490円(2人気)
複勝3番180円(2人気)9番230円(3人気)11番240円(4人気)

競馬予想型   軍神マルス東前頭一枚目 予想歴16年 回収率137% アルゼンチン共和国杯 JC&有馬記念に向けて③。
3660PV

2014年 タイム 2’30”5 (良) 1FAve=12.04 3FAve=36.12

ラップ
7.2-①12.0-②11.2-③11.7-④11.8-⑤11.7-⑥12.1-⑦12.4-⑧12.6-⑨13.1-⑩11.4-⑪11.3-⑫12.0
1FAveとの誤差
①±0 ②-0.8 ③-0.3 ④-0.2 ⑤-0.3 ⑥+0.1 ⑦+0.4 ⑧+0.6 ⑨+1.1 ⑩-0.6 ⑪-0.7 ⑫±0
テン42.1(3F換算36.09)-中盤73.7(前半35.6-後半38.1)-上がり34.7 『加速・中弛み』

『加速』・・・逃げ◎ 先行○ 差し△ 追込×
『中弛み』・・・逃げ◎ 先行△ 差し× 追込○

1着フェイムゲーム・・・ハーツクライ×アレミロード=サンデーサイレンス×リボー 〔1-t〕 8-7
2着クリールカイザー・・・キングヘイロー×サッカーボーイ=リファール×ファイントップ 〔4-c〕 2-1
3着スーパームーン・・・ブライアンズタイム×Sadler’s Wells=ロベルト×サドラーズウェルズ 〔12-c〕 6-5

流れは、テン-上がりのラップ差から『加速』と中盤の弛みから『中弛み』の複合ラップ。展開的には、逃げが最も恵まれ、次いで先行、差し・追込には厳しい流れと考える。

1着フェイムゲームは、前走オールカマー6着(=新潟芝2200m:0.2秒差)からの好走。東京芝コースは(1-0-0-1)、芝2500m戦は初でした。東京芝コースでは、14年ダイヤモンドS1着(=東京芝3400)と重賞好走もしていて、好走できるスタミナは十分備えていた馬で、天皇賞春6着(=京都芝3200m:0.4秒差)→宝塚記念6着(=阪神芝2200m:0.8秒差)とGⅠではもう一押しが足りないが、GⅡやGⅢでは能力上位と考えて、好走に期待して評価し、結果1着好走。トニービン系の好走が多い重賞でもあり、ハーツクライ産駒はそのトニービン系の特性を有していることも好走要因と思うが、1番人気ではなく2番人気というところがハーツクライ産駒の特性をさらに引き出しやすかったと考える。展開的には不利な流れで好走したので、好走は評価したいと思います。ただGⅡ大将でもあったバランスオブゲームが半兄にて、一族としても能力的には今後も重賞でも好走出来る能力はあると思うのでの活躍には期待したいが、ただしこの一族のキャラはGⅠでは足りずなので、GⅡやGⅢで狙いたい馬と考える。
 ハーツクライ産駒はサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。母父アレミロードはリボー系で、本質はステイヤー血統ながら、気性が前面に出過ぎていてマイル~中距離が適距離。仕上がりは早いが、高齢馬でもハイペースから追込が効く展開になれば一発があり侮れない。出来れば時計のかかる馬場が良く、ダートは湿った馬場を得意とする。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋以降は緩やかに成長する。分枝記号tは、京都や中京などスパイラルカーブのあるコースで本領を発揮する。一瞬の脚があるので中山も得意。

2着クリールカイザーは、前走オールカマー3着(=新潟芝2200m:0.1秒差)からの好走。東京芝コースは(1-3-2-4)、芝2500m戦は(1-1-0-3)でした。前走オールカマー3着は12番人気での好走で、今年に入り条件戦をじわじわと力をつけて崩れずに好走できるようになったようで、本格化とみて今回も好走に期待し、結果2着好走。格上挑戦に向く血統配合でもあり、人気的にも好走が十分期待できると考えて評価したが、このレースはこの手の格上挑戦で真価を発揮するステイヤータイプがやはり狙い目と考える。今回の好走からもやはり本格化と考えて、今後の好走にも期待する。
 キングヘイロー産駒はリファール系で、嵌れば大物喰いも出来るが、いつ嵌るかあてにならない展開次第の大穴血統。旬の時期は格上げでも狙い、旬を過ぎた実績馬は深追いしないのがポイント。気合をつけて前々で勝負するか、後方一気に懸けるか、自分の型に徹すると高い能力を示し、逆に人気を背負って中途半端に脚を溜めると勝ちきれない。勝率や連対率が高いのは、福島・札幌・函館の芝で、小回りの方が届く差し馬も多い。ハイペースに強い反面、緩急があると勝負どころの反応が鈍かったり、馬群の外しか回れなかったり、展開に左右されるため安定感はないが、このツボの狭さが大穴の多さを生んでいる。また叩き良化型で、休み明けは不振。詰まったレース間隔で調子を上げる。母父サッカーボーイはファイントップ系で、ディクタスの特性がよくでていて、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスはスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性が特徴。強敵相手の格上挑戦など重賞挑戦はプラス要因。ひとたびスピードにのるとグイグイ加速して、息の長いロングスパートを繰り出せる。ロングスパートの消耗戦は望むところ。
 No.〔4〕の牝系は、3歳春から力をつけてクラシックで好走するような成長力もあるが、さらに3歳秋から古馬にかけて成長力が著しい。またスタミナを活かしての好走が得意。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

3着スーパームーンは、前走アイルランドT3着(=東京芝2000m:0.6秒差)からの好走。東京芝コースは(3-5-2-2)、芝2500m戦は初でした。アイルランドTからのステップ馬は、上がり上位で好走している場合は期待値が高く、本馬も前走上がり3位で好走。出走馬中唯一のアイルランドTからのステップ馬でもあり、また血統的にも格上相手の重賞挑戦に向く馬でもあるため、好走に期待して評価し、結果3着好走。ステップ的にも、やはりアイルランドT好走馬には、来年以降も注目したいと思います。ブライアンズタイム産駒は菊花賞・天皇賞春に縁のある血統だったし、母父Sadler’s Wellsもスタミナが豊富で、適性は向いた馬だったと考える。厳しい流れでこその血統でもあり、今後も格上挑戦するようなときには積極的に狙ってみたいと考える。
 ブライアンズタイム産駒はロベルト系で、スタミナ豊富な持久力血統で、タフな展開に強く、ペースの緩まない流れで本領を発揮する。強い相手や厳しい展開こそ秘めた能力が発揮され、間隔を詰めたローテーションやマイルの忙しい競馬をはさむなど、スパルタ的な刺激で調子を上げる。母父Sadler's Wellsは、成長力豊かで底力がある。力の要る馬場や厳しい展開でこその血統で、大レースでの強さ、底力に優れ、消耗戦は望むところ。
 No.〔12〕の牝系は、早い時期から走る馬もいるが、3歳秋から古馬にかけて本格化する馬が多い牝系。また高齢でも衰えが少なくタフな馬が多い。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

アルゼンチン共和国杯のポイントは、
①流れは『中弛み』が基本。展開的には逃げが恵まれるが、直線が長いコースということもあり、目標にされやすいためか逃げ馬の好走は少ない。先行・差しを中心にすべし。
②東京芝コース実績は大切。小回りコース向きよりも広いコース向きのタイプを。
③東京芝2500mはステイヤータイプの好走が多いコース。菊花賞や天皇賞春好走血統に注目。
④特注はグレイソヴリン系、ロベルト系。
⑤近走条件戦好走馬。好調な上、ハンデも軽く、好走しやすい。
⑥今後GⅠで活躍しそうな馬を狙うのもあり。
⑦前走アイルランドT上位好走馬(=0.2秒差以内)は要注目。上位好走馬も上がり上位でなら期待できる。
京都大賞典からのステップ馬は3~5着前後の馬に注目。ただし斤量は重い馬が多いので、ヒモ受けが正解。
⑨前年好走馬は割引が必要。東京巧者ならヒモには一考。
→次走狙い馬:フェイムゲーム,クリールカイザー     

競馬予想型   予想屋マスター東十両八枚目 予想歴25年 回収率% フェイムゲームが力の違いで圧勝
1拍手
3361PV

アルゼンチン共和国杯は、2番人気のフェイムゲーム(北村宏司)の圧勝で幕を閉じたレースだった。

競馬理論の競馬予想では、天皇賞・春、オールカマーで外を回らされても僅差だった点や着順以上に強いレース内容と内枠を引いた今回は、フェイムゲームを自信の本命に予想していた。

レース中、フェイムゲームは、中団よりやや後方のラチ沿いで脚をためていたが、直線に向くと前が詰まっていた。

しかし、フェイムゲームは、直線半ばでクリールカイザーの外に持ち出されたあとは、あっという間に突き抜けて、アルゼンチン共和国杯を制覇した。

アルゼンチン共和国杯でのフェイムゲームの勝利という結果は、最終的な2馬身強の着差が示すように、力の違いを見せつけたといえる。

つまり、今後の重賞戦線の競馬予想において、アルゼンチン共和国杯組の中でフェイムゲームに最も高い評価を与えるべきであろう。

一方で、今回のアルゼンチン共和国杯では、4番人気のクリールカイザー(吉田豊)が2着に粘り込んだレースでもあった。

競馬理論の競馬予想では、フェイムゲームに先着したオールカマーのレース内容から、クリールカイザーにも同様に高い評価を与えていた。

レース中、クリールカイザーは、デスペラードの大逃げを見る形の2番手を進んで、直線でもしぶとく粘り込み、最終的に2着を確保した。

オールカマーでのクリールカイザーの2着という結果は、離れた2番手という形からマイペースの単騎逃げと同じ状態に恵まれたが、早め先頭で他の出走馬の目標になるレース展開の末、2着を確保したことは立派であるとみている。

そのため、アルゼンチン共和国杯以降の重賞戦線の競馬予想において、長距離のスタミナ比べになるならば、クリールカイザーにも相応の高い評価を与えるべきであろう。

そして、アルゼンチン共和国杯では3番人気のスーパームーン(内田博幸)が3着に入ったレースでもあった。
スーパームーンは、中団をポツンと一頭で追走し、直線では外からジリジリと伸びていたが、最終的に3着止まりであった。

アルゼンチン共和国杯でのスーパームーンの3着という結果は、レース展開に恵まれており、相手なりに走ることを示したが、重賞レースで好走するためにはレース展開やその他の条件に恵まれる必要があることもまた示したといえる。

よって、アルゼンチン共和国杯以降の重賞レース戦線の競馬予想において、スーパームーンに出走メンバーやレース展開次第を考慮して評価を下すべきであろう。

以上のように、今回のアルゼンチン共和国杯は、フェイムゲームの圧勝で幕を閉じたレースだった。

ただし、アルゼンチン共和国杯は、G1の狭間ということもあって、G2にしては少し寂しいメンバー構成であったことも否めない感じであった。

最後にフェイムゲームがG1レース戦線でも通用するためには、更なる成長とレース展開などその他の助けが必要と判断した方がいいであろう。

以下のURLから2014年以前のアルゼンチン共和国杯の関連記事がご覧いただけます。

http://www.keibariron.com/database/argentinacup

アルゼンチン共和国杯のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

※予想屋マスターTwitter
https://twitter.com/yosoyamaster

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※予想屋マスター
https://www.keibariron.com/
レースレベル:3
→次走狙い馬:クリールカイザー,フェイムゲーム     

競馬予想型   BC爺西前頭一枚目 予想歴13年 回収率91% ア共和国杯2014回顧
3709PV

勝ったフェイムゲームは中団から突き抜けて圧勝。
宝塚記念で積極的に運んだのは気になっていましたし、
枠も良く、なぜ軽視してしまったのか自分でも謎です。

2着クリールカイザーは2番手から運んで粘り。
思い切って前に行ったことが刺激になったのでしょうが、
前走の反動があると見ていたので完全に見当外れ。
さすがに次こそ疲れが出ると思うんですが。

モビールは中団から頑張っていましたが6着まで。
走れるタイミングは読めていたと思いますけど、
単純に力が足りなかったですね。
レースレベル:4    
→次走危険馬:クリールカイザー  

競馬予想型   アキ西大関 予想歴18年 回収率% 不気味な負け方。
2拍手
4638PV

単純に気になった馬を。

セイクリッドバレー

休み明けで比較的安定している東京コースとはいえ、ハンデもそこそこできっちり伸びてきている。
瞬発力では少し厳しいので、ステイヤーズSとかロンスパ傾向のレースでは絶好の狙い目かなと。
レースレベル:3
→次走狙い馬:セイクリッドバレー       

競馬予想型   邦彦東前頭十四枚目 予想歴23年 回収率57% やはり前走ミドルペース以上Part2
2拍手
4259PV

土曜の京王杯2歳Sの回顧が活かしきれてない、学習能力の低さを痛感した。3着馬まですべて前走Mペースのレースだった。

見解1で取り上げていたスーパームーンを変えてしまったのは、前年の勝ち馬、アスカクリチャンと臨戦過程が似ていたから。

展開値は以下のとおり。S=先行力、L=末脚力、D=上がり

フェイムゲーム S8L3D6=17
クリールカイザーS6L6D6=18
スーパームーン S6L0D6=12

軸にした1番人気ホッコーブレーヴは春天の展開値S9L7D6=22を評価したが、近走Sペースのレースばかりだったことが敗因かもしれない。

次走狙いはこのレースがMペースだったことから連対したフェイムゲームクリールカイザーとした。
ホッコーブレーヴはいくらなんでも負けすぎ。
→次走狙い馬:フェイムゲーム,クリールカイザー
→次走危険馬:ホッコーブレーヴ  

競馬予想型   スコット東前頭二枚目 予想歴13年 回収率99% それぞれの次走
3拍手
4568PV


 今回は1着から3着馬までは予想に書いた通りの血統のイメージなので割愛させて頂きます。

 で、タイトルのようにそれぞれの適性というか次走を感じたままに書いてみたいと思います。

 ・フェイムゲーム

 今年勝った重賞は、これで3400mと2500mですかね。これで狙いは有馬か?とも思えますが、少々家賃が高いかと思います。

 後でも少し触れますが、有馬ならラブイズブーシェとかホッコーブレーヴの方が良い気がします。

 個人的には宝塚ですかね。今日の34.0みたな脚が使えるならまた別かもしれませんが。


 ・クリールカイザー

 途中までは勝ちそうな感じでしたが、1㎏差が一応あって、フェイムゲームに2馬身半差ですから、能力差はあるんでしょう。

 ただ、GⅡとかGⅢで特に今回みたいな狭間な重賞なら狙っても面白いかもしれません。

 
 ・スーパームーン

 こういう馬が来るのがアルゼンチン共和国杯なんですよね。ブライアンズタイムにサドラーズウェルズとかいう重厚血統なのに2000m辺りがベストなタイプ。

 まぁ、この馬に限っては藤沢厩舎効果も高そうですが…。あそこは何でも東京2000m仕様みたいな馬にしてしまう気もしているので。


 ・ホッコーブレーヴ

 こういうスピードが求められる、特に東京は全く不向きです。
 そんなものは昨年の秋で分かっていて、いくら本格化とはいっても所詮はマーベラスサンデーですし。
 次走JCなら一銭も要らない。有馬なら一考の価値アリ。


 ・アドマイヤケルソ

 こうやって微妙に届かないのがこの馬の良いところでしょうかね(笑)。

 父アドマイヤドンの半兄アドマイヤベガはLサンデー。この馬も東京は合わないかな…。


 ・ラブリーデイ

 この馬も結構強いとは思うけど、結局は小回り向きかなぁ。
 ローカル重賞で狙いたいタイプ。ただ、牝系は在来牝系で個人的に割と好み。
 新潟記念とか走ってくれないかしら。


 ・ネオブラックダイヤ

 ステイヤーズSに出てきたらちょっとだけ面白い。良い負け方。
→次走狙い馬:ラブリーデイ,ホッコーブレーヴ     

競馬予想型   まじん西関脇 予想歴25年 回収率146% ア共和国杯2014回顧
3拍手
3242PV

先週気をつけようと決心したのにまた今週も印回しを失敗した。最初に書いた予想とおりでよかった。フェイムゲーム。ダイヤモンドSで貢献してくれて今回のア共和国杯もナンデの印上では外してしまったが、5頭選定で馬券的には馬連三連複までは抑えたのでまあよしと言ったところにはなった。

もともとじりじり伸びて直線止まらないフェイムゲームはいつか大仕事をしてくれそうな期待は高まる。今年の宝塚記念で本命にした馬でもありこれで重賞3勝目となかなかの戦績、しかし兄バランスオブゲーム同様、本番G1となるといまひとつ足りていないのも事実だ。今年のジャパンカップ有馬記念には出走してくるだろうか?長距離線でばてずにじりじり伸びてくるあたり有馬記念で結構期待が持てそうだ。

もう少しやれるかと思ったクリールカイザー。あれだけ注文通りの競馬で乾杯と少し残念な結果。今後もG2くらいでは有力視されそうでもあり、長距離線では警戒が必要だろう。

スーパームーンは軽ハンデで少し警戒したけどまあ大丈夫だろうと思ったアドマイヤケルソにあれだけつめられてしまった。最後の100mくらいは距離を感じたのでやっぱり2000mくらいまでだろう、次走使うレースによって見直しになりそう。

人気したホッコーブレーヴは負けるならこんなもんだろうなと思っていた。6歳牡馬だし今後の見極めは難しい。
レースレベル:3
→次走狙い馬:フェイムゲーム,クリールカイザー     




つぶやき
ハショタ
03/15 09:38

午前の予想は無理ですか?

南川 麒伊知郎
03/07 20:03

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

北川 麟太郎
02/11 02:53

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

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コメント

ムトト>>

>>夏影


03/09 21:42

@ディープ記念 ナイス読みです!

ムトト>>

>>ムトト


01/25 01:15

はやと>>

>>ムトト


01/20 08:07

@京成杯 ナイス



6
山藤賞
◎エンペラーズソード
○ブルーマエストロ
三連複2-4-7番
2,120円 的中

南川 麒伊知郎
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